依頼用の相談場所です。

プレイングは合わせた方が良いと思うので、合わせてみました。

【２】魔有
【儚き調べ】
リュグナーさんと夜の海に真珠探し
見たことないので楽しみです

離れない様に歩くが
足元が不安定で転ぶ
痛いです

次は転ばない様に彼の腕に掴まると
心に暖かさが広がる


真珠を渡されて、初めて晴れやかな笑顔を見せる
「これが真珠、綺麗です。リュグナーさん一緒に見つけてくれてありがとうございます」

む、確かにその方が自然だな……。

貴様は、我のプレイングで気になる部分や合わせて欲しい部分はあるか？

いえ。大丈夫ですよ。
リュグナーさんのプレイング素敵です。
掴まらせてくれてありがとうございます。嬉しいです。

そうか、であればこの形を基本に……何かあれば少々修正する程度にするとしよう。
貴様のプレイングも良くできたものだな。短い中で、よくここまで取捨選択出来たものよ。

なに、足の怪我を甘く見ていると、足元を掬われるからな。
それに、此度の依頼は貴様と離れる訳には行かぬだろう。(理由をつけ、素直じゃないように答える)

敬語を入れると、文字数がいっぱいになってしまったのでそこから削りました。
149文字でした。ギリギリですね。150文字って短いです。

一緒に居られて嬉しいです。とても楽しみです。

いずれはもっと大規模な依頼も来よう。
その時は思う存分、知略と心情を合わせたモノを書きたいものだな。

ああ、我も結果を楽しみにしている。
貴重な体験が出来る依頼だ、同伴の依頼に感謝しよう。……それと、コレもな。
(再びお茶を飲み、リリナールに顔を向けて口角を上げる)

あ、良かったら、また依頼に一緒に行ってくれませんか？
お祭りとか。絵も一緒に描いてもらいたいなって。
ご都合が合えばでいいので。
（少し照れながら、けれどリュグナーの顔色を窺っている様子）

ふむ……貴様の行く先に我も興味があれば、同伴の依頼は受け付けよう。(特段嫌な顔はせず、淡々と答える)
姿絵か……我に不利益も無いが故、構わぬぞ。あの契約──貴様の恩人とやらをまだ見つけられていないのだ、それくらいの依頼であれば何時でも受けよう。

(包帯の下からリリナールの表情を覗き)……フッ、我に" 依頼 "する上では、何も遠慮など要らぬ。

リュグナーさん、ありがとうございます。嬉しいです。（許されたような気持ちになって、泣きそうになる）

今回の相談はここまでですね。
いっぱいお話していただいてありがとうございます。
よかったら、その。
このまま、ギルドに居てくれると、嬉しいです。

居て、ほしいです。

なに、まだその時は来ていないのだ……礼を言うのは早いぞ？
……だが、貴様の言葉は受け取っておこう。(小さく笑う)

ああ、実に有意義な時間であった。
また何かあれば、ここで話し合うとしよう。

このままギルドに、か……。
(前を向き)──良かろう。今離れる理由も無い故、貴様がそう望むのならば、居てやらんでもない。

（離れる理由が無い。居てくれると聞いて、顔が綻ぶ）
嬉しいです。
（こんなにも、誰かと一緒に居たいと思った事は無いのだが、それを自覚する「感情」が未だ育ち切っていない。ただ、嬉しいとしか認識できていない）

では、今日は解散ですね。
また明日。おやすみなさい。

そうだな、本日は解散としよう。
良い夢を、リリナール。(そのままその場を後にし)

……ふむ、初めて相対した時と比べ、表情が柔らかくなったものだな。(小さく呟く)

(思考しながらゆっくり歩いてくる)
依頼の期限は……明日の日付が変わる頃か。
ふむ、最終チェックをしておいた方が良さそうだな。(そのまま座り、下を向いて考えている)

