ギルドスレッド
Blood's castle
【ソフィーの寝室から然程離れていない一室】
【部屋の端には旅道具が整頓されており】
【街中で購入した折畳式ベッドの横には小さなオルゴールが置いてある】
【部屋の端には旅道具が整頓されており】
【街中で購入した折畳式ベッドの横には小さなオルゴールが置いてある】
魔剣:魔力不足……ヵ、どうするか
徐々に弱って来てるみてェだしな
ニア:方法、あるんでしょ?教えてよティルフィング
魔剣:龍の動力源『龍の心臓』
アレの鼓動は無尽蔵な魔力を発生させてるらしいが
そいつを定期的に食わせてやりゃ、凌げるかもなァ
古戦場跡地での出現を幾度か聞いてるが
lv1の俺ちゃん達じゃ、無傷は到底不可能
しかしまァ、優秀な回復の魔術師様が居る事だし重症までなら何とかなる
だが、運が良い何て事はいつまでも続く筈がない
ドラゴンと遭遇しない時もありゃ、命を落とす危険性ってのも勿論ある
周囲からすりゃ、なぜ其処までする必要がある
無謀だ、愚か者だ、偽善だ、とまァ……思われても仕方ないぞ?
ニア:周り何て関係ないよ、ニアはニアのやりたい事する
だって、友達を失う方が怖いから。
徐々に弱って来てるみてェだしな
ニア:方法、あるんでしょ?教えてよティルフィング
魔剣:龍の動力源『龍の心臓』
アレの鼓動は無尽蔵な魔力を発生させてるらしいが
そいつを定期的に食わせてやりゃ、凌げるかもなァ
古戦場跡地での出現を幾度か聞いてるが
lv1の俺ちゃん達じゃ、無傷は到底不可能
しかしまァ、優秀な回復の魔術師様が居る事だし重症までなら何とかなる
だが、運が良い何て事はいつまでも続く筈がない
ドラゴンと遭遇しない時もありゃ、命を落とす危険性ってのも勿論ある
周囲からすりゃ、なぜ其処までする必要がある
無謀だ、愚か者だ、偽善だ、とまァ……思われても仕方ないぞ?
ニア:周り何て関係ないよ、ニアはニアのやりたい事する
だって、友達を失う方が怖いから。
魔剣:そんじゃ、お前は悪だ
フィーがニアの事をどう思ってるかなんて知らねェが、逆だったらどうする?
ニア:悪でもいい、独りぼっちに戻っても………いい(魔剣を抱えて何処かへ向かって行った)
フィーがニアの事をどう思ってるかなんて知らねェが、逆だったらどうする?
ニア:悪でもいい、独りぼっちに戻っても………いい(魔剣を抱えて何処かへ向かって行った)
【ダイス判定:1d100 1~25(心臓獲得@軽症) 26~50(心臓獲得@重症) 51~99(ドラゴンと遭遇せず) 100(???) 再度のダイスロール(探索続行)は値が変動
Cthulhu : (1D100) → 20】
Cthulhu : (1D100) → 20】
【ダンジョンでドラゴンと遭遇】
【軽症を負うも心臓を獲得、保養所の魔術師さんに回復して貰い帰還】
【軽症を負うも心臓を獲得、保養所の魔術師さんに回復して貰い帰還】
魔剣:今回は上手くいったみてェだな、しっかり休んどけ
後でフィー呼びにいってくるか(何て言われるかねェ、……)
ニア:ん…、分かった(龍の心臓を保存してベッドに横になり仮眠)
後でフィー呼びにいってくるか(何て言われるかねェ、……)
ニア:ん…、分かった(龍の心臓を保存してベッドに横になり仮眠)
ニア:フィー、こんばんはだぞ!
食べて貰いたいのがあって呼んだんだ(クーラーボックスの様なものから何かを取り出し)
魔剣:まァ、龍の心臓って奴だ
スライスして生でも、焼いて食ってもいけるとは思うが
食べて貰いたいのがあって呼んだんだ(クーラーボックスの様なものから何かを取り出し)
魔剣:まァ、龍の心臓って奴だ
スライスして生でも、焼いて食ってもいけるとは思うが
…………それを、食べるの…?(心臓、と聞いて。どこで手に入れたよりも先に頭によぎった疑問を口にする)
魔剣:俺ちゃんの世界でも、心臓も料理すりゃ食える品物だぜ
確かハツとか呼んでたっけヵ……。
無尽蔵な魔力を生成させてる龍の心臓を食えば
フィーが少しでも楽になるんじゃないかってな
確かハツとか呼んでたっけヵ……。
無尽蔵な魔力を生成させてる龍の心臓を食えば
フィーが少しでも楽になるんじゃないかってな
………………(ゆらり、と尻尾を揺らして。興味深そうにそれを見つめる)……これは、どこで?
