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ギルドスレッド

Aquarium

憩いの汀(誰でも書き込めるスレッド)

水の中へは海種(ディープシー)でなければ入れないけど、ここなら誰でもこれる場所。
でも、私たちにとっても大切な場所だから、あんまり喧嘩とかはしないでね……。

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プルーさん、いらっしゃいませですの。来ていただいて嬉しいですの。
綺麗な響き、そう仰っていただけるのはとっても誇らしいですの。
アクア・ティント……波打ち際の水の色ですの。でも、海には藍鉄色の、深い場所もありますの。
わたしはそんな場所も落ち着いて好きなのですけれど……海種でない皆様をお誘いできないのが大変残念ですの。
空を遥か彼方の水面に仰ぐあの光景を、皆様にお見せできればいいのに。
そうね、そんなに素敵な色があるなら一度見てみたいわね。そういう魔法とかがあれば良いのだけど。
そういえば、あなたの名前をまだ聞いていなかったわ。
教えてくれるかしら?
わたしも、そういう魔法、あれば素敵だと思いますの。

失礼しましたの。わたしはノリア・ソーリア、マアナゴ……の、幼生の海種ですの(透明な魚の下半身が見えるようにくるりと空中でターンして)。
ふむ、邪魔するぞい。
儂と似たような連中の集まる所と聞いてやって来たが、ここで間違いないかの?
(髪の毛が蛸の触手状に変化している女がずかずかと入り)
いらっしゃいませですの。そうですの、ここは海種が集まるギルドですの。
わたしはここのオーナーをしております、ノリアですの(透明な尾で空中を漂いながら一礼)
あなたは……蛸の海種の方でいらっしゃいますの?
ジャマするわよー!
あたし、ツバクロ キキョウ。ここ? 海生まれがヨロシクやってるーってのは?
あら、先客もいたのね。ごめんごめん!
ところで、話、聞いてってもいい?
(コロコロと表情を変えながら、勢い良くまくし立てる。周りを一瞥し、ぺたんと座り込んで)
キキョウさん、はじめましてですの。ノリア・ソーリアですの。賑やかになるのはよいことですの。
話をお聞きになるだけでなく、この浜辺で遊んでいってくださっても構いませんの。どうぞ、よろしくお願いいたしますの。
もちろん、海種の方なら、ギルドに入ってくださると、さらにありがたいですの。
うむ、儂はヴィネじゃ。よろしゅうの。
儂はお主らのいう旅人というやつじゃ。性質としては海種に近いが、悪魔でもあるから魔種とやらにも近しいかもな。
(触手うねうね)
いっひひひ、そう言ってもらえると嬉しいわねー!
ノリアにヴィネね。よろしく! こうして水慣れしてんのがいるとやっぱ気楽よね!

>ノリア
んふふ、まずは頭(かしら)にアタマ下げるのが常道ってもんじゃない。
せっかくこんな場があるのなら、ってね。
歓迎してくれて嬉しい。近々お世話になろっかなぁー。
にしても、ノリア、なんかキラキラしてるね(足元をちら見して)

>ヴィネ
わお。てっきりヒョウモンダコかと思ったけどそれどころじゃないのね。
アナタは元の世界で何やってた人なの?
あたしただの学生ね。
(ニコニコしながら質問を投げかけ、その触手を楽しげに見つめていた)
>キキョウ
うむ?あぁ、儂の触手の事か。
先祖はクラーケン故、このような特徴が発現しておる(にょろにょろと蛇のように動かし)
儂は魔界の海を治める公爵をしておった。…まぁ、やっておったことはギガシャークと闘ったり、サーペントを退治したり、リヴァイアサンと力比べをやったり…うむ、中々に脳筋な日々を過ごしておったのぅ
>ヴィネさん
旅人の方は、人間種によく似た方が多かったので、海種に似た方がいらっしゃるとは驚きですの。
悪魔……ですの? 一体、どのようなおそろしい方なのでしょうか……よい方であれば、同じ海の仲間としてギルドにお招きしようかと思っておりましたのに。

