PandoraPartyProject

ギルドスレッド

喫茶店『Edelstein』

【仮プレ置き場】

各参加シナリオの仮プレ置き場。
メンバー確認用。

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【<R>サファリング・オルタナティブ】

【心情】
魔剣量産するとかまた無駄な技術の進歩ですこと。
勝手に憎みあって適当に戦火を拡大させてくれればぐらいの感覚だろうけど。
悪用される側からすればたまったものじゃないよね?

【作戦】
メートヒェンとペアで活動。
入口の一つから侵入後、速やかに戦闘開始。
逃げ出されると困るので退路は可能な限り巻き込んで壊すようにしておく。
倒しきれない状態で火事になっても困るので、機材を倒すなり通路を崩す程度。

中盤以降戦闘が進み。
相手の数が減ってからはファミリアを放ち。
エネミーサーチと上からの視界で、撃ち漏らしや逃げようとする敵がいないかを確認。

【戦闘】
副行動は移動が必要なら移動。
移動が不要な時は攻撃集中の使い分け。

各入口にメンバーが分散する兼ね合い上。
複数に囲われると困るので、敵が2人以上範囲内に居るならチェインライトニング。

超遠距離はメンシスの神秘通常射撃、近距離なら暴虐。
至近まで肉薄されたら威力的に殴ったほうが早いので殴り倒す。
中距離で倒せそうなら、弱った敵へのエメスドライブかブラックドック。
「元一般人かもしれないけど、手抜きはしないよ?」

APの回復が追い付かないならメインを暴虐に切り替え。
火力の高いスキルが使えるラインまで回復すれば各スキルを使用。

【戦闘後】
すぐ退避できるよう入口を一つだけ確保&背にした状態で全力攻撃。
オーダーは工場の破壊だ、遠慮なくぶっ壊してしまおうか。

アドリブ歓迎、パンドラ使用

計598字
【心情】
過ぎた狂気は人格すら破壊しうるって?
それにしたって酷い有り様、従ってるのがほぼ獣の類じゃない。
下手に狂気を伝播されても困るし、これはちょっと本気で掛からないとまずいかな。

【作戦】
「ちょっと、随分好き勝手に吹聴してくれるじゃない」
「そこまで堕落したの、お宅の領主はさ?」
あえて挑発をするように大き目の声で兵士長へ声を掛け即座に戦闘。

狙う順は以下の通り。
ティッカバード>ローンウルフ>ナロウベア>兵士長

【戦闘】
・副行動
移動が必要であれば移動に割き。
不要なターンは攻撃集中。

・主行動
兵士長を狙ってもどうせかばわれるんだし。
2体以上が狙えるなら容赦なくチェインライトニング。
一発とかぬるいことは言わないさ、複数が巻き込めるならAPの続くまで連発でぶん回す。
「こう見えて結構頭に来てるの。容赦しないからそのつもりでね」

APが尽きた時点で暴虐と神秘攻撃を織り交ぜての攻撃。
狙う優先は先に書いた通り、より弱った個体へ攻撃は集中させる。

超遠距離:神秘射撃
遠距離~近距離:万能付きの暴虐
至近:神秘通常攻撃(本で殴る)

スキルを撃てる程度まで回復した後は、敵の残数次第でスキルを使用。
兵士長のみならブラックドッグやエメスドライブ、単体スキルで削り落とす。
「さーてメインディッシュといこうか」

【戦闘後】
持ちこたえてくれた市民には礼を。
事情の説明は他に任せて、念のためファミリアで周辺の偵察はしておこう。

パンドラ使用

計599字
<DyadiC>燃え尽きたマッチ

【心情】
怒りが悪いものだと決めつけるのも早計だよね。
外的要因で火がついて歯止めが効かなくなった結果だし。
さて、情に訴えるのは得意じゃないんだけど……どう説得したものかね。

【作戦】
第一にまずならず者連中はとっちめる。
変に跋扈されても邪魔になるし、一応殺したりしないよう手は抜いてね。

「やれやれ、貴方達の忍耐も中々ね」
「ここまで厄介者を放置しているぐらいだから仕方ないのかな?」

全ては天の采配次第、それで良いというならそれで結構。
怒りに身を任せたくないから引きこもるのも自衛のうちではあるんでしょう。

「それで結局機械的に生きて、ただ無意味に死ぬつもり?」
「ならず者の誰かが子供を手にかけたとしても貴方達は何もしないと」

一方的に怒ることと正しい怒りは別のものだ。
確かに今回は魔種の呼び声に駆られて、衝動的に間違えた。
ただ黙っていても一度起きたこと全てを無かったことに出来る訳ではない。
苦い記憶でもそれを教訓にすればいい。

「私達だって何でも出来る訳じゃない」
「今回貴方達の協力を得られれば、次に何かがあった時に手を差し伸べることが出来る」

支え合うことが出来るのも人間の美徳じゃないかしら。
誰も彼も一人で抱える必要性なんてないんだから、Win-Winってやつね。

【対ならず者】
チェインライトニングやブラックドッグでささっと制圧。
居場所のアタリはファミリアの視界共有で着けられるかな?

