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ギルドスレッド

Shooting stars

【雑談スレッド】喫茶店~Shooting Stars~

Shooting Starsの一階喫茶店部分。
広めの店内にはテーブル席とカウンター、屋根がついて雨の日にも使いやすいテラスがあります。

店内には、オルトバーンが給仕やバーテンとして労働中。
割と自由に働けるので、偶にお客さんと飲みながら話す姿も見えるとか見えないとか。

店長も居るよ。
どこかに居るよ。

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…今日は客が少ないな。
のんびりできるのは良い事だが。
(簡素な給仕服で、勝手に淹れたコーヒーをカウンターで飲みつつ)
店長さん、こんにちは。アルエットよ。リンゴジュースはあるのかしら?
(来店者を確認し、カウンターから立って)
あぁ、生憎だが、吾輩は店長ではない。
店長は今仕入れと言って出かけてる最中でな…リンゴジュースで良かったか。
少し待つと良い…一人ならカウンターが良かろう。
こーーーんにーーちはーーー!(たったったと入ってきて)
ケーキくーださい!天使ちゃんもいるー!

あと珈琲ブラックで、喫煙はできますか?(キリッ)
わわ。(元気な声に少し驚きつつ、カウンターに座る)
あ、店長さんじゃなかったの、ね。ごめんなさい。
えっと、何て呼べば良いかな?
(元気な声に顔を上げ)
アインだったか、よく来店してくれた。
ケーキと珈琲をブラックだな…喫煙?
禁煙ではないが、喫煙できる年齢だったのだな。

(冷えたリンゴジュースをグラスに入れて提供し)
何、謝ることは無い。
吾輩以外誰も居らぬのであれば、店長と間違われても致し方あるまい。
吾輩の名はグレイシア=オルトバーンだが、好きなように呼ぶと良い。
今まで役職でしか呼ばれてなかった故、愛称などというものも特にないからな。
おじさまー。おなかすいたー!みっくすじゅーす頂戴!
(ルアナの声にコーヒーを淹れてる手を少し止め)
お腹が空いたのか…ミックスジュースも良いが、ついでに何か軽食も用意しよう。
空いてる席に座るが良い。
はいっ!じゃあここに座って待ってるねー!
(カウンターに座ろうとするが、スツールが高くて座れずよじ登ろうとしている
(コーヒーとケーキをトレイに載せて運び)
さて、少し待たせてしまったか。
注文のコーヒーとケーキだ…今日のおすすめは、オーソドックスに苺のショートケーキとなっている。
他にもケーキは用意できるが、それはまた次の機会にとって置くのが良いだろう。

(振り返り、スツールによじ登ろうとするルアナを見て)
…登れぬのなら、登れぬと一言言えば良い物を。
手伝う故、大人しくだな…
(そう言って、ルアナを抱え上げようとし)
グレイシアさん、よろしくお願いするの。
(差し出されたリンゴジュースを受け取り、こくりこくりと口の中に)
……美味しいの。
アルエットいっぱい探検してるから、少し休憩なの。
ひゃー!!
(抱え上げられ、無事スツールに座ると、足ぱたぱた)
休憩か…それならゆっくりしていくと良い。
今は大して忙しくも無い…客の回転数など気にする必要も無いからな。
他にも何か食べたい物などがあれば言うが良い。
店長も居ない故、暇つぶしがてらサービスはさせてもらおう。

もう少しで用意できる。
暫くそこで大人しく座っているように。
(そう言って、再度カウンターの中へ行き調理を再開)
そうですよー、僕はこうみえてもアラフィフなのです!
この種族としては、まだまだ子供ですが!!
わあい!ショートケーキ!!でも崩しちゃうのが勿体ない……(じっと見つめ)
(おとなしく、と言われたので足ぷらぷらさせつつきょろきょろ。
ショートケーキおいしそうだなぁ、なんてついつい見ちゃう)
ショートケーキ美味しそうね。(リンゴジュースを飲みながら、アインの食べている苺のショートケーキから目が離せない)
アラフィフか…その歳で外見も種族としても子供と言う事は、相当な長寿の種族か。
…種族として子供であるならば、年齢に関係なく喫煙は良くないのではないか?
…食べるのが勿体ないと思ってもらえることは嬉しいが、食べてもらわなければ作った意味がないというものだ。
そのケーキは観賞用ではないぞ?(少し面白がるように)

(ふと顔を上げ、カウンター二人の視線に気付き)
…二人とも、ショートケーキを食べたいのか?
ルアナにはガレットをと思ったら…ミックスジュースと一緒で良いのなら、ショートケーキを用意しよう。
ガレットってなぁに?んーと。両方食べたい!
(少し考え
できるまで、ちょっと外にでてくる。すぐ戻るね!

