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ギルドスレッド

喫茶店『Edelstein』

店内席【雑談スレッド4】

梅雨が明け、うだるような夏が来る。
穏やかな店内は常に快適な温度が保たれている。

《以下コピペ》
のんびりお話しましょう。

珈琲・軽食の追加注文があるなら声を掛けてくれれば用意するよ。

ああでも、見ての通り店の規模はあんまり大きくないからね。
此処での戦闘行為諸々は基本的に厳禁。

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今日も今日とて暑いねぇ。
お陰様で買い物に歩くだけで羽根が焦げそうだよ。

(食器の手入れをしながら)
ふむ、夜になると途端に寒くなって来たな。
そろそろ薪も割らないとダメかしら、後でおにーさんにお願いしておかなきゃ。
寒暖の差が厳しい。
うーんもう少し気温調整が楽になればなあ。

(ごりごりとミルで真新しいコーヒー豆を挽きながら)
(お店の戸を開けて、手には総菜のパンが幾つか入った紙袋)
ルーキスさんこんにちは、こないだはお買い物ご一緒してくれておおきに。
…ええ匂い、うちにも一杯貰えるやろか。
やあ良いところに来たね。
丁度季節替えに新しい豆を出したばっかりなんだ。
ホットでもアイスでも作れるけどどっちが良い?
お外が少し肌寒かったよって、せっかくやであったかいのを。
手土産に、お昼用のパンを買うてきました。
お好きなん食べて下さい。
おー、ありがたい。
実は今までデザート作成にかまけててお昼まだだったんだー。
カボチャの美味しい時期だからついね。
(カウンターに並ぶ大量のパイ)

ホットコーヒー了解。
ちょっと時間貰うよ、砂糖とミルクは必要かな?
苦いんも飲めやんこともないんやけど…今日は甘いのんが飲みたい気分。
お砂糖とミルク、両方とお願いします。

(くんくんと珈琲とは別の、焼き菓子の匂いを嗅ぐ)
あら、美味しそう…そや、南瓜のお祭りの季節やった。
こっちのパイも、あとでひとつ食べてもええですか?
いいよー、味見はさせてるから大丈夫のはず!
蜻蛉ちゃんの口に合うといいんだけど。

(ホットコーヒーと南瓜のパイを差し出し)
味見させてる…言うて、ああ、ルナールさん。
今日はお出掛け中やろか、作ってくれる人がおるんはええねぇ。
…ほな、いただきます。

(南瓜のパイを、サクっとひと齧り。それから差し出されたコーヒーカップを両手で持ち上げて、ふぅと息を吹きかけてからこくり)
…珈琲のええ香りと、甘さ控えめな南瓜が美味しいわ。
凄いんだよ。
ちょっとお試しでって作ったらあっという間に一個丸々食べ切っちゃうの。
(どこに収まってるんだろうねえとにこにこ)

ふふふ、混沌に流れてきた時に道楽で始めた店だけど。
それなりに色々拘ってるからねぇ。
お気に召したようなら何よりさー。
珈琲まだ要るならおかわりもあるよ。
流石ルナールさん、やっぱり殿方は殿方。
それに…ルーキスさんが作ったものは、きっと何よりも美味しいんよ。

うちも、落ち着きます、此処。
色んな場所から、色んな世界から…呼ばれて来とる、不思議な世界。
その中でも、こやってお知り合いになれて嬉しかったです。
せっかくやから、もう少しだけおかわりもろても、ええですか?

- - -
(※だいぶと間を開けてしまいました、申し訳ありません。)
(もう少しだけお邪魔して、戻ることと致します。)
おかげさまで日中は料理。
夜は魔術の再解読やらで忙しいは忙しいんだけどネ。
(つい作っちゃうんだよねぇと、照れ隠しか視線を逸らし)

イレギュラーズも日に日にどんどん増えてるから。
実際こうやって意気投合してお話しできるのも今まで数える人数しかいないし。
人の縁というのは面白いよね。
勿論好きなだけゆっくりしていっていいよ。
(代わりの珈琲を差し出し)

そういえばそろそろグラオクローネの準備もしなきゃなあ。

(PL:お気になさらず! マイペースで大丈夫ですよ!)
魔術…ご本に出てくる魔法や、うちらで言うところの妖術みたいなものやろか?
世界は違えど、どこかしら似たようなものはあるんやなぁて。
(湯気の出たコーヒーカップを両手で大事そうに包みながら)

グラオクローネ…今年は張り切って沢山作りました。
お二人の分も、ちゃぁんと取ってありますよって、お楽しみに。

大事な人とおれるんは当たり前やない…やから贈り物を、ていう素敵な催し物。
はやいとこ、気ぃついてくれたらええんですけど。
(溜め息をつくと、吐息でふぅと揺れる湯気)
私の場合探求心が高じた結果だったから。
大量の書物やら研究やらは全く苦じゃなかったけど。
知能の発達した人間が、自分の知らないことを知りたがるのは、どの世界でも多分変わらないんだろうねぇ。

