PandoraPartyProject

ギルドスレッド

喫茶店『Edelstein』

一階奥【ルーキスの個室】

喫茶店の奥に作られた別室。
店長であるルーキス・グリムゲルデの部屋。

調度品は相応に整っているが。
クローゼットやタンスは服よりも様々な部品や薬草類の素材で溢れ。

鉱石ランプが設置された作業机には直しかけのアンティークが起きっぱなし。

寝具以外、あまりまともに使われた形跡はない。
時折残る蒼い羽根だけが使用者が出入りしていることを告げている。

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・開かれたままの記帳が机に置き去りになっている

【今日の業務】
壊した術具の再作成。

使用素材:紅玉の原石

特殊薬液で溶かし、不純物を取り除いた後凝縮→再形成。
強度・魔力浸度共に問題なし。
紅玉の鉱石針スペア込みで2つ生成完了。
うんうん。
この世界でも使えるものはあるようで何よりだ。

(拾い集めたであろう様々な鉱石の原石を棚に仕舞い)

宝石触媒の魔術はコストが嵩むから。
色々ストックしておかないと。

薬品類もそろそろ要り用か………。
依頼も出てきてるしなあ。

(薬草をいくつか抱えて工房へ)
依頼に必要だからって薬色々作ったは良いけど。
30本分の材料持って行って成功率が大体8割程度かー。
いくら減衰掛かってるとはいえ初歩の精製ですらこれだからなぁ。

(机の上に中身入りポーション瓶が大量に置かれた)
(軽くノックしてからドアを開け)

ルーキス、今日散策した分持ってきたぞー。
今日はそれなりに多く手に入ったからラッキーだった。
(手には鉱石や野草が入った籠を持っている)

・・・・うん?この大量の薬瓶はなんだ?
(きょとり
見ての通りの薬の山よ。
依頼で怪我人も増えるし、攻撃にも使うから今のうちにね。

水色が回復剤、赤が毒薬。
残りの緑は失敗作、間違えても飲まないようにね。
あぁ、薬か・・・
そうだなぁ・・・依頼で怪我人は確かに増えそうだ。
・・・・じゃあ、これも使えるかな?
(籠から塗り薬の入った容器を取り出し)
うん?基本は傷薬と大差ないと思う。
まぁ・・・効能は倍位あるから傷薬の上位版って感じかな。

試しに作ったら意外といい感じになったんだよなー。
残念なのはこれ一個しか成功しなかった・・・(苦笑
ほー、今度怪我でもしたら使ってみるか。
はいこれ、駄賃ついでに渡しとく。
(ポーション3本ほど籠に突っ込み)
・・・・なんだろう、嬉しいけど逆に使いづらいなぁ・・・
(取っておくか悩みながら瓶を見て)

最近、薬学は好きだな。
薬草で色々作れるのが楽しい。
薬の一つや二つ、必要ならいくらでも作ってあげるよ。
錬金術製とはいえそれも一応生薬なんだから。
ケチケチ溜め込んで効力が弱まる前に使いなさい?
あー・・・そうか、劣化したら効果も薄まるのか・・・
また作ってもらえるなら今度の依頼で使おうかな、うん。
(納得したように瓶を眺め)

あぁ、そうだ。ルーキスは薬学の参考書って沢山もってるか?
もうちょっと勉強したくて。
あるにはあるよ。
この世界に来てから買ったヤツだけどね。
それでいいならそこの棚(前に鎮座する大量の本の山) から好きに持って行ってどーぞ。
おぉ・・・凄い量だ・・・
後で何冊か借りていくとしよう。

・・・・ルーキスも依頼行くんだろ?気をつけてな?
(少し不安そうな表情を浮かべ
無茶をする気はないから大丈夫よ。
そう心配しなさんな(撫で撫で
うん、それなら良いんだ。
無事に成功するといいな(撫でられ
ふーむ、さてさて………結果待ちと(欠伸しながら/ぁ
うーむ相変わらず二刀流に据える武器が決まらない
さて、レベル5になった後の計算でもするかな。
レベルは5になったがクラスが相変わらず決まらない、っと。
(珈琲の差し入れもって登場
(とてとてとて、とやってきて。籠いっぱいのイースターエッグを置くと、こんこん。ノックをしてからぴゅんとお部屋に戻った)
おや、誰か来たかと思ったけど。
イースターエッグかぁ、大体エイプリルの盛況に潰されて忘れてしまうのよね。(くすくす

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