(待ちきれなくなったらしく、ぱたぱたと外へ
ガレットは…なんと説明すれば良いのだろうな。
薄い生地で食材を包んだもの、と言えば良いのだろうか。
ふむ、両方だな…完成までそう時間はかからぬ故、なるべく早く戻って来ると良い。
(ルアナを見送りつつ料理やケーキの準備を進め)
アルエット、ショートケーキ食べたいの。まだ、あるのかな?
(キラキラとした眼差しでグレイシアを見つめるアルエット)
そんな目をせずとも、ショートケーキなら今用意をしているところだ。
あれだけしっかり見ていたからな…準備をしておいて正解だったか。
(そう言いつつ、ショートケーキをアルエットの前に提供し)
匂うな。何やら、我慢できぬ香りだ。邪魔するぞ。
ふむ……。ここは、茶屋か?
(新たな来客に顔を上げ、僅かに言い辛そうに)
新たな客か…いらっしゃいませ。

料理は覚えたが、接客というのは未だに慣れるものではないな…
茶屋…と言うとそうであるとも違うとも言えるな。
此処は所謂喫茶店という店に当たる。
料理や飲み物を提供し、飲食を行う店だ。
メニューはどの席にも用意してある故、好きな席に座ると良い。
(ルアナの料理を用意する一方、自分用にコーヒーを淹れ始め)
なるほどな。食堂の系譜か。
あぁ、応対済まぬな。ふむ……(メニューを眺めて早々に閉じ)……分からん!
先刻の、片眼鏡のヌシよ。ヌシが作るのであれば、得意な物を頼みたいが、いいかの?
あいにく、料理にはとんと無知での
食堂…ふむ。
食事を提供する店と言うならば、確かに食堂と言っても差し支えは無いのだろうな。
喫茶店という呼称を用いるのは、通常の食堂に比べ飲み物への比重に重きを置くが故…となるか。

…なるほど、客も旅人か。
それならば、料理名を見たところでわからない物も多いだろうな。
吾輩も、此方で覚えなければわからない物ばかりだった故…得意料理と言われたところで、どれも覚えたばかりだな。
ふむ…そうだな、それならばアレを作ってみるか…
(そう言って、カウンター内へ戻り調理を開始し)
(ぱたぱたぱた…と外から足音のちばーん!と扉が開き)
おじさまー!帰ってきたよー!
ルアナのごはんー!けーきー!!
そうか……うむ!
構えておった世界は、ここほど豊かでもなかったからの。絵図をみてもとんと分からぬ!
そういうヌシも、いわば先達か。
ヌシの、ここで得た知に期待しよう。実に、楽しみだ!

(扉が開く音に気を取られて)
なんじゃ。騒がしいのぅ。
じゃが……けーき? そそられる語感じゃ
(勢いよく扉を開けたルアナを一瞥し)
本当に早かったな…元気が良いのは良い事だが、扉を開ける時は静かに。
…食事はできているが、その前に手洗いをしてくるが良い。
(そう言いつつ、ルアナが居た席にショートケーキとガレット、ミックスジュースを置き)

(シンクの方へ顔を向け)
…騒がしくしてしまったな。
先達とはいえ、吾輩もこの前の一斉召喚の際にこちらに呼ばれた口だ。
知識の有無はそう変わらんよ…まぁ、今日までの生活によって、得た知識にはお互い偏りがあるやもしれぬが。
…今皆に出している、クリームを塗った菓子がケーキだ。
食べたいのならば、今作っているものと一緒に用意しよう。
(静かに、と言われてしゅんと)
…は。はいっ。
騒がしくしてごめんなさいなの。手、あらってく…

(お客様に気が付いて)
と。ルアナ、ここにすんでるの。ついついおうちと同じように騒いじゃった。
ごめんなさいなの
(シンクさんにぺこり、と頭を下げて手を洗いにぱたぱたと移動)
(明らかに落ち込んだ様子で移動するルアナを見て)
…少し強く言い過ぎただろうか。
注意をするのも難しいものだな…
(ルアナに軽く手を振り)
構わん構わん。灸も据えられたようだしの。
それに、ワシには騒がしいくらいがちょうどいい

(グレイシアに向き直って)
少なくとも、食の知識はヌシに敵わんな。
けーき! それがその菓子の名か。おう。是非とも、食べてみたいのう

子が心配か? あの様子なら、すぐに立ち直ろうて。
ヌシのけーきが、余程楽しみだったようだしの
吾輩は店長に色々教わった故、まだまだ充分とは言えぬが食の知識に関してはそれなりに得られたからな。
書物から得る知識も良いが、やはり人から直に学ぶ知識は情報量が多くて良いものだ。
(そう言いながら、シンクの前にナポリタンを置き)
喫茶店では定番の食べ物らしい。
得意料理というわけでは無いが、喫茶店ならではという意味では良い料理だと思ってな。
そちらを食べている間に、ケーキも準備させてもらおう。

