月見鴉の売店 店主が趣味で行う喫茶の売り物から。
魔術を込めた逸品まで、雑多に扱う小さな売店。

窓際にはシンボルマークよろしく。
アンティーク品に紛れて、宝石を抱えた鴉が鎮座している。

「ようこそ月見鴉へ、自由に覗いていくといい」