魔剣:俺ちゃんの口から言う事じゃねェな、しっかり自分で言いな
ニア:………、んと……古戦場とこで狩って来たんだぞ
フィーが居なくなるのは嫌なのだ、前の世界で
独りだったニアに出来た初めての友達だから
ニア:………、んと……古戦場とこで狩って来たんだぞ
フィーが居なくなるのは嫌なのだ、前の世界で
独りだったニアに出来た初めての友達だから
魔剣:………(ニアの答えを静かに聞いている)
ニア:無茶してないって言ったら、嘘になっちゃう
でも深追いはしてない、………言い訳になっちゃうね
深追いはしてないけど、見つからなかったらきっとしてた
(嘘は吐かず、自身の本心を伝えていく)
ニア:無茶してないって言ったら、嘘になっちゃう
でも深追いはしてない、………言い訳になっちゃうね
深追いはしてないけど、見つからなかったらきっとしてた
(嘘は吐かず、自身の本心を伝えていく)
ニア:失うのが怖い、弱虫だから
ニアの、壊れた器を満たしてくれるのがフィーだから
魔剣:器の穴を塞ぐのが俺ちゃん、器を満たすのがフィーに定められちまったみたいでね
自分勝手なポンコツだろ?まァ、迷惑ついでにどういった存在かいつか
俺ちゃんからでも聞いとくかい、別にニアが自ら言うまで待っててくれてもいいが
ニアの、壊れた器を満たしてくれるのがフィーだから
魔剣:器の穴を塞ぐのが俺ちゃん、器を満たすのがフィーに定められちまったみたいでね
自分勝手なポンコツだろ?まァ、迷惑ついでにどういった存在かいつか
俺ちゃんからでも聞いとくかい、別にニアが自ら言うまで待っててくれてもいいが
……………(疑問は尽きないが、今はこの辺で止めておくことにした。経緯はどうであれ、私のことを思って持ってきてくれたのは確かなのだ)
……催促は、しないよ。話したい時に話してくれれば。それでいい。
……催促は、しないよ。話したい時に話してくれれば。それでいい。
ニア:ん……、分かった>話したい時に
フィーの事もニア、知りたい……今は駄目でも
いつか話して貰えるような、そんな存在になれるように頑張るから
魔剣:んじゃ、調理してくか(焼く準備を始め)
口直しに海で取れたマグロって魚の刺身もあるぜ
フィーの事もニア、知りたい……今は駄目でも
いつか話して貰えるような、そんな存在になれるように頑張るから
魔剣:んじゃ、調理してくか(焼く準備を始め)
口直しに海で取れたマグロって魚の刺身もあるぜ
………分かった。(同じ言葉を返すと、頷いて)
……(とりあえず調理するのを見ておくことにした)
……(とりあえず調理するのを見ておくことにした)
魔剣:(龍の心臓を適度な大きさにスライスし)
(醤油、酒、味醂、砂糖、おろしショウガで作ったタレを塗り、照り焼きに)
出来上がり、と(それとは別にマグロの刺身を用意し、醤油の小皿を添えてある)
もしこれで、魔力が調子良いみたいなら……良い魔力補充の考えはあるぜェ
ニア:フィー、どうぞだよ
(醤油、酒、味醂、砂糖、おろしショウガで作ったタレを塗り、照り焼きに)
出来上がり、と(それとは別にマグロの刺身を用意し、醤油の小皿を添えてある)
もしこれで、魔力が調子良いみたいなら……良い魔力補充の考えはあるぜェ
ニア:フィー、どうぞだよ
…………化けるもの。ありがとう、でも、無茶はしないで。次は私も行く。(彼女を見つめながら)
……考え?
……考え?
ニア:分かった、次行く時はフィーも誘うね(無茶しないでという言葉に観念した模様)
魔剣:ハイリスクハイリターン、ネームドのドラゴンの噂を聞いてな
そいつの心臓を確保して培養液のカプセルか何かに保存、そいつをとある奴のギフトで
縮小してネックレスにでもすれば、高い魔力供給のアーティファクト完成ってとこだ!
リスクとしては……滅茶苦茶強いらしい
生き残った奴が骨がボロボロの血まみれとか聞いた
場所は確か古戦場跡地の近くの銀灰の谷間だっけヵ
魔剣:ハイリスクハイリターン、ネームドのドラゴンの噂を聞いてな
そいつの心臓を確保して培養液のカプセルか何かに保存、そいつをとある奴のギフトで
縮小してネックレスにでもすれば、高い魔力供給のアーティファクト完成ってとこだ!