パンドラ使用、アドリブ歓迎

計599字
【心情】
チーに厄介ごとを押し付けられるのは何時ものことだ。
報酬はしっかりしてるんだから勿論働きますとも。
「嫌いだからぶっ壊してこい」とはまぁ、相変わらず解りやすい動機。
だから逆に信頼出来るとも言えるんだけどさ。

【作戦】
潜入に関してはチーのキャラバンに同乗で乗り込む形に。
戦闘前に一応ファミリアの鴉は放っておこう。
カメレオンが逃げる素振りを見せたら、全員に警告を飛ばしつつ攻撃対象優先を引き上げる。
「潰せってオーダーだからさ」
「隠れるしか能のない馬鹿が逃げるよ」

【戦闘】
・副行動
スキルの兼ね合いで移動が必要であれば移動で消費。
それ以外で余った場合は攻撃集中に割く。

・主行動
今回私がメインで使うのは痺棘だ。
下手に巻き込まれた幻想種を傷つけたくはないからね。
鬼桜や前衛陣が引き付けてくれた子達から、着実に制圧していこう。
「完全無傷とはいかないけどね」
「必要以上の傷は加えないさ、起きた頃には全部終わってるよ」

・対カメレオン
基本手抜きはしないが、殺さない程度に加減ぐらいはしておこう。
制裁はラサの連中に一任するさ、まずは生け捕りだ。
APが枯渇した場合の暴虐の狙いもこっちで。
「腕の一本ぐらい取っちゃっても許されるよね?」(ブラックドッグ)

【戦闘後】
首輪の解除は魔眼頼み。
最悪こちらで壊せるようなら破壊も試みよう。
幻想種達のケアもしっかりしないとね。
「おはよう、大丈夫全部終わったよ」

アドリブ歓迎、パンドラ使用

計600字
【心情】
子供を奪われたらそりゃ激怒もするよね。
そんな状態で呪術なんぞ入れても効くはずもなしと。
まあおつむの残念な死人に説明を解いても意味は無し。
まずは暴れまわってる目の前の子達をなんとかしないとだ。

【作戦】
優先順位
葵犬>緋犬

沈静化確認後に追撃はしない。
片方が健在であれば衰弱していると危険なため、動物疎通で離れるように声掛け。
ついでにもう一匹の仔犬の無事も伝えておく。

【戦闘】
・副行動
相手の機動力の兼ね合いもあるとはいえ。
離れ過ぎないよう可能な限り移動で中距離ラインを維持。
移動が不要であれば攻撃集中。

・対葵犬
使うのはブラックドッグが中心。
APがスキル使用不可ラインまで来たら、充填の回復とシュバルツが行動済みであれば暴虐で補い。
届く距離であれば神秘の通常攻撃なども挟み立ち回る。
「君達の怒りもごもっとも、欲に駆られた馬鹿はこれだからね」
「とりあえずその呪術を何とかしようか」

・対緋犬
日向のワイズシュートで「後出の捕食」が使用されていれば惑霧が主体。
通っていなければ使用せず、ブラックドッグや通常攻撃で削る。
「さて申し訳ないけど、大人しくしててね」
「結局やることは変わらないんだなこれが…」

【戦闘後】
手当などをしながら。
改めてもう一匹は捜索中であることを伝えておこう。
「しかし理性を削る呪術か」
「元が断てれば一番いいんだけどね」
まずは二匹ともしっかりと休んで欲しいところだ。

アドリブ可、パンドラ使用

計599字
ゴールドラッシュ☆ムーンレクイエム

【心情】
KOTATUがないと皆死んじゃーう。
暖炉でも増設すればいいんじゃとかメタはダメだぞ☆
いえーい全ては新品のKOTATUの為にー!
仕方ないから手伝ってあげる優しい私なのであった。

とはいえさぁ………マングース100匹とか馬鹿じゃないの?!(耐えきれなかった

【作戦】
最初はルナールと私でマングース狩り。
マザーの炙り出しもあるしね、マザー狩りはシグとクロジンデ任せだ。
「おお、悲しみのブラック仕事」
「ふふふ頑張ろうねルナール、外は寒いなあ」(遠い目)

【戦闘】
チェンライ連発以外選択肢があるとでも?
複数が纏めて範囲に入る位置に移動して連発だよ。

「あっはっはー、獣がゴミのようだ!!」
「こんなブラックテンション上げなきゃやってられるかちくしょうめ!」

マザーが出てきたらシグとクロジンデにチェンジ要請。
「きゃー! おかーさーん!」
「すんごい怒ってますね、ということでチェンジ!!」

マザー参戦後も使うスキルは変わらずチェンライ。
殺られる前に殺ろう戦法、ついでにキルカウント稼ぎも忘れないとも!

