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ギルドスレッド

貸本喫茶『ひつじ雲』

【RP雑談2】深夜も営業中

いらっしゃい。夜も更ける頃 だけど、営業中だよ。
……おや、雨が降ってきたみたいだね。
何か身体が温まるものでも出そうか。
一応ここは喫茶店なんだけど、今夜は特別さ。
え? い、いや後でこっそり飲もうとか、
全然そんなこと考えてなかったから!本当だってば

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▼書き込み自由な気まぐれ雑談スレ。RP推薦
▼カウンター席の他、ソファー席も用意されている
▼四方に大きな本棚が設置されていて、中にはジャンル問わず
 様々な本が置かれている。全て店内での閲覧・貸し出し可能
▼メニューは一番下に
▼騒がしくしていると裏口から放り出されます

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▼時間は深夜、雨が降り始めました。
▼団員限定雑談スレ。RP推薦
▼カウンター席の他、ソファ席も用意されている
▼四方に大きな本棚が設置されていて、中にはジャンル問わず
 様々な本が置かれている。全て店内での閲覧・貸し出し可能
▼メニューは一番下に。今夜は特別にアルコールが入った
 ドリンクも用意されています。

▼「お酒は20歳になってから」

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<メニュー> 

ハーブティー

紅茶(ジャム・ひつじ型クッキー付)

ブレンド珈琲

ホットワイン

ホットウイスキーカウ

ココア

他、オーダーあればどうぞ。材料揃えば作るよ

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うーん、こんな天気じゃ 暫くお客さんは来ないでしょ。僕も少しのんびりするか!
(カウンター席に腰掛けて、愛用の羊の枕を肘掛けにしながら詩集を読み始めた)
……いつ読んでも良いんだよねぇ、コイツは(『山羊の歌』と題されたその本は随分と年期が入っている)
(扉が開き、店内に落ちる雨音がひとつ大きくなる)
急に降って来るんだから……。
(カウンター席で本を読んでいる店主を見つけると申し訳なさそうに)
ごめんなさい、こんな格好でもお邪魔してよかったかしら?
(髪や衣にパラパラと水滴を纏った程度だが、此処は四方を本棚に囲まれている)
(書物に湿気は好ましくないだろうと案じ、入口前からは移動せず様子を窺う)
やあ、いらっしゃい。……あ、お客さん 昼間来てくれた人かい?

(パタンと本を閉じて入り口までやって来ると、「どうぞ使って」とタオルを差し出しす)
大変だったね、雨が止むまでウチでのんびりしていくと良いよ。
夜用に温かい飲み物も用意してあるからさ。

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