あ、リュグナーさん。
（てこてこ近寄って、隣に座る）
最終チェックですか？
私はこの前のから変わっていないです。
リュグナーさんが何か変えるなら、合わせます。

む、リリナールか。(考え込む姿勢のまま、顔だけ隣に向け)
ああ、念のためにチェックを行っているだけだ。
仮に変えるとしても、多少の文言のみ……行動を変えたりはせぬ、安心するが良い。

はい。安心しました。
出発したら結果が返ってくるまで楽しみですね。

そうだな、果たして真珠は見つかるのか……未知とは恐ろしくも興味深いものよ。(ニヤリと笑い)
夜の海の中がどうなっているかも気になるな。

夜の海はどんな感じなんでしょうか。
冷たいのでしょうか。

あ、そういえば、雑談の場所を設けました。
よかったら、お話していただけると嬉しいです。
まったりの方でもゆったりの方でもどちらで良いので。

魔道具の影響で直接水に触れぬが故、凍えることは無いと思うが……さて。

ん、雑談の場所か……。
そうだな、依頼が一段落したら気分転換に顔でも出してみるとしよう。

プレイングには書きませんが、魔法道具と海の境界を触ってみたいですね。
海の水には触れなさそうですけれど。

はい。よかったら、来てください。（とても嬉しそうに）

ほう、それは……興味があるな。
また海の中へ行ける機会があれば、是非とも触れてみたいものだ！

さて、プレイングに関しては変更は無しだ。
あとは時が来るのを待つのみ、だな。

たのしみですね。
海、また一緒に行きましょうね。

ああ、また依頼があれば行きたいものだな。
今度は転んでも大丈夫なよう、浜辺を探索するのも良いやも知れんな。
流れ着く物にはロマンが詰まっている、と言う者もいる程だ。(フッと笑い)

さて、話している間に夏の依頼は終わったようだな。
……次は秋の依頼か、休み無く来るとは……退屈しなさそうで良いな。(依頼内容を確認しつつ)

あ、リュグナーさん、ごめんなさい。
秋の依頼は「陽だまりの樹」の人達と行ってきます。
夏はリュグナーさんが先約になったので、秋は行きましょうって事に。
ごめんなさい。

ん、そうか。
なに、別に謝る必要などあるまい。貴様は今" 自由 "なのだ。
ならば、貴様の赴くままに行動すれば良い。(口角を上げ)

はい。
自由・・・。（胸の奥がむず痒い感じ。手足枷の感触はまだ在るし、自由という実感がまだ薄い）

リュグナーさんは秋の依頼はどこへ行かれるんですか？

そうだな……宴に情報屋がいるかどうかも気になるものだが、せっかくの機会だ。
我もギルドで同行者を探してみるのも一興やもしれんな。

情報屋さん、この前言ってたプルーさんですか？
貴族の舞踏会の依頼に居ますでしょうか。一通り全員居ます。と書いてあったので。
フリートホーフで行ってみるのも良いかもしれませんね。
飴色ストリートの怪しい通りとかハロウィンも情報屋さん的には気になったりするのでしょうか。

ああ、その通りだ。あの目立つ情報屋はいつかコンタクトを取ってみたいものだな。
後者の２つも気になるところだが……さて、どうしたものか。
興味の対象が複数あるというのも困り者だな。(しかし口元は楽しそうに)

リプレイ返ってきましたね。
こうして形に残るとなんだかちょっと恥ずかしいです。
でも、嬉しいですね。
菖蒲GMは綺麗な文章ですね。素敵です。

クハハハハ！しっかり記録されているな。
此度の依頼の同行者として依頼してきた事、感謝しよう。
そして、目的の物も手に入れる事が出来たな……転んで無くしてくれるなよ、ティミ？
(冗談っぽく笑い)

