PandoraPartyProject

ギルドスレッド

オラシオン孤児院

【模擬戦】古びた稽古場

木製のかなり広めの稽古場
やや古ぼけた様子が見えるものの、手入れはしっかりされており。派手に暴れてもある程度は問題なさそうに見える

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ふぅん、こんな教会があったんだねぇ……今は誰もいないのかな。過ぎ去りし夢の跡地ってね。(小柄なハーモニアがそんなことを呟きつつ現れ)
きゃっと登場なのだワン!通りすがりのおっさんがここで待ち人がいると聞いたのであるが…(ぱたぱたと空から振って来るナマモノ。きょろきょろと周囲を確認し)
うん???(声に振り向き)

……こんにちは?(ニコリと笑って)
こんにちわーんなのである。(元気よくそう返して)

待ち人は貴殿なのである?(首を傾げ
うーん。腕試しをしたいならこの教会だって紹介されて来たんだけど……キミもそうなのかな?それなら、ボクは待ち人、だね
うむ…キャ、球磨も似たような感じで紹介されたのだワン。つまりあってるのであるな
ふふ、それは重畳。なら語るべきことも、今はないかな。準備はいいかい?(かくり、と首を傾げて)
大丈夫なのである!(グイ―っと軽く体をほぐしながらそう答え)ではでは…拳で語るとするのだワン
OK。それじゃ……改めてよろしくね?仲良くなれるといいなー(ニコッと笑うと姿が二重にブレた。かと思うとクリスタルで出来ているような騎士が立っていた。それはシルエットを思わせる造形だ。違う世界のモノのような。そんな気配と共に騎士は槍を地面に突き立てた)【先攻後攻ロール】
7
うむ。よろしくなのだワン♪仲良くできるといいのであるなー(変わらずの軽い口調のまま、一度だらんと脱力し、すぐさま構える。表情もその雰囲気もかえずに相手を見据え)【先行後攻ロール】
8
【HP:10/攻撃】先手はいただくのだワン♪(軽くそうつぶやいた後、とんとんと左足を軽く地面に打ち付けた後、姿勢を低く、すぐさまに地を蹴り相手へと駆け、急接近。胴に向けて前蹴りを放つ)
23
【攻撃】(蹴りを槍の柄で捌くと、至近距離のまま頭上から槍を振り下ろす)『容赦はナシで行こうか。大丈夫!ボクらはレベル1から始まってるんだ、きっと死なないよ』
59
【防御】きゃっとー?!…とは言えそれはさすがに危ない気がするのだワーン
4
【防御失敗/ファンブル/HP7】『っ~~~~~?!』(とっさに手を挟みガードするも、予想以上の重さにメキメキと嫌な音を響かせ、潰され膝をつく)【攻撃】(槍を手で押し出すように逃れ、這い出、距離を離されないようにさらに一歩踏み込み、右足で膝に目掛けて前蹴り、流れるように左足で回し蹴りを放つ)
33
【防御】『はははっ、死んでないじゃないか、ほらね!』
24
【HP8】『ぐっ!!!』(攻撃を受ける瞬間、姿がブレてMuyka本来の華奢な足が現れ、攻撃を受ける。不気味な音と共に足が逆方向に折れ曲がると、血飛沫と共に辺りが彩られるが、再びブレると傷一つない水晶の騎士が現れる)『あぁ、痛い痛い。こんな攻撃を受けたら魂が砕けてしまうよ。だから……ボクが引き受けるのさ!そうすれば、ボクの騎士はずっと戦える!!!』(蹴りをそうしてやり過ごし、振り返ると同時に背中を晒す相手に容赦なく槍を突き出した。狙いは避けにくく致命傷になる場所ーーー肝臓だ)
65
『防御】『狙いがさっきからえぐいからえぐいのだワン!』
46
【防御失敗/HP5】『―――ぐぅ?!』(身体を捻り、わずかに身を逸らし致命となる一撃を紙一重で避ける…ただ完全には躱しきれずに脇腹を槍が抉る、華奢なその体を痛みからかふらつかせる)『中々無茶な戦いをしてるであるなっ!キャットには真似できそうにないのだワン!』(キッと気合をいれ意識を保ち、相手の槍を手で掴み、支点にしつつ身体を持ち上げ頭部に目掛けてそのままの勢いで膝でのハイキックを放つ)【攻撃】
