PandoraPartyProject

ギルドスレッド

ダークネス †茶† フィールド

【全解放】雑談部屋

ここは外部からも覗けて話せる雑談茶室!

ご自由にお使いくだされ!

ただし!
四畳半だから広くない!

みんな暴れないでねん!

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ほう、我が領域に踏み込むとは……。
よかろう!
謁見の許可を出そうぞ。
(てててー、と茶室の扉を開けに向かう)
はぁいこんばんはー。なんか茶室?ってあったからちょっと寄ってみたの。私は紅劔命。よろしくね?(扉先で手をひらひらとふりながらご挨拶)
おー!よくぞいらっしゃった、命殿と申すのですな。
それに茶室をご存知ということはその文化圏のお方か!
ささ!遠慮なくお入りくだされー
(実は茶室のなんたるかをわかっていないのでうまく聞き出そうという魂胆)
お邪魔しまーす。んー……文化圏ってわけじゃないけど、多少の嗜みはあるわねー。でもお茶は点てるより飲む方が好き。何処に座ればよいかしら? (草履を脱いで部屋に入る)
おーっと、これは失礼をば。
ささ、こちらへどうぞ。
(座布団を引っ張りだし、ここだよーとポンポン叩き始める)
ありがとね。(そっと正座する)
それで、ここは何をするのかしら?(わくわくと言った表情で)
(何かしらここ~? わくわく)(扉の隙間からひっそりと覗き込み)
(狭っ! これじゃすぐに気付かれちゃうわ!)(扉をそっ閉じ)
(スススっと今日の所は帰っていくのでした)
命殿、ここは茶室。
というのは名ばかりに拙者の秘密基地でござる!
まあ、客人を招いている時点で秘密でもなんでもないのでするがね!
気分の問題でござる!
(!!?)
なにやら拙者の超繊細イヤー!が物音を感知したような!
あ、特に何かする用のお部屋わけではないのね。じゃあ……何しましょ。
ん、何か聞こえたの?(ちらと扉の方に目を向けて)
ん、今度は何の音かしら。(扉を開ける) ……あら猫ちゃん。かわいーわねー。
おやー?黒猫さんでござるか。
迷い混んじゃったのでありますかなー。
成る程、話は聞かせてもらったわ。
(扉をババンと勢いよく開ける)
な、何奴にござるー!
(声の主へと身体を向けながら)
ふふふ、私は…全てを知る者。
(ボス戦BGMが流れそうな威圧的な雰囲気を醸し出しながら)

思考の袋小路(ラビリンス)に迷い混んだ時、人は解(こたえ)を探し求める。
その迷い、私が導いてあげましょう。
……異世界の人の言葉は難しいわね?(猫と一緒に首を傾げてる)
(取りあえず、赤い髪っぽい女性の膝をテシテシしようとする)
あら、猫ちゃんどーしたの? おなかすいたの?(てしられて頭を撫でようと手を伸ばす)
(頭を大人しく撫でられる猫。先程から一回も鳴かない。しかし、肯定するように、じっと見てる)
ふーん……。(じーっとしばらく見つめあって) ……うん、わかんない!(撫でくり撫でくり)
(うなー、と撫でくり回されてる。でも鳴かない。鳴かないというより鳴けないといった風に)
ふむむ、この感じ……喉が不調なのかしら?(膝の上に乗せる)
うふふふかーわいー……。(なでりなでり)
(うなーと、撫でられて、撫でる手に自身の額をこすりつけようとする)
(寝ぼけて二重投稿してたのに今気づく)
しかし静かねー……。(ごろっと横になってなでりこ)
あら。騒がしいのがお好み?
(コロンと転がって、撫でられていた猫。それを見下ろす形でいつの間にやら少女が立っていた)
……ふわっ!? にゃんこが人になった!? ……あー、あれかしら、ウォーカーさん? 猫が人になれる能力かしら……。(若干勘違いしてる)
旅人ではあるけれど、猫変化の能力は持っていないわね。これは我が"眷属(ギフト)"よ(猫を抱き上げて)
あ、あー。猫が変身したのかと思った。びっくりした。ほー……猫を飼うギフト? 可愛い猫ちゃんよねー。
あ、と。そういえば挨拶してなかったわね。私は紅劔命よ。よろしくね、猫の飼い主さん。
ありがとう。
正確には、猫にもすることが出来るギフトね(しゅるんと兎に姿を変えさせる)

我(わたし)はレジーナ・カームバンクルよ。命。よろしくね。
眷属がお世話になったみたいね。
わーもふもふ。かわいいギフトね、楽しそう。
レジーナね。いいわよー私も猫なでられて楽しかったし。(兎をちらちらとみて)
ありがとう。
とっても気に入ったのね?
はい(兎を差し出して)
ふふふーありがとー!(兎だっこしてぎゅー) 可愛い動物はすきよー。
眷属さんって言ったけどどんなことができるのかしら。お手とか?
(大人しく抱かれている兎を微笑ましそうに見つめて)んー・・・・・・言葉を要する様な事じゃなければ・・・・・・複雑な仕事で無ければ出来るわね。子供にも頼めることとか、家事とか。
おー、ならお使いとかお片づけとかできるのかしら。うん、良い子ねこの子!(もっちりもふもふ)
それくらいなら・・・・・出来るのかしらね。
いつも物持ち以上の事はさせていないから微妙だけれど。

ふふ。ありがとう。その子も喜んでいるわ。
……えー。力仕事要員なんだ。もっとこう、可愛がったりとか、愛でたりとかしましょうよ。(ウサギをぎゅっと抱きかかえて)
愛でる・・・・・・(思案し)
自分の分身みたいなものだから、あんまりそう言う事を考えた事ないわね。
(大人しくしてる兎はそのままだとぬいぐるみのように抱きかかえられている)

あと、それ人型にもなるわよ?
分身……つまり私はレジーナさんを撫でているということでは。(なでもふー)
あ、良かった。ウサギのまま荷物持つのかなってちょっと思ってた。人型だとレジーナさんみたいになるのかしら?

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