はい、放送だけしてたら疲れるよねー。
死ぬ。死んじゃう。
本業の喫茶店と二足のわらじな上に放送ジャンキーなんてしたらほんと死んじゃう。
でも本業って喫茶店じゃなくて死神じゃない？
つまり三足のわらじ。八咫烏…？（ゴクリ）

そんな感じで私だってダベりたい。そんな思いが生み出したのがこの休憩所なのだ！

つまり今来た人のために三行で説明すると。

・雑談。
・ゆるい。
・ちょっとメタい。

そんな無敵空間だよ。
それじゃあいってみよー。

というわけで私はがんばった！20時間しか役に立たない放送のために超がんばった！
くそ！なんでもっと早くやらなかったんだ！
ヘッドフォンがなかったからだ！なるほど！QED！

……本当に疲れた……。（ぐてー）

今度はさっさとやったよ！公開から30分だ！やるじゃん私！
やりたくねえって言ってたのにね！何してんだろうねほんとに！馬鹿じゃねーの！

ばーかばーかっ！（ひょっこり）

うごご、仕方ないじゃん！
そこにやるべきことがあったんだ！きっと誰かの役に立つからね！
立つかな？立つかも。立て。立ってくれないとなんのためにやったかわからないじゃないかー…。

うんっ！
少なくとも元のイベント文を8つも読み切れない私にとっては、すっごく役立ってるよ！
よくやれましたー！ぱちぱち。
私達も何処に参加するか、考えておかないとね！

（パタパタと、どこからともなく黒い鳥が飛んでくる。その嘴には小さな紙きれ。
内容を読もうとすれば、「我（わたし）も大いに役立ちました。特に参加者や主催者を把握するのに一目でわかるので」と書いてある）

なんということだ…鳥からファンレターが届いた…。まさか知的生物外にまで放送が届いているとは…。

スカイウェザーという可能性はないのかしら……(黒い鳥を呼んで自身の肩にとめさせながら)
ごきげんよう。ここ、いいかしら？

スカイウェザー。そういう発想がまったくなかったのだった。これがパラダイムシフト…！

ともあれどぞどぞ。休憩所なのでおもてなしするものは何もないけどね！
少し私が気の抜けたトークをするぐらいさ！