リスクとしては……滅茶苦茶強いらしい
生き残った奴が骨がボロボロの血まみれとか聞いた
場所は確か古戦場跡地の近くの銀灰の谷間だっけヵ
……確かに、それなら生きていくだけなら出来そうなもの。。(ふむ)
…………和は少ないけれど、たぶん、倒す手段はある。(調理された心臓をじぃ、と)
…………和は少ないけれど、たぶん、倒す手段はある。(調理された心臓をじぃ、と)
ニア:一人じゃ、返り討ちに合うのは必然だけど
協力すれば、何とか……可能性はあるって所かな
ニアが毒見、しようか?(じぃと見つめてるフィーを見て)
魔剣:俺ちゃん達も、奥の手で前衛は張れるぜ
付き合ってくれる奴が居れば、作戦会議でも開くか……
まァ、最悪二人と一本で挑んでもいいがナ!っと
お前が毒見したら無くなっちまうだろ、ニア
協力すれば、何とか……可能性はあるって所かな
ニアが毒見、しようか?(じぃと見つめてるフィーを見て)
魔剣:俺ちゃん達も、奥の手で前衛は張れるぜ
付き合ってくれる奴が居れば、作戦会議でも開くか……
まァ、最悪二人と一本で挑んでもいいがナ!っと
お前が毒見したら無くなっちまうだろ、ニア
……3人いれば心強いけれど、私は何人でもいい。(何か考えはあるらしい)
…………大丈夫。(暫くじっと見つめていたけれど、覚悟を決めたのかそっと口に運んで)
…………大丈夫。(暫くじっと見つめていたけれど、覚悟を決めたのかそっと口に運んで)
魔剣:味の方は、……まァ美味い方だとは思うが
唯、ドラゴンの心臓となると魔力酔いしねェか心配だな
ニア:きっとフィーの許容量なら大丈夫だと思うぞ!
(何か別のも用意してたようだが、そっとクーラーボックスに戻す)
唯、ドラゴンの心臓となると魔力酔いしねェか心配だな
ニア:きっとフィーの許容量なら大丈夫だと思うぞ!
(何か別のも用意してたようだが、そっとクーラーボックスに戻す)
(はぐっ、もくもく。わりと気に入ったらしい)…………たぶん、それに関しては問題ない、はず。(あればあるほど、という表現が当て嵌まるような身体だ。どれだけ多くても問題はないだろう)
……それは?(何か仕舞ったのを見つけて。もともと魔剣は動かない以上、彼女を見ていたので当然といえば当然なのだが)
……それは?(何か仕舞ったのを見つけて。もともと魔剣は動かない以上、彼女を見ていたので当然といえば当然なのだが)
ニア:必要無さそうだったから仕舞ったけど、ニアの血だぞ
(仕舞った掌に収まる程度のサイズの小瓶を取り出し見せる)
どうしようも無くなった時に御守り代わりに……って
でもフィー、血は吸わない?…飲まないんだよね
魔剣:やるねェ、こいつもアレだがフィーちゃんの体も相当だな!(龍の心臓mgmgを見て)
(仕舞った掌に収まる程度のサイズの小瓶を取り出し見せる)
どうしようも無くなった時に御守り代わりに……って
でもフィー、血は吸わない?…飲まないんだよね
魔剣:やるねェ、こいつもアレだがフィーちゃんの体も相当だな!(龍の心臓mgmgを見て)
………私は吸わない。(こくり、と頷いて)
……ヒトでいう食事と同義だけれど、胃袋じゃなくて存在そのもの。上限はない……と思う。
……ヒトでいう食事と同義だけれど、胃袋じゃなくて存在そのもの。上限はない……と思う。
魔剣:今更だが、どうして吸わねェんだ?主義かそれとも別の何かか
存在=魔力‥…かオーケェ。
ニア:討伐の件だけど、バクルドのおっちゃん誘ってみて駄目なら二人で行こうと思うぞ
(小瓶を再びクーラーボックスに保存)
存在=魔力‥…かオーケェ。
ニア:討伐の件だけど、バクルドのおっちゃん誘ってみて駄目なら二人で行こうと思うぞ
(小瓶を再びクーラーボックスに保存)
………正確には、この身体を保って動かしているのが魔力、ということ。
……………(黙り込んで)
……最近見ないけれど。
……………(黙り込んで)
……最近見ないけれど。
ニア:そういえば、街角で見たような……最近見てないような……>バクルドのおっちゃん
魔剣:(黙り込んでる様子を見て)まァ、別件みたいだが
吸血で何かしら痛い思いをしたのか、周囲から拒z
(言葉を続けようとした所で剣腹にニアの無言の腹パンを食らう)
魔剣:(黙り込んでる様子を見て)まァ、別件みたいだが
吸血で何かしら痛い思いをしたのか、周囲から拒z
(言葉を続けようとした所で剣腹にニアの無言の腹パンを食らう)
魔剣:……………………。(気絶中)
ニア:ティルは空気読めないから、ここは美味しくご飯食べて狩りに出る英気養うべきだぞ!