>キキョウさん
わたしは、お頭なんていうほど立派じゃありませんの。だって、ギルドを作るなんてわたしには初めてで、皆様に頼ってばかりになりますの。
でも、そんなわたしでもよろしいのでしたら、是非ともよろしくお願いいたしますの。きっと、心地よい場所にしてみせますの。
キラキラ……わたしの尻尾は、わたしの自慢ですの。水の中では溶けたようになって、目立たないのですけれど、水から出すと綺麗に輝きますの。
>ノリア
旅人とは無数に広がる平行世界の住人…その有り様も多様であると謂えよう。
儂とお主が海種の姿をしておるのも収斂の結果じゃろうな、ククク。
あぁ、悪魔と云うても魂を獲って喰うような連中とはまた違ってのぅ。儂の場合は魔界の海で化物共と闘っておったわ。
>ヴィネさん
悪魔、というのは、魔界に住む者、程度の意味でいらっしゃるのですね。
だとしたら安心ですの。むしろ、大きなおそろしい生き物と戦っていらっしゃることに、共感を覚えますの。
ノリアさんね。よろしくお願いするわ。
他の皆さんも集まってきたわね。ふふ、情報屋としては嬉しいことね。
アクア・ティントの色合いと他の沢山の色たちがハーモニーを奏でだすわ。

さて、そろそろ私は仕事に戻るわね。
皆さん、また会いましょう。
(微笑みと赤いドレスの余韻を残し、去っていく色彩の魔女)
プルーさんお疲れ様でしたの。お仕事、がんばってくださいですの。
わたしも、このギルドのお仕事、がんばりますの。
>ヴィネ
タコ系の人は見慣れてるけど、アナタやっぱなんか違うもんね。
魔界の海っていうけど、そういう凄い系の生き物とタイマン張る経験っていうのがそーさせるのかな。
あーでもなんか気になる! 行ってみたいなー!
旅人ってホントずるい! 自慢しほーだいじゃない!
(言葉の強さとは裏腹に、にこにことしながら話に相槌打つ)

>ノリア
んふ、そのはぢめてをやってみよー! って動いた人が上に立つのよ。
やったもん勝ち、ってゆーけど、アレってホントよね。
あたしの知ってる限りじゃ、そういう半透明の生物はナメクジウオかサルパか、或いはエビカニの幼生みたいなもんだと思ってたけど、もうちょっと繊細な気がする。
何生まれ?

>ブルー
あら先客さん。お疲れさまー。

……アクア・ティントって何色?
(話の合間に、笑顔の中ぽつりと)
ふふ。ねぇノリア。あたし、ここに入ろうかなって思ってるの。
でもその前に、一つだけ聞かせて。

このギルドを率いてる貴女って「人」は、何を目指してる?
(どこか挑戦的なキリッとした顔で、しかしどこかに茶目っ気を残した、猫のような笑顔で)
わたしは……どなたかの上に立ちたくてギルドを始めたわけじゃ、ありませんの。皆様いてこそのギルドですから、もし、それでわたしが勝つようなことがあったなら、それは皆様も同じくらいに手柄ですの。

わたしは……マアナゴの海種ですの。けれど、マアナゴはマアナゴでも、小さい頃の姿なのですの。わたしがもっと大きくなれば、色がついたりするのでしょうか……?

キキョウさん……わたし、が、目指すところ……ですの?
わたしは……陸地で活動する海種の皆様が、ほっとできる場所を、作りたいですの。
海が遠くて心細い人のための、海になりたいですの。
>ノリア
んふ。そこよねー。なんだかんだ自分で立ち上げたんなら、その人が代表だもの。
周りがどう見るかっていうのもあるし。
でも、そういう主義はあたし好きよ!

あーーー。あの長いの。あたしが世間知らずだったかなぁ。周りが鮫女子と軟骨野郎ばっかだからさ。色つくかはわかんないけど、とりあえず背ぇ伸びそーだよね(にひ

海になりたい。ね。
いっひひ。いいじゃないそれ。気に入った。
あたしら海がないと生きてる心地しないしね。
よし! それじゃ、お世話になることにする! これからよろしくね!
はいですの。キキョウさん、これからも、どうぞ、よろしくお願いいたしますの。
>プルー
何じゃ、何処其処で見掛ける女よの
確か…情報屋じゃったか、勤勉なことよ。

>キキョウ
ククク、魔界の海は生存競争が熾烈な上に海流が摩訶不思議で海底火山が年がら年中火を噴く場所じゃ。
そう言った環境が儂を形成したと謂うなら間違いではないのぅ
(波打ち際でのんべんだらりと)

>ノリア
うむ、魂の収奪なぞ底辺の悪魔の仕事じゃ。儂は其よりも海の荒くれ共と殴り合い、血肉を食らう方が性に合っとる。
ヴィネさんは、とってもお強そうですの。わたしは、そういった戦いのおこぼれに預かる方が、性に合っておりますの。

