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ギルドスレッド

喫茶店『Edelstein』

店内席【雑談スレッド3】

季節も次第に入れ替わり。
夏も終わって、少しずつ涼しくなる秋。

ハロウィンも近いせいか。
店の窓際には大小様々な、カボチャの形のアンティークランプが吊り下げられている。

《以下コピペ》
のんびりお話しましょう。

珈琲・軽食の追加注文があるなら声を掛けてくれれば用意するよ。

ああでも、見ての通り店の規模はあんまり大きくないからね。
此処での戦闘行為諸々は基本的に厳禁。

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いよいよ涼しくなって来たねぇ。
時間の経過はあっという間だ。

(デザートの仕込みをしながら)
急激に気温が変わりすぎなのです。
仕方がないので薪をくべて暖を取ります。

(暖炉に新しい薪を放り込みながら)
穏やかなもんだ。
巷じゃ蠍がどうだ、海洋がどうだと騒がしくもあるがね。
新年……あけてますね。
最近は見事な閑古鳥具合、私としては穏やかなほうが幾分か過ごしやすいので楽ですが。

そういえば新年は「お年玉?」がどうとか。
私には縁のない行事ですね。(新年後に有り余る餅をもぐもぐと頬張り)
いやはや連日穏やかだなあ。
そろそろ何かしなきゃとは思うんだけど、だらけ癖はよろしくないねえ。

すっかり仕事も喫茶店オンリーだわ。
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あーしんどい暑さ。
流石の私も燃え尽きそう。

(何を思ったか練達製機械を使って氷を売り出すヤツ)
イチゴ、メロン、ブルーハワイ。

(恐ろしい勢いで余った氷をかき氷にして消費している)
さて珍しくアルバイト希望というお話。
ウチには厳しいのが居るけど大丈夫かなぁ。
(新しい珈琲豆をミルで挽きながら)
うん?厳しいの???
一体誰の事だ・・・・(むーん
すまない、アルバイトの面接で来た結ヶ崎カオルという。
面接は中でと言われ案内されたんだが、ここで合っているか?
(少し緊張気味に)
お兄さんのことですよっと。
(ルナールの目の前に淹れたてのコーヒーを置きながら)

>結々崎
やーいらっしゃい。
珍しくアルバイト希望って聞いてびっくりしちゃった。
そう固くならなくていいからリラックスしてねー。
珈琲か紅茶か、必要なら飲み物ぐらい出すよ?
(何か飲む? とへらりと笑いかけ)
ああ……、ありがとう。
(少し肩の力を抜き)
……いや、今はいい。突然の話で悪かった。
(軽く頭を下げ)
まあ言うて私が聞くことっていってもなー。

1、住み込みの部屋は必要か
2、キミのやる気の有無

これぐらいしかないんだけどね?
家賃は別にあってないようなものだし。
必要なら一日三食の食事も保証しましょう。
代金はキミの世界の情報とか知識とか、知らないことを知りたいんだ。
ビブリオフィリアの変則版? まあ知識馬鹿とでも思ってくれればいいよぉ。
(にこやかに破格条件で宿提供を推進する店主)
それだけ……でいいのか?
(きょとんとし)
部屋は必要ない。他に住んでいるところがあるんでな。
やる気はある。この世界に来てから今までのやり方じゃダメなことが分かったからな。
力仕事でも接客でもなんでもやるさ。むしろやらせてくれ。

俺のいた世界というか場所は……発展していないような田舎街だった。実際にいたのは町はずれの墓地近くだったんだが……。そこそこ平和な場所だったぜ。機械なんかもないようなところだったよ。
うーん、俺のことなのか………
別に普通だと思っていたんだがなぁ。
(置かれたコーヒーを手に取り)

っと、噂の新人(ルーキー)登場か。
俺としてはキッチン勤務じゃなきゃ誰だろうが別に構わないけどな。
…………そのフード外せるならキッチンでもいいが。

っと、自己紹介が遅れたが……
俺はルナール・グルナディエ。
ここの店での立ち位置はー…キッチン管理者ってとこか。
まぁ、よろしく。
まあどこでも仕事はしっかりするさ。接客する時くらいフードは外すぞ……。
ああ、こちらこそよろしく頼む。
(静かに頭を下げ)
という訳ではい採用、これからヨロシクネ。
(やたら切り替えの早い店主)

