ギルドスレッド
寂れた庭園
!はーい、今開けるッスよ!(ととっ、と小走りで扉の元へ行き、笑顔で客人を出迎える)
いらっしゃいッス!
いらっしゃいッス!
ん?(にこーっ)
……ささ、まずは座ってください。すぐにお茶もご用意しますよー!(テーブルと、側の椅子を指して)
……ささ、まずは座ってください。すぐにお茶もご用意しますよー!(テーブルと、側の椅子を指して)
お砂糖とミルクはご自由に、ッスよ!(紅茶の入ったカップを置き)
こうしてシオンさんとゆっくりお話するのは初めて……ッスよね?
こうしてシオンさんとゆっくりお話するのは初めて……ッスよね?
わーい…(2,3回お砂糖を入れて、ミルクをとぽぽっと入れてからくるくるかき混ぜてずずー)
そーだね…イルミナ…
そーだね…イルミナ…
そう言っていただけると、イルミナとしても光栄ッスね!
……ふむ。そうッスね……シオンさんのこと、ほとんど知らないんスよね。普段は何をして過ごしてるんスか?
……ふむ。そうッスね……シオンさんのこと、ほとんど知らないんスよね。普段は何をして過ごしてるんスか?
なるほど……やっぱり夢とか見るんスかね、イルミナはそういうの無いのでちょっとわからないッスけど……
ふわふわした感じ……うーん、羨ましいような、寝ている時間が勿体なく感じてしまうような……
基本的には疲れるってことがないですから、イルミナは。(むんっ、と力こぶを作るように腕を曲げ)
むむむ……光線銃も故障してしまいましたし、困ったッスね!かくなる上はボディを改修するしか……!
なるほどなるほど、どの程度の機械まで見られるのかはご本人でないとわからないでしょうが、少し期待してしまいますね……!
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ここはイルミナが住まわせて貰っている部屋であり、今は呼び出した相手を待っている所である。
……まぁ、とどのつまり。
客観的に見れば……友人と遊ぶ日なのだ、今日は。