はい。大切にしますね。（小さな布袋に入れた真珠をぎゅっと握り）
一緒に見つけたものですから。

フッ、そうだな。
それこそが、真珠の在処を示す証拠であり、我々が初めて依頼を共にこなした証だ。
(握った布袋に目をやり)
……ああ、ちなみに、そのような価値ある石には、宝石言葉というものがあるそうだ。
気になるならば、いつか調べてみるのも良いかも知れぬな。
最も、数ある意味の内の、どれが貴様に似合うかは……貴様の考えしだい、だな。

宝石言葉…。
今度、図書館で調べてみます。
良い事を教えていただきました。ありがとうございます。
調べるの、楽しみです。

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（メモを取りながら一生懸命依頼のことを考えている）
ローレットでの本格的な依頼が始まりました。
運良く「first request/pipiGM」に入れましたが、初めての依頼なので緊張してしまいますね。
ゴーストに関しては私が一番適任だと思いますが、至近攻撃しか持っていないので近づけなかったらどうしようかなと思っています。
ライトヒールを持っているので、逆再生の代わりに持って行くことも出来ます。
どちらかしか持っていけないのが悩みどころですね。
相談が進めばそういうのも決まってくるでしょうか。

（書き書き）
スケルトン1体を仲間と集中して攻撃する。
2体倒したら、スケルトンは仲間に任せて、ゴーストに走り逆再生で攻撃する。
ゴーストを全部倒したら仲間が攻撃しているスケルトンかレッドキャップに重ねて攻撃する。
…と。ふむふむ。
大役を任されてしまった様な。
でも私が皆さんの役に立つのなら、全力で頑張ります。（ぐっと拳を握る）

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『地を覆う綺羅星』の相談場所です。ご自由に使って下さいね。

ティミちゃん場所の提供をありがとう。
というわけで、選択肢が幾つかあるみたいなので相談をしたいなと思っているよ。
どこか行きたい所はあるかい？
●選択肢
　Ａ：普通の花火。一般的な手持ち花火。比較的色鮮やかで、目につきます。好印象です。
　Ｂ：小型打ち上げ花火。数は最大１０。グループ参加の場合は最大１人に割り当てられます。
　Ｃ：線香花火。さほど目立ちませんが、しみじみしたい時におすすめです。
　Ｄ：その他、イロモノ枠。片付けが大変なので気をつけましょう。ほどほどに。

私はAかCが良いなと思います。
楽しそうです。でも、他の人に合わせます。

俺はAかな。目について好印象みたいだからね。
ああ、そうだ。クロちゃんには俺から手紙を出しておいたから、そのうち来てくれると思うよ。
クロちゃんの意見も聞きつつ、決めようか。出発は1/21だから、まだ時間はあるしね。

こんばんはー。隠れ家はいろんなところにあるんだねー。

ボクもAかCかなー。
Bはグループ参加だと全員に花火が渡らないし、Dのイロモノは人を祝うんじゃなくて自分たちが目立つ奴だよねー。

やあ、いらっしゃい、クロちゃん。
そろそろ、場所を決めて行こうか。二人共AかCなので、【A】で良いかな？
グループは【フリホー】がわかりやすいかな。
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A
【フリホー】
3人の可愛いお嬢さん達をエスコートしながら花火をしよう

ロウソクに火を着けて
クロちゃんは大丈夫かもしれないけど
ティミちゃんとマナちゃんはやったこと無さそうなので
安全の為に、まず、お手本を見せる
「ここに花火の先を当てると……ほらね。火花が飛び出すよ」
「熱いからね気をつけて」

「キラキラしてて、綺麗だね。これでお嬢さんも喜んでくれるかな？」
「あ、終わったら、このバケツに入れてね」
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とりあえず、書いてみたよ。
皆のプレイングと合わせて調整出来るので、やりたいことがあれば遠慮なく言ってね。

こ、こんばんは……失礼しますね。
大まかな内容はもう決まっているようですかね……？
花火をするのは初めてですので、皆さんに付いていくかたちになってしまいますが……。

やあ、マナちゃん。いらっしゃい。場所はAで良かったかな？
やりたい事があれば、言ってくれると合わせれるから。
可愛い女の子の頼みならどんな要望にも答えるよ。遠慮なくどうぞだよ。