でも……今のヴィネさんは、ぜんぜん、そんな恐ろしい方には見えませんの。
『空中庭園』に喚ばれた方は、どんなにお強かった方も、弱かった方も、同じくらいの強さになってしまう、と聞きますの。もしかしたらヴィネさんが親しみやすく見えるのは、そのせい、なのでしょうか……?
カカカ、儂は食い散らかして其のままにしてしまうでの、お主らのような掃除屋が綺麗にしてくれて助かっておるわい。

ふむ、この世界に喚ばれた際に力と共に抜き身の刀の如き殺気も剥ぎ取られたのであろう。それらを剥ぎ取られた儂はただの年寄りじゃて(からからと笑い)
思えば、そういったことを考えたことはありませんでしたけれど、もし、わたしの今までの生活が、どなたかのお役に立てていたのなら、なんだかほっといたしますの。

ヴィネさんは、お力はなくなってしまったかもしれませんけれど、お知恵はお持ちだと思いますの。
もし、ヴィネさんさえよろしければ、わたしに、いろいろと教えて下さいますか?
それですと、わたしも嬉しいですの。
生きておれば必ず他者に影響を与えるものじゃ。ほれ、丁度この世界も儂らの行動で破滅を回避出来るという話じゃろ?
それと同じじゃよ。

ふむ、儂の知識の経験が役に立つので有れば吝かではないぞ。
ヴィネさんは悪魔なのに、親切で、世界のいろんなことを考えていらっしゃいますの。これでは悪魔ではなくて、善魔ですの。
今後とも、どうぞ、よろしくお願いいたしますの(くるりと輪を描くように空中を泳いでからぺこり)
善魔か、ククク…
一つ良いことを教えてやろうぞ。
悪魔は親切を装い甘い言葉で誘惑する。お主も気を抜いておると頭から食われるやも知れぬぞ?(くくくと笑ながら)

うむ、よろしゅうのぅ。
いい機会じゃ、お主のギルドに加わるとするかのぅ。
むー……。
でも、大丈夫ですの。今のヴィネさんは、召喚されて、わたしと同じくらいの強さになっておりますの。
ですので、簡単には食べさせませんの。

ヴィネさんにギルドにいらしていただけるなら、とってもありがたいですの。
でも、ヴィネさんは純種の方ではありませんので、もしかしたら、メンバーのどなたかから異論が出るかもしれませんの。
皆様、わたしのこれくらいのわがままなら、お聞きくださるとは思うのですけれど、そのときは、申し訳ありませんの。
カカカ、そうであったな!一本取られたわい!

ギルドの方針故、仕方無かろう。
何、お主のせいでは無い。気に病むな。
それでは……改めて、よろしくお願いいたしますの。
ギルドAquariumへ、ようこそですの。
間違って加入申請してしまったでござる。取り消しお願いするでござるよ。
はいですの。でも、水に入れない方はご参加にはなれませんけれど、こちらにはいらして下さってもかまいませんの。
もしよろしければ、今後ともよろしくですの。
こんにちは?えっと、ここは水の中なのかな?
とりあえず、オリエンテーションできてみたけど、水には入れないから違うっぽいかな?
ともあれ、こういう場所もあるんだね~?
何だか素敵なギルド♪
それじゃ、お邪魔しました~☆
リィズさん、いらっしゃいませですの。
この浜辺は、皆様もいらっしゃれるのですけれど、ギルドの本体は、この下にありますの。ですので、海種の方しかこのギルドには入れませんの。
でも、こちらでよろしければ、いつでもいらして下さいですの。皆、お客様は歓迎いたしますの。
やぁノリア、貝殻探しも盛況みたいで良かったじゃないか!
というわけで遊びに来たよ、フフ。(何がというわけかは不明、しかしスマイルが輝きを放つ)
カタリナさん、いらして下さって、うれしいですの。
カタリナさんがいなければ、貝殻探しなんて思いつきませんでしたの。
カタリナさんをお迎えできる場所が、海の上に限られているのが残念なのですけれど、わたしのできる限り、歓迎いたしますの。
でも……何をすれば、カタリナさんに喜んでいただけるのでしょうか……?
はっはっは! こう、カタリナさんという単語が三つも縦に並んでいると少し照れてしまうね!
しかし私を喜ばせたいなら安心してくれたまえ、既に私は喜んでいるとも。
ノリアが私との出会いによって僅かながら影響を受け、ああして皆が思い思いに遊びに来れる場が生まれたのだからね。
君も私を気にせず、気軽にその一時一時を楽しんでくれたまえ(ハマグリらしき貝を手の中で転がしながらウインクして)
はいですの。カタリナさんに喜んでいただけるように、私が喜べるように……今後も、皆様に喜んでもらえるギルドを作ってまいりますの。
カタリナさんのギルドも、ますます繁栄してゆくのを、願っておりますの。
フフ、ありがとうノリア。
ところでこの汀は中々素敵な所じゃないか、ここでも何かイベントを企画したらそれはそれで良いかも知れないね?
少し悩んだのですけれど……それは、やめておきますの。
ここは、気の向いた方が、いつでもふらっと立ち寄れる場所にしておきたいですの。たくさんの方にいらしていただけるのは、決して悪いことではないのですけれど……そのせいで、誰かが入りにくくなってしまったら、いけませんの。
でも……オリエンテーションが終わった後は、また何か、別のイベントを考えますの。少し離れた、別の場所を探して……。
人が入り難くなる、か。そうだね、私もその辺りが少し悩み所でもあるよ。
施設を増やしてみてもやはり私のペースを気遣ってか遠慮してしまう者も多かったしね…と、まぁこれは私の話かな、フフ。
しかしまさか、ちょっとした一言でそれほど悩ませてしまったならすまないことをしたよ。
大丈夫かい? ノリア
大丈夫ですの……ご心配をおかけいたしましたの。