…心配と言えばそうなるだろうか。
うむ、ケーキを食べて、また元気になってくれると良いのだがな。
ふむ……。やはり、先達がいる。とはいいものだの
人に、学ぶ。か……。ワシも見倣わねばの

おおー! これは、パスタか!
本物を見るのは初めてだの。たしか、こう、取るのじゃったか?(フォークでひと口巻き取って運び
~! うむ! 美味! これは、けーきも楽しみだな。心持ちにしておるぞ!

美味なる物を食べて落ち込む者は、まれ者よ
これだけは、世界を渡っても変わらんと思うが、どうだろうの
(手を洗って、走らないように。でもととととと…と小走りで戻ってきて)
手、洗ってきたの!ルアナのごはんー。
…うう。
(カウンターのスツールに座りたいらしいが、届かないの。とグレイおじさまへ)

(パスタを食べているシンクさんを見ながらにこにこと)
美味しいものって、幸せだよねっ。
いろんなところに行って、その場その場のおいしいものを制覇する旅って幸せそう。
えっと。
一緒におしゃべりしながら、ルアナもごはんとか食べてもいい?
うむ! 食は、楽しいな。このパスタもいいものだ!
ほうほう。それは妙案だな。この世界、まだ見ぬ美味も多かろう。その旅、実にいい!

あぁ、しゃべるのは構わんぞ。
話すのも久方ぶりでな、話し相手が増えるのは歓迎じゃ
(二人の様子を楽しげに眺め)
美味しいと言ってもらえるのは、存外に嬉しいものだ。
見た事が無いと言っていたが、なに、上手く食べるものだな。
ケーキはもう少々かかる故、暫く味わって食べると良い。

…黙っていては何が言いたいかわからない事もある故、頼みたい事がある時はちゃんと口に出す方が良いぞ。
(そう言って、何か言いたげなルアナをスツールに座らせ)
一応、料理もケーキも出してはいるが、ケーキはガレットを食べた後に…先に甘い物を食べてしまうと、折角の料理も美味しく食べられない可能性があるからな。

マナーとしては余り褒められる行動ではないが、此処は礼節を重んじる場でも無いからな。
客が良いというのであれば、話しながら食べるのも良い物だろう。
(シンクのケーキを準備しつつ)
(スツールに座らせてもらうとにこにこしながら)
おじさまルアナのお世話面倒かなって思うと言い出せなくって。
でも、言っていいなら次から言うねっ。

じゃあ、ガレットを頂きます!なの。
(いうと、神様に軽く感謝の言葉を述べてから、ガレットをひとくちもぐもぐ)
美味しいー!しあわせー!!

ええと。お食事そっちのけでお話とかはルアナもダメだと思うけどっ。
そうじゃなくて折角一緒にいるんだもん。
これ美味しいね、とかちょびちょびっとお話しながら素敵な時間を過ごしたいなって。
騒がしくなんかはしないよ?だいじょぶ!
ルアナの世話を面倒と思う事は無いからな…何か頼みたい事があるのなら遠慮なく言うが良い。
余りにも我儘が過ぎるようであれば窘めるが、変に委縮されるよりは言いたい事を言ってもらった方が良い物だ。

美味しいか、それは良かった。(ふっと微笑み)
そうだな、騒がしくしない程度であれば問題は無い。
楽しく食べるというのは、それだけで食事が美味しく感じたりもするものだからな。
ん?(フォークに巻きつけ
あぁ。初めて見るが、似た物の知識や記憶はあるからの
知っているのと、行うのは違うが、うまいものじゃろ?(自慢げに

(ルアナの一人称を聞いて)
いかんな。目先の欲にとらわれて忘れておったが、ヌシら、名前はなんという?
話をするにも、呼び名が知れなければ、ちと面倒だの
ワシは、今はシンク。シンク・ミーティアの名を借りておる
(お名前は?と言われて「あっ」という顔をして)
ええと。ルアナ。ルアナ・テルフォードっていうの。よろしく!なの!
んーと。シンクさん…シンクちゃん?どう呼ぼうかな…。何て呼べばいいかな?
(んしょんしょ、と思案しながらもぐもぐお食事)