ライセルさんのプレイングに合わせて、私も書いてみました。
こんな感じで良いのでしょうか。

A
【フリホー】

マナさんと、クロジンデさん、ライセルさんと花火をします
花火は初めてなので、恐る恐るです。
ライセルさんがお手本を見せてくれるのをじっと見ます。
じっと見ていたので花火が着いた瞬間にとてもびっくりしました
「はわ！？び、びっくりしました」

「はい。気をつけます」
おそるおそる自分で花火をつけてみます。
初めての花火なので、ドキドキしています。
「途中で色が変わったりするのは何故なのでしょうか？」
不思議です。

綺麗でずっと眺めていたいです。
終わってしまった時、少しだけ寂しい気持ちになりますね。

「はい。お嬢さんもきっと喜んでくれてますよ。こんなに綺麗ですし、元気になってくれると良いなと思います」

えぇと、ご報告遅れてしまい申し訳ありません。
私もプレイングはこのように書きました。

【A】
【フリホ―】

リリナール様、クロジエンデ様、ライセル様と一緒に花火を楽しみます。

部屋の窓から見る大きな花火は見たことがあるのですが、自分で行う花火というのは初めて見ました。
下手に扱っては危ないかもしれませんので、ライセル様に手ほどきを受けてから遊びたいと思います。

て、手持ち花火というのは、一瞬では消えないものなのですね……。
キラキラパチパチと、まるで魔法のようで綺麗です……。
あっ……消えてしまうと……なんだかさみしい気持ちになります。
ずっと、ずっと続けばいいのにと思ってしまいますね。

綺麗な花火を見て、楽しむわたし達を見て、バートン卿のお嬢様は喜んでいただければ嬉しいのですが……。

三人とも一緒に行ってくれてありがとう。結果が楽しみだね。
さてと、そろそろこの場所は切り上げるね。
場所貸してくれてありがとね。ティミちゃん。
また、皆で一緒に行けるとうれしいな。それじゃあ。

はい。こちらこそありがとうございました。それでは、一旦こちらは閉めさせてもらいますね。
私も皆さんとご一緒出来れば嬉しいです。

＜Liar Break＞蠍から未来の奪還
仮プレイングです。

何か問題があればご指摘頂ければ嬉しいです。

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攫われた子供達は
馬車に乗せられて怖がっていると思います
何処に連れていかれるか分からない恐怖
突然降り掛かった暴虐に震えています

だって、私もそうでした
何も出来ないまま連れて行かれて奴隷にされて
だから子供たちの気持ちが痛いほどよく分かります
…助けないと！

●救助
他の仲間が敵を引きつけてくれる間に
アトさんの馬に乗って子供達の救助に行きます
敵の御者が居れば攻撃して倒します
「もう大丈夫ですよ。お父さんお母さんに言われて助けに来ました」
安心させるように声をかけながら

私には助けてくれる人は現れなかった
辛い奴隷生活をこの子達にしてほしくない
だから、私が助けないと
この子達を救う事であの頃の私も救われるはずだから

「大きい人は降りて走って下さい。大丈夫、私達が守ります」
荷台を軽くすることで早く移動できるように
16歳以上なら走った方が速いです
「押して下さい！」
初速を稼ぐ為に押してもらう

馬車を移動させている間も敵の襲撃に警戒
もし、馬車や子供が狙われるならかばう
「子供たちに手出しはさせません！」
怪我をしてしまった子供が居たら儚光

子供達を安全な場所に移動させたら
アトさんの馬に乗って戦場へ戻る

●戦闘
後ろから挟撃
「お待たせしました」
他の回復と被らない様に体力の低い人へ儚光
回復が必要なければエクスマリアさん＞自分の順で魔力代償
攻撃は攻撃集中＋黒鎌
狙いを合わせ数を減らす事を優先
子供達の所へ行く敵が居たらブロック

パンドラ使用