わあ、本当に沢山だー!
これはゆっくり味わって食べないと、折角の手作りだしねぇ。
(いつの間にやら貰い受けたチョコレートを一つもぐもぐ)

んふふ、前に出かけた時もちらっと見かけたけど。
ある程度歳を重ねると見栄やら恥ずかしさやらでそうなっちゃうのかもねぇ。
そういう意味だと、堂々と贈り物が出来る今だからこそ、勇気も必要だと私も思うよ。
ほら幾ら心で大事に思ってたとしても。
実際に読心なんてできないし、何よりきっちり相手に伝わらないしね!
…ほんに、普段からお世話になっとります、甘いもの食べると自然と顔も綻びます。
偶然やけど、青い鳥さんもついてきたんです。

(チョコを頬張る顔を見た後、ふんわり微笑んでから言葉を紡いで)

はい、うちも自分の事ばかりで、見えてへんかったもの…分かろうとしてへんかったのかも。
ほんまはね、言わんでも分かって欲しい…でもそれは、我が儘なんやなて。
伝えてなかったこと、伝えてみることにします。

ここへ足運んで、ルーキスさんとお話して貰えて良かった。
美味しい珈琲おおきに、ありがとうございました。

(席を立ち、一礼してから去り際、扉前でひと言)

頑張って……みますよって。
……あの、一人なのですけれど、お邪魔しても大丈夫でしょうか?(ドアから顔だけ覗かせ
おんや珍しい、こんな閑古鳥が鳴いてる喫茶店に。
ようこそお嬢さん歓迎するよ、カウンターと2人席どっちがいい?
えっと…一人ですしカウンターでお願いします。
閑古鳥……素敵なお店ですのに…不思議ですね?(首傾げ
珈琲と甘い、いい香りがする…
(ふらふら香りに誘われて戸をゆっくり開ける)

こんにちは、お邪魔します。
おやおや千客万来。
いらっしゃい、席は空いてるから好きなところにどうぞ。<シロモ

二人とも注文が決まったら声かけてねぇ、だいたいの物は用意できるから。
おや、先客がいらっしゃいました。
こんにちは。

あぁ店員さん、ありがとうございます。
(優雅にお辞儀をして少し離れたカウンター席に付き、いそいそとメニューを開き)
どれもこれも美味しそう…でも全部頼むのは負担だし失礼だよね。

えと、店員さん。
珈琲と、ご飯はサラダとオムライスとサンドイッチと…
(ご飯物を片っ端から羅列して読んでいくが、途中で頼む量が多い事に気付いて止め)
あぁいけない。店員さんを困らせるところでした。
珈琲とサラダとオムライスでお願いします。
おぉ? 大量注文かと思ったらシンプルになった。

珈琲とサラダとオムライスね。
んっふっふさっきの注文量的に、物足りなさそうだからハムサンドおまけしちゃおう。
ちゃっちゃと作るからちょっと待っててね。

(調理器具の準備やら食材やらを引っ張り出して、その場で料理を作り出す店長)
ルーキス、買い出し行ってきたぞー

……おっと、お客さんか。
いらっしゃい、ごゆっくり…
あぁ、申し訳ありません。
以前に別のお店で大量に注文して怒られた記憶があったので…
(おまけという言葉を聞いて目を輝かせ)
え、よろしいのでしょうか?ありがとうございます。(ソワソワ

あ、どうも初めまして。お邪魔してます。
(ゆっくりお辞儀をして)
>シロモ
一気に注文されると作る側も大変だからねぇ。
私は結構な大食いが身近に居るから、大型は割と慣れたなあ。
はいおまたせ、珈琲とシーザーサラダにオムライスと。
おまけにサンドイッチだ。

>ルナール
やあお帰り、暑い中買い出しありがとう。
今日のおやつは冷蔵庫に入ってるぞー。(荷物受け取り)
(シロモの方をみてにこっと会釈をして)

あの、温かい珈琲を頂けますか?
あとお勧めのデザートがあればそれを一緒にお願いしますわ。
(空いている席にふわっと座り)
>シロモ
おー、凄い量だなぁ。でもうちの料理は美味いぞ。
そういえば初めましてか…最近人と会う機会が多くてな記憶が若干曖昧で…(真顔)

叶>
えーっと、そっちはホットコーヒーとデザートっと。
……うん?(叶の顔見て首傾げ)
……うーーん?見たことある気がするな?

>ルーキス
今日のオヤツはなんだろなっと。
ルナール>
あなたは相変らず人の顔を覚えていないんですね(苦笑)
覚えていないならそれはそれで構いませんけれど。

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