そのうち慣れてきたら珈琲の淹れ方とか。
軽食の作り方ぐらいは教えてあげられると思うよ。
とりあえあずー、最初は典型的な下積みご職業、食器洗いからスタートだ☆
(何やら思い出したらしい)
……あ、そういえばまだ自己紹介してない?
店主のルーキスです、今後ともよろしく。
大丈夫そんなに頻繁にお客さん来ないからのんびりと吸収していきたまえ。
ありがたい。今後ともよろしく頼む。
ああ、分かった。場所とか後で教えてくれると助かる。
ルーキス……オーナーと呼ぼう。まあゆっくりと、しっかりしていくよ。
……ありがとう。
やあ頑張るねぇ。
のんびりしてても良いんだよ。
何せ暇な店だし、物好きな固定一般客が来るぐらいだ。
(手作りらしいクッキーをカウンター横に並べながら)
ん、オーナーか。
やはり動いていないと気になってな……。客は来なくてもサボる理由にはならんだろ。
やることはしっかりやるさ。
そう言えば焼き菓子の在庫がそろそろ無くなるな(ルーキスを見てから二階を指差して

もう夏も終わったし、秋っぽいメニューも欲しいなー。
栗か芋か……モンブランでも出すか?(カウンター内で思案する
話は聞かせてもらったー。(顔を出す受付担当)
大学いも? を所望するー。
(何処ぞから引っ張り出してきたレシピをルナールに押し付け)
お?テラは大学いもなんてよく知ってたな。
いいぞ、それなら俺でも作れるし。沢山作ってやるよ。

……懐かしいなぁ、昔はよく母親が作ってくれたもんだ(テラからレシピを受け取りつつ)
スイートポテトとかもいいんじゃないか?
あとは栗ならマロングラッセとか。
食べたいなら大体作れるから。
要望があるならメニューに増やすかなぁ。(むーん
そうだな……セットメニューとかで出しても良いと思う。
エネルギー不足、ごはん(鳴り響く腹の虫
さつまいもか南瓜のシチューパイにデザートセットとか良さげじゃないか?(結々崎の提案に賛同しつつ

おっと、これでもテラは食べておくんだ(持っていたチョコを手渡し
(もぐもぐもぐもぐもぐもぐ/板チョコを大人しく齧っている)
まるでハムスターだなぁ。
試作で作った紅茶マフィンも食うか?(カウンター越しに紅茶マフィンが入った籠を渡し
(籠ごと抱えて無言のまま只管もっしゃもっしゃと食べ始める)
なんか飲み物飲むか?マフィンだけだとあれだろ?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

……やれやれ…やはり続かないか。
(小さく呟きつつも溜息を零し)

っと、そうだった。
テラに飲み物だったっけな?
(特性フルーツミックスジュースを手元に置き)
もがもが

(口が開けないのでありがとうの絵文字フリップを机にスターンと立てる)
相変らずだが、その食べた物量はどこにいくんだろうなー?
(カウンター内で自分の珈琲作り)
(ミックスジュースでマフィンを流し終え)

量子分解して綺麗さっぱりエネルギー。
いつでもマリスとギリギリ生活、節約マスターテラちゃん。
二人分の貯蓄が大変。

(もっしゃもっしゃと別のマフィンにかじりつきながら)
ほーーーー?アイツが出戻ったって????
(めっちゃ真顔でカウンター席に腰掛け)

節約が必要とは・・・おにーちゃんが甘やかすしかないのか(ぉ
……ああ。戻りました(申し訳なさそうな顔で俯き)
悪かった、その……早とちりしちまって。
るなーーーーる!!
表情筋!!! 表情筋死んでる!!!!(おらぁとばかりにルナールの顔をむにむにする)

………と、それはそれとしてお帰り。
はっは、間違いは誰にでもあるものよ、若気の至りというヤツさね。(けらけら)
……ありがとう、えっと……ただいま。
頑張るから、俺。だから……その、またよろしくお願いします。(頭を下げ)
(一通り頬をむにむにされて)
・・・やれやれ。ま、色々あるだろうしな・・・。
兎に角また宜しく。
(マフィンを消費し終えたと思いきやクッキーをバリバリ食べているブラックホール)

おかえりなさい。
またよろしくお願いするのです。(敬礼)
……ああ、またよろしく頼むよ(小さく笑い)

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