イベントについて相談する場です。

※招待制※

…………眠い。（ぉぃ

ニア:フィー、寝不足？

魔剣:へろォ、お邪魔するぜ！

ソフィー大丈夫か？

……大丈夫。問題ない。

魔剣:夜の食事会っぽい事ァ聞いたが、ガブリエルの開く奴の事か？
　　 もしくは暗殺令嬢とこかもしれないが

ニア:バクルドのおっちゃん、こんにちはだぞ！

優雅な世界への招待だな

…………そう、それ。

ニア:見て来たんだぞ、雰囲気が良さそうな食事会だな！

さて相談する手前、GP名を考えるか

……お任せ。

魔剣:GP名かァ、3人の頭文字は……っとB、S、G？
ニア:びっぐしょっとがん？

魔剣:……良いの思い浮かばねェなあ（ニアスルー）

共通点つったら灰髪っつーか銀髪か
銀の晩餐か、Silver Supperか？

魔剣:そういうの俺ちゃん好みだわ＞銀の晩餐
ニア:ニアも、それがいい！

…………賛成。

んじゃ【銀の晩餐】で
ディナーであることは前提だがどういうプレイングにする？

ニア:ニアは、てーぶるまなー？って奴はよく分からないぞ！

魔剣:(目を逸らし)

安心しろ、元師匠に最低限教わったが既に忘れた

…………つまり、自由に食べて回れ、ということ？

ニア:それは本当か！＞自由に食べ回れ
　　 フィーとバクルドのおっちゃんと行くの楽しみだぞ

魔剣:(こいつ絶対、酒場やら定食屋に行ってる雰囲気になるな……)
　　優雅は死んだ、もう居ないんだ……。

野外ではあるがそうじゃねえ……と思う
立食形式だったらまた別の場所なはずだが

魔剣:着席形式の可能性も高いだろうなァ

困ったらレオンに聞くか

ニア:さっき聞いて来たのだ、今は返答待ちだぞ

こっちに書いてローレット向かったら既に書いてあったな

…………返答待ち？

だな、まあ出来ることをやってくか

ぉー（ぼうよみ）（掛け声のつもり。どこで覚えたのか知らないが）

ニア:ぉー！

飯を食うのにどことなく不安が感じられるのは気の所為だと信じたいもんだな

魔剣:俺ちゃんも、そう信じたい>気の所為
　　 夜ってこたァ、フィーのギフトは効果がかなり増してるだろうな

ニア:ニアは星空見えるのは楽しみだぞ
　　本で見たけど、星座ってのがあるらしいな！　　

……そういえば、定員があるらしい。人づてだけれど。
仮だけ出しておく？

………………（考えたくなかった顔）＞ギフト

ニア:仮、出しとくだけでも安心出来そうだな！ニアは賛成だぞ

魔剣:カワイイヤッター！

仮はいいが……それでもどのような形で出すか悩むもんだな

魔剣:何か合わせたい事やらあれば互いに書き出していって
　　 そっからどうするか考えてく、とヵかねぇ？

合わせたいことか……乾杯ぐらいか？

とりあえず、タグだけでも書いて出しておくのもオススメ。………（ローレットじぃ）

ニア:(何かに書き留めてる)

魔剣:150文字に削り取る恒例行事中

一先ずの仮プレイング
ローレットの返答次第で大きく変わるかもしれん
～～
【銀の晩餐】

いつも彼方此方放浪する俺でも偶には静かにゆっくりもしたい所だ

別嬪が二人もいることだしゆったり星空の下で晩餐でも楽しむとするか

「一先ずの平穏と去りゆく今日に乾杯といったところか？」
～～

俺ちゃん達も取りあえずの仮プレで
～～
【銀の晩餐】

演奏・歌の奏でる幻想的な星空の下

魔剣(王)は想う
過去の悲惨な世界を、取り戻せない一瞬を、潰えた未来を

壊れた器は想う
初めての大好きな友達、異世界で頼れる世話好きなおっちゃん

バクルドの声を聞き
魔剣「(この新たなる世界に)」
ニア「(この新たなる出会いに)」

魔剣＆ニア「「乾杯！」」
～～

……仮とは思えない密度。

～～
【銀の晩餐】

空を見上げるのが嫌いだった
きっと神というのは、ヒトだけを救う存在なのだろう
私には、何もしてくれなかった

来て日も浅い混沌たる世界
この世界は私に、どんな荷を背負わせるのだろう

でも、今は――

「……乾杯」

そう小さく口にして、2人と共にグラスを掲げよう
この世界はまだ、始まったばかりなのだから
～～

流石に見劣りしすぎるから再度
～～
【銀の晩餐】

いつも彼方此方放浪する俺でも偶には静かにゆっくりもしたい所だ
別嬪が二人もいることだしゆったりするか

昔の後悔は今は忘れよう、未来の苦難はその時に考えよう
今ここではそれは無粋極まるってもんだ
さて旅人も純種も同じくした混沌の星空の下で晩餐を始めるとするか

「一先ずの平穏と去りゆく今日に乾杯だな」
～～

(にょきっ)ニアは仮プレこんな感じにしてみたぞ！

グループ名【銀の晩餐】
【昼】
穏やかな森の湖で大切な人達との一時
釣竿の先に魔剣を括り付け、湖へと放り投げる
「ティル、全員で食べれるぐらいな大物任せたのだ！」
新たなる季節が始まる、この一瞬一秒を私は忘れない………。

俺はこんな感じだな

【銀の晩餐】
【昼】

心地良い木漏れ日の中釣りをする二人
なかなか変わった釣りだとは思うがそれでも楽しそうなのは何よりだ
さて、大人がただ呆けてるのも格好がつかんな
俺は焚き火でも熾して釣れた魚を焼くとするか
（いつも独りだったがこういうのも良いものだな）
「頑張れよ、大物期待してるぞ！」
良き思い出が続くことを

…………なるほど。こういう風になる。