「100匹ノルマの為ならえーんやこーら!」
「ルナー! まだ我慢できる? よし継続だ削るぞー!」

APがやばければ暴虐→チェンライの流れを組み込み。
スキルが切れないよう調整しながら戦闘継続。

【戦闘後】
魔力絞り切って黄昏タイム。
「暫くマングースは見たくないなぁ」
「いやはやカバーお疲れ様ルナール」

アドリブ歓迎、パンドラ使用
・心情
良識と常識を持った人間であれば当然感情があるんだから。
不当な扱いは誰だって怒るよね、人を呪わばなんとやら、術者に跳ね返りがないことを願うよ全く。
此処まで粘着質なヤツは大体終わった後が一番怖いんだ。

・柘榴の説得
説得と交渉術のあわせで対応。

さあさ、大人の話し合いのお時間です。
折角守りに来たのに、収穫ゼロじゃ何にもならないからね。

「さーて細かい事情を知っているキミにちょっとお話が聞きたいな」
「………怯えてるってことは心当たりがあるってことだ」

今すぐ逮捕している連中を解放しろ。なんて無茶を一介の役人に押し付けるつもりはない。
適当に理由を着けて、今後ちょっと手を抜いてくれればいいのさ。(不当な逮捕or禁固の減少)
出来れば私達に協力してくれるとこっちも動きやすくなる。(情報の横流し)

動き回るのはフリーランスに任せてキミは涼しい顔をしてればいいのさ。

「下手をすれば、またこれと同じことが起きちゃうからね」
「キミだって上から言われて仕方なくで命まで落としたくないでしょう?」

何時も助けてあげられる保証もないからねぇ。

・戦闘
跳ね返りは嫌だし。
使うのは痺棘の翠玉がメイン。

「さあ大人しくしててほしいな」
「暴れまわられるのも厄介だからね」

R1まで接近されたら威嚇術で対処。

「ちょっとは響いてくれるかな?」

【戦闘後】
火が広がってないといいけど。
燃えてしまっていたら消火も可能な限り。

アドリブ等はご自由に。
【心情】
いやはや再現性東京も大変だねえ。
ローブで羽根は隠さなきゃいけないわ、鱗と目隠しの眼帯は必須やら。
これはこれで元の世界に戻ったみたいで楽しいからいいけど。
頭のは隠せないから髪飾りってことで一つ。

せっかくの雰囲気のあるバーだからゆったり飲みたいなあ。
って思ってるけど、はてさてどうなるやらだねえ。

【序盤】
酒は飲めるので洋酒やカクテルをベースに飲み比べ。
おつまみはローストビーフと、あとはマスターのオススメで適当にやろう。
途中から騒がしくなりそうだから、今のうちにね。

「たまにはこういう仲間内での呑みもいいね」
「色々あってアルコールには滅法強いんだ、メニューはお任せするよ」

【ヴァレーリア祭り】
わあ大変だ。
これはなかなか収まりそうにないね?
ということで脇からヴァレーリアに度数の高い酒をほいほい渡して行こう。

「よしよし、幾らでも付き合うから君もじゃんじゃん飲もうね」

ああ、そうそう。
酒乱相手の被害を最小限に抑える一番良い方法が一つだけ。

「一番最初に溺れさせて潰しちゃえばいいのさ」
(混乱しか呼ばないにっこり悪魔スマイル)

ごめんねマスター、せっかくの良いバーなのに騒がしくて。

「あー、絡み酒は別にいいけど服は汚さないでね?」

洗うの大変なんだよこのローブ。

【終盤】
ふうやれやれ騒がしかった。
え、自業自得? ふふふ、気のせいだよ。
今度はうちの旦那と二人でのんびり来ようっと。
【心情】
今回はお誘いありがとう。
さて好きなだけ飲んで良いんだよね、なんなら追加の買い付けもしておこう。
酒飲みが集まると一本二本じゃ済まないからね。
さて今回はどんな惚気話が聞けるかな?

【追加分】
ワイン以外の果実酒類。
比較的弱い人用に軽めのリキュール等。

【コイバナとか惚気とか】
私達の場合あまり参考にならないだろうけど。
愛とか恋とか以前に「側にいて落ち着くか否か」が先だから。
その点澄ました顔してるこちらのおにーさんは大変分かりやすくてですね?

「側に居ないと眠れないとか言われた日にはどうしようかと」
「まあそれでも気がつけば結婚してるんだけど」
「わあ、ルナール先生が照れてるー」(とても楽しそう)

人の縁とは奇妙なもの。
お陰で前の世界じゃあり得なかった友人同士の飲み会とか出来てるし。

「いやあ、年甲斐もなくしみじみしちゃう」
「ほらほら私だけじゃなくて、新鮮な惚気をよこせー」(ポテトに絡む)

馴れ初めとか出会いとか色々聴けると楽しいね。

「追加で飲むなら開けるけどどうするルナ?」
「キミ基本的にザルだからあんまり顔に出ないけど、行動は見事に酔ってるんだよなあ」
(離さないモードのルナールの頭をわしゃわしゃしながら)

これは素面になった後が面白そうだから止めないでおこう。(鬼)

【終盤】
最低限のお片付け。
瓶とか転がりまくってそうだし。
使わせてもらった身だから綺麗にしておかないとね。

アドリブ等は全面的にお任せ。

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