あまり、一人でお喋りするわけにはいきませんけれど、ゆっくりすぎてもいけない……難しいところですの。
なぁに、私が心配性なのさ!
その通りだね、だが悩み過ぎて楽しめなくなっては本末転倒だとも。せっかくの素敵なギルドなのだから、そのまま君なりの風情や楽しみを皆と共有出来たら良いじゃないか。

それはそうと、海の中……他の君のギルドの皆はどんな所で過ごしているんだい?
やっぱり陸に住む者としては気になる所でね。
その辺は、ぬかりありませんの。そういうのも、今は新鮮で、楽しいですの。
もっと、いろんな方とお会いできれば、もっと嬉しいですの。

ギルドの中……は、いろんな海種の方で、いっぱいですの。
でも、海の中ではなく、陸と海の間が一番いい方もいらっしゃいますので……屋上で日向ぼっこなさってたりする方もいますの。
わたしは……逆に、暗いところが落ち着きますの。でも、明るい昼間も、とても楽しいですの。
なるほど…獣種にも色々居るように海種にも色々居るのだね。
屋上で日向ぼっこというのも、とても可愛らしい響きだ。
……そういえばノリアは召喚される前はどんな生活を? 何か以前、過去に何かあったような事を言っていたが…
過去……何の話だったでしょうか……?
わたしは、海の中を泳ぎながら、マリンスノーを食べる生活をしておりましたの。今思えば、退屈な日々でしたの。
ふむ? 記憶違いだったかな。
それはそれでとても穏やかな日々だったとも思えるが、ノリアの様なお嬢さんには少々刺激が足りなかったのかな?
あやうく、サメに食べられそうになったり、ためしに出ていってみた水の上で、船と出会ったり、いろんなことがなかったわけではありませんけれど……でも、今のほうが、ずっと刺激的ですの。
でも……それはそれで、ちょっと疲れてしまいますの。カタリナさんは、刺激的すぎて、疲れたりはしませんの……?
サメは怖いな……私も丸呑みにされた経験がある。あれは、怖い。(珍しく余裕の無い表情で身震いする)

……疲れたとも。
だがそれ以上に、出会う者達が好ましいのだよ。生憎私は完璧な世界は作れても完璧な人間ではないから、多少の好みや優劣は生まれてしまう。
それでも私は皆が好きさ、ノリアの様な者達も愛している。だから、疲れてしまっても………休んでないんだな私は(最後だけ「しまった言い訳になってない」と思いながら小声で)
そうですの……怖いですの。
カタリナさんは、丸呑みにされた……ですの? お腹を割いて出てきた……とかですの?(怪訝な顔)

わたしも、皆様のことが、大好きですの。たまに、おいしそうな目で見られたりもしますけれど、それでも、召喚されて、よかったと思いますの。
疲れた程度では休みたくない、というカタリナさんのお気持ち、わたしも、よくわかりますの。
でも……そんなに皆様がお好きなのでしたら……あまり、皆様に心配されるほどがんばっては、いけませんの。

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