おじさまが微笑むのって、珍しい気がするんだよねっ。
こー。どっちかというと難しい顔してるような、気がするんだもん。
だから、沢山笑ってもらえるようにしなきゃだね。
我儘…は、あんまり言わないようにする。たぶん、きっと。がんばる。
(モグモグモグモグ
なるほど、似たような物の知識か…うむ、知識はあれど、それを経験したかどうかというのはまた別の問題だからな。
それでいて、それだけ器用に食べられるというのは、やはり感心してしまうな。

(ルアナが答えたのを見て、少し間を置き)
吾輩の名は、グレイシア=オルトバーンだ。
呼び方は好きにすると良い。
…名を借りている、か…とりあえず、吾輩からはシンクと呼べば良いのだろうか。

…余り表情を気にした事は無かったが…そうか、難しい顔をしていたか。
確かに、余り笑顔を浮かべるということは無かったかもしれん。
接客を行うにあたって、客が近寄りがたい雰囲気を出しているなら問題があるかもしれんな…
(ルアナの意思表明に思わず微笑み)
子供は多少我儘であっても問題はあるまい。
だが、頑張るというのであれば出来る限り頑張る事だ。
ふふふ。食べ方は、才能だの!(ドヤっと)
身体の方が覚えている、のかもしれぬがな。

ルアナに、グレイシア、だな。覚えたぞ!
うむ。ワシのことは好きに呼ぶがよい。

そうかそうか。グレイシアが笑むのは希少か。
それはいいものを見た、のかのぉ。
うむ。物事は楽しんだほうがいい。笑える、というのはいい事じゃ!
ふむ…?
何にせよ、大したものだ。
それならば、此方も綺麗に食べられるだろう(そう言いつつ、シンクにケーキを差し出し

それならば、やはりシンクと呼ばせてもらおう。
…吾輩の笑みなど、別段良い物ではないと思うが…そう思うのは個人の自由か。
悪い物を見たと思われるよりは良いか。
物事は楽しんだ方が良い…それはまさにその通りだな。
じゃあ、シンクちゃん!
…ふへへ。あらためて、よろしくお願いします!なの。
(椅子に座ったまま軽くぺこり、と)

おかーさんいってた。きれいに食べることができるのは素晴らしい事よって。
けどなかなか難しいよー。シンクちゃん見習わなきゃ。

うんうん。おじさま眉間にしわ寄せてるほうが多い気がするもん。
笑ってくれるとね。ほわってする。嬉しいなぁって。
楽しい事たくさんあるといいね。そしたら沢山笑えるもん。
(お水を一口飲んで、そういった後またモグモグ
おおー! ケーキか! 待っておったぞ(目を輝かせて
うむうむ! ワシにかかれば! ……多分の。
今すぐ、よりは、ルアナが食べ終わるのを待ったほうがいいかの。
(ナイフとフォークを手に思案し)

ルアナの親か。ヌシを見ていると、どういう人柄か見えるようだ
ヌシら二人をみていると、和むの。
うむ! 近々、収穫祭とやらがあるようだしの、楽しい事とやらはまだまだ増えそうじゃ
(思案しているシンクを見て)
別に置いておくと冷めてしまう…という食べ物でも無いからな。
それに、一緒に食べる方が美味しいというのも道理ではある。
ルアナはルアナで、慌てて食べず、ちゃんとよく噛むのだぞ。
(そう言いつつ、ルアナのコップに水を注ぎ)

楽しい事…収穫祭か。
どの世界でも、秋の収穫を祝う祭りというものはあるのだな。
店長に出店を頼まれるやもしれぬが、そうだな…常に出店に居なければならないという事も無いか。
それならば、祭りを楽しむ時間もあるだろう。
(思案するシンクちゃんをみて)
ルアナのおとーさんやおかーさんは、優しいけどマナーには厳しかった、かなぁ。
ええとええと。一緒に食べるのも嬉しいけれど、待っててもらってもいいのかなっ><。
あともうちょっとで食べ終わるよー!
(慌てちゃダメ、と言われたので、ちゃんと静かにでもちょびっと急ぎ目にもぐもぐ)

今お客様いないし、おじさまも軽く何か一緒に食べよ?
お仕事中だからやっぱりだめかな…?

収穫祭。
なんだっけ。実りの秋に沢山とれたよー!って神様に感謝するんだっけ?
お祭りって賑やかでいいよね。いろいろ見て回って遊びたいねー!

と。ごちそうさまでしたっ!
(両手を合わせてぺこりと頭を下げ
うむ! ワシも、食べ方の手本があればいい。と思っておったのしの!
ルアナもちょうど、食べ終わったようだし、グレイシアも、共に食べるか?
休息する程度なら、それほど問題あるまい?

収穫祭も近いのう。一体、何があるのか、実に楽しみだ

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