29
【防御】『殺られる前に殺らないと、こっちが終わるからねっ!!!!大丈夫、回復魔法なんて便利なものがこの世界にはあるからきっと死なないさ!』
89
【体力変動無し】【攻撃】(槍を掴まれたと見ると、そのままキャットの体を槍ですくい上げるようにして振り回し、強制的に攻撃を外させた。そのまま振り切り、壁にめり込ませて縫い止めるような勢いで槍を振るう)『ウォォォォォッッッ!!!』
84
【HP3】【攻撃】『がぁ―――』(鈍く重い音を響かせながら、勢いよく壁に叩きつけられ、赤黒い血を吐き出す。視界に靄がかかり肩で息をしながらも、壁を蹴り)『アアアアアッ!』(胴に目掛けて、叫び声をあげながら勢いよく飛び蹴りを放つ)
87
【HP6】【攻撃】がっっっーーーはっ!!!?(避けられないと悟るや、再び姿が二重にブレ、Muykaの生身が現れる。そのままモロに蹴りを喰らい……吹き飛んだ。壁にぶち当たり、ボロ雑巾の様に倒れふす。内蔵破裂は確実だろう。だが、それでも画家は微笑んだ)ふ、ふふ、ごふっ……ボクが、ダメージをおっても、ボクの騎士が、戦える限りーーー立ち上がろう(流れるようにスケッチブックの1ページを破り捨てると、緑の輝きが画家を癒した。応急処置もいいところだが、どんなにボロボロでも立ち上がりさえすればーーー画家の騎士は、戦える。姿が再びブレ、水晶の騎士が槍を構えた。そして、全力のチャージを持って貫こうと走り出した)
77
【防御】『――――騎士は膝を折らぬというやつであるかっ』
50
【HP1】【攻撃】あがああああっ(かすんだ視界では、その突撃に対応できなかったのか、どってぱらに槍が深々と突き刺さり、痛みに悲鳴を上げる、意識が飛びそうになるが、気力を振り絞り貫かれてるのもためらわず、あえて後ろに飛び、両足で胴へ目掛けて連続の蹴りを放つ)
6
【体力変動無し】【攻撃】(突き刺さっているにも関わらず衰えぬ闘志に歓喜する。あぁ、この者もまた良きモノノフであると。だが、騎士の槍は慈悲などない。突き刺さっているのなら、蹴りを繰り出されようとーーー)『キミを突き刺したまま振るえば、単純明快にーーーキミは潰える!!!!!頓着したね獣戦士!!!それとも頭に血が上ったかい!?』(先程の再現。しかし今度はすくい上げるようなどころかーーーどてっぱらに槍が突き刺さったままである。騎士はキャットごと槍を宙高く振りかぶり蹴りを外させ、そして地面に叩きつけようと振り下ろした)
55
【HP0】『っあ……』(じたばたと暴れ逃げ出そうとするも、血に滲んだ手や力がまともに入らない今の状況ではかなわずごしゃっと鈍い音を立てながら、地面に叩きつけられ、赤い華をさかせながら力なく地に付した)
(それを見届けると、姿がブレ、同じようにボロボロのハーモニアが倒れふした。足は砕け、内蔵は破裂。しかし、勝者。画家は再びスケッチブックを取り出すと、ビリビリと数多の絵を破り捨てた。その度に緑の輝きが二人を癒す。完治とはいかないが、最低限命をつなぐには十分な回復がなされただろう)
(治療がされると、ゆっくりと目を開き)いやー…負けたのである―
お二人共、お疲れ様です。今治療しますね(ふと、どこからともなくシスターが現れ、二人にライトヒールをかけ)
やぁ、勝てたよ。ふふふ、気持ちがいいねぇ……っ、痛いけど!キミはこの教会のシスターかい?ごめんねぇ血で汚しちゃって。(飄々と笑い)

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