それなら、二人で頑張って戦うかな……ニアは索敵(強襲判定)は苦手だから
フィーに任せたいかなって
ニア:ティルは空気読めないから、ここは美味しくご飯食べて狩りに出る英気養うべきだぞ!
それなら、二人で頑張って戦うかな……ニアは索敵(強襲判定)は苦手だから
フィーに任せたいかなって
(あの死闘から暫くして、例の物の加工が終わった様だ)
(形状はネックレスとなっており、先端の加工されたクリスタルの中に)
(何かしらの能力で埋め込まれた龍の心臓が脈打っているそれは、常に魔力を供給してくれる)
(形状はネックレスとなっており、先端の加工されたクリスタルの中に)
(何かしらの能力で埋め込まれた龍の心臓が脈打っているそれは、常に魔力を供給してくれる)
ニア:フィー、完成したみたいだぞ!(ネックレスをソフィーの首にかけようとする)
(その表情は何処か、自身の役目を一つ果たせたかのような……………。)
魔剣:……、終わりが近づく前に話しとくか?(ニアに確認を取り)
ニア:ニアは人と魔物の手で作られた対神兵器の失敗作?って言われてて
使い捨てで作られたみたいで、寿命もそこまで長くないみたい
長くて25…短くて20ってティルに言われた。
後3~8年だけど、ニアの終わりまで親友で居てくれると嬉しいな……。
(その表情は何処か、自身の役目を一つ果たせたかのような……………。)
魔剣:……、終わりが近づく前に話しとくか?(ニアに確認を取り)
ニア:ニアは人と魔物の手で作られた対神兵器の失敗作?って言われてて
使い捨てで作られたみたいで、寿命もそこまで長くないみたい
長くて25…短くて20ってティルに言われた。
後3~8年だけど、ニアの終わりまで親友で居てくれると嬉しいな……。
………ありがとう。(大人しく首にかけられて。それをじぃ、と見つめる)(クリスタルを手の上に乗せて。変わらない表情からは、何も読み取ることはできない)
………安心して。私は吸血鬼、永い時を生きるもの。ほとんどの生命(いのち)は、私よりも先に果てる。だから、拒んだりはしない。(そっと手を差し出して。握手ではなく、タッチする形)
………安心して。私は吸血鬼、永い時を生きるもの。ほとんどの生命(いのち)は、私よりも先に果てる。だから、拒んだりはしない。(そっと手を差し出して。握手ではなく、タッチする形)
ニア:(差し出された手を見て、同じく手を差し出し)
ありがとう、フィー。(フィーはニアを拒まないと安堵する)
(永き時を生きるものと短き時を生きるもの、一歩踏み出した日であった)
ありがとう、フィー。(フィーはニアを拒まないと安堵する)
(永き時を生きるものと短き時を生きるもの、一歩踏み出した日であった)
………こちらこそ。(ぴとっ、と手をくっつけて、離す。温かい)
……(願わくば。どう思わなくはないが、それを望むかどうかはまた別のこと。暫くは楽しい時を過ごそうと。そう決めたのだった)
……(願わくば。どう思わなくはないが、それを望むかどうかはまた別のこと。暫くは楽しい時を過ごそうと。そう決めたのだった)
(後日一人の部屋~)
ニア:(何かを真剣に書き、終わったのか筆を置いた)
魔剣:日記ヵ、いいんじゃねェか?それもまた生きた証だ
んじゃ、今日も食料確保に行きますかっと(罠を幾つか手に、森へ向かって行った)
ニア:(何かを真剣に書き、終わったのか筆を置いた)
魔剣:日記ヵ、いいんじゃねェか?それもまた生きた証だ
んじゃ、今日も食料確保に行きますかっと(罠を幾つか手に、森へ向かって行った)
魔剣:さて、KOTATUとやらでも制作してみるとするか…‥
ニア:材料、準備オッケーだぞ!(机、正方形の布団、熱の魔法石、みかんを組み立てていく)
(出目が高いほどいい感じなのが完成)
ニア:材料、準備オッケーだぞ!(机、正方形の布団、熱の魔法石、みかんを組み立てていく)
(出目が高いほどいい感じなのが完成)
33
魔剣:軽い仕組みも聞いた事だし、リベンジだぜェ!
(出目が高いほどいい感じなのが、仕組みを聞いた補正で出目+10)
(出目が高いほどいい感じなのが、仕組みを聞いた補正で出目+10)
79
ニア:試しにスイッチ入れてみるぞ(カチッとスイッチを入れると、KOTATUの中が温かく)
魔剣:上出来じゃないヵ?これならフィーに紹介しても問題なさそうだな
魔剣:上出来じゃないヵ?これならフィーに紹介しても問題なさそうだな
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