PandoraPartyProject

ギルドスレッド

喫茶店『Edelstein』

いらっしゃいませ小さな子

また新しく居住者が増えるよ。
最近は街角もサーカスだ事件だで物騒だからね。
最低限でも固定の寝床はあったほうがいいでしょう、ってことで誘ってあげた次第です。

・リピィー・スー (p3p005001)

部屋は後で宛がってあげよう。
まずはゆっくり寛ぐといい、先住の人達もいるから挨拶も兼ねてね。

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リピィなの、どうぞよろしくなのよー(うとうとしながら、小さな荷物をぎゅう、と握り締めて)
はい改めて。
店長兼家主のルーキス・グリムゲルデです。
食事とかその辺りはちゃんと3食出してあげるから心配しないでね。

さて部屋だけど、希望がなければ居住者以外も見れる仕様にしてるんだ。
友達を呼んだりする時に困っちゃうだろうし。
リピィもそれで大丈夫?
はいっ(耳と尻尾をシャキーンと立たせて)そのぶん、ちゃんとお手伝いするなの。
おきゅーじ、野山のたんさく、まかせてっ(眠そうだがふんすー、と胸を張って)

ぼくはだいじょうぶなのよ!おともだち…できるとうれしいなの(ふるふる)
お客様はどなたもかんげいするなのよー
よし、じゃあ俺と友達になるか?(ホットミルクを片手にドアをノック)

ようこそ、リピィ。
(耳をぴくりとさせて、ドアを恐る恐る開ける、銀髪のお兄さんだ。)
お邪魔してますなの(ちょっと悩んで)いらっしゃいませなの?(くて、と首を傾げて)
…!! おともだち、いいの?リピィでへいき?(ふるふる、見上げる)
あぁ、この場合は俺がお邪魔しますだな(苦笑を零し)

平気も何も、何も問題ないだろ?
リピィが良いなら俺の初めての友達になって欲しいぞ。
(優しく微笑んで持っていたホットミルクのカップをリピィに差し出し)
わ、わ、嬉しいなのー…!(ぱあ、と頬を綻ばせて)
ぼくもね、はじめてのひとのおともだちなの。里はじいちゃまとかおとうと達ばっかだったのよ。
(ホットミルクを受け取って、ふうふう何度も何度も息を吹いて冷まそうとしている)
色々あって俺も友達は居ないんだ、だからリピィが初めての友達だな。
今度俺の部屋にも遊びに来るといい、面白いものはないかもしれないが…
そうだな、芋の焼き菓子でも作ってあげよう。(微笑)

あぁ、熱いから気を付けて飲むといいぞ。焼けどしないようにな?
おとなになるといろいろいっぱいあるなの(こくこく頷いて)
はじめて、おそろい!仲良しさんになれるとうれしいのよ。(ぴくんと耳を上げて)あそびにいくのー!

はあい、ぼくぬこといっしょだからよくさますの(ふうふう、ふうふう。)

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