PandoraPartyProject

ギルドスレッド

HarleQuin

vol.1【RP、雑談スレ】

アンティーク調の店内で、なずながマイペースに働いたり、音楽を聴いたりしているようだ。

店内にはまだ、一人。

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(聞こえた音楽に足を止め、思い立って、お店の扉を開き)
カフェ、ですよね……
そちらの方、この店の主人は?ていうか、営業中ですか?
営業中で無ければ、不躾ですね、俺。
(扉の開いた音に気づけば、嬉しそうに微笑み、お辞儀をして)
い、いらっしゃいませ。えっと、マスターは今いなくって……代わりに、お店を任されることがよくあって。
営業中ですよ、どうぞお好きなお席に……
(テーブル席やカウンター席をぐるりと見回して)
貴方のような少女に店を任せるなんて……いえ、貴方のことを過小評価しているわけではありませんが、大変ではありませんか?
まあ……、では折角なので(カウンター席に座り)
紅茶を頂けますか?温かいのがいいです。
(やっぱりそう思いますよねえ、と苦笑混じりに)
結構大変ですけど、これも勉強のうちなのかな、って…思ってます。

分かりました。少々お待ち下さい、ね。
(ポットとカップを温めつつ話し。茶葉とお湯をポットに入れ、蒸らしてからカップに注いで。セイロンティーの入ったカップと、ミルクと砂糖の入った小さな容器をそれぞれテーブルに置き)
勉強ですか、ポジティブで宜しいことかと思います。
旅人として一括りにされた八百万の種族が入り乱れるここにきて、
見た目で年齢は読めないことを最近学びました。きっとあなたもその見目で
俺の思っている以上の精神年齢を秘めているのでしょう、ね

紅茶は好きですか? 手際がいいですね
そう思わないと、やっていけなさそうで。(ポジティブと言われたことには褒められたとばかりに嬉しそうに微笑んで)
本当に、色んな人がいますよね…びっくりしました。貴方も、すごく大人っぽく見えます。

はい、ようやく慣れてきたところで…飲むのも、淹れるのも好きですよ。
俺には…、はかり知れないものですが、
別世界から来たというのは、心細いものなんですね。

はい。色々な……ああ、俺が大人っぽくですか。それは嬉しいですね。
これでも周囲から、餓鬼餓鬼クソガキと言われまくっているんですよ。
貴方は、そういえば狐を連れていますね。そっちが本体とか、そういうものですか?

そうですか、俺と同じですね。
銘柄などはわかりませんが、なんとなくこれを飲んでいる時間はとても落ち着きます
いい香りですね(紅茶を一口、口に含みながら)
ええ、今まで全く、知らなかった世界ですから。だから、此処で何か出来ることをしないと…って、思いまして。

…そうは見えませんけどねえ。優しいのに。(クソガキ、と聞けば面喰らったように)
本体…というか、なんか、此処に来たら気づいたら取りつかれていたというか。
たまにこの子の考えてることが分かる…くらいで。

こうやって淹れたお茶を飲んでくれるのを見ているのが、嬉しくなる一時ですね。
本当、ですか?よかったです。(嬉しそうに微笑んで)
何もする事がなく枯渇するよりは、動いて模索するのは素晴らしいことですね。
やりたいことなどは、見つかりましたか?

優しいのは、爪を隠しているから、かもしれませんよ
いつでも男は狼ですから。
素性が分からぬ男と二人きりは、怖くはありませんか?

とりつかれて、いらっしゃる…?狐憑き、ですか
まるで、ご友人か、双生児のような関係なのですね

はい。鼻に通る香りが俺の好みです。
子供っぽいですが、ミルクは牛乳を温めたものしか受け付けない俺です。
コーヒーミルクは、苦手でして
やりたいこと…(うーん、と改まって少し考えてから)
まだ見つかってないので、もっと見聞を広めないといけないのかもしれませんね。

男性と二人きりじゃ警戒すべき…っていうのは分かるんですけど。
…何でしょう、怖くはないんです。お話していると…落ち着くっていうか。

ええ、この子のことはよくわかりませんけど…きっとそんな感じなんだと思います。

コーヒーミルク…ああ、確か牛乳とは違うものなんでしたね。
子供っぽいとは思いませんけど、拘りも人それぞれですし。
ホットミルクとか、おいしいですし…ミルクティーを淹れるには、やっぱり牛乳の方が良いですね。

【お待たせしてすみません…!】
そうでしたか、難しい質問でしたかね
やりたい事、できましたらお教え下さい。このノイン、力になります
なんせ今は暇を持て余しておりますから

……そうですか? 心地よい時間であるのならそれはそれで喜ばしいものですが
ふむ、俺としては複雑な気持ちですね(くすくす笑い)

その狐が幸となるかどうなるか、ですねえ

ですね。
味もそうですが、混ぜたときの無機質な色の混ざり合いがどうも
絵の具を思わせます。
その点、牛乳は柔らかく溶けていきます
まあ、無きゃコーヒーミルクでも文句は言いませんがねえ…
ふふ…ノインさんにお力になってもらえるなら、頼もしい限りです。
強いていうならまずは…この世界の色んなところを、見て回ってみたいですかね。

複雑、ですか…?(不思議そうに首を傾げ)

そうですね…この子とうまくやっていけるように、頑張ろうと思いますよ。

ああ、絵の具…確かにそうですね。(合点がいったように声を漏らして)
私もコーヒーミルクでもいただきますけど、確かに違いますしね…。
色んな場所ですか。それは俺も興味ありますね
まだどこに何があるのか、把握していませんから。是非ご一緒させてください。

はい、複雑です。
誰かに心地よさを提供するよりは、逆の事のほうが俺はすきですから。
そんな事を言ったら、嫌われてしまいますね。

はい。ストレートで飲むのも好きですよ。そこはもう気分ですね。
レモンとミルクをうっかり混ぜたこともありました。
レモンのなかの成分が乳酸菌と結びついたのか、すごいことになりましたよ。
ノインさんも、同じだったんですね。よかったです。
…この世界もかなり広いみたいですし、ノインさんがご一緒して下さるならとっても心強いです。

逆のこと…傷つけたり、そういったことでしょうか。
とてもお優しくして下さるので、そうは思えませんでしたけど…。
好きなことだったり、やりたいことも、きっと人それぞれなんですね。

ストレートも、おいしいですよね。
香りのいいものは、個人的にストレートで頂きたくなります。
うっかり混ぜた…レモンティーとミルクティーが、混ざったような感じなんでしょうか…そ、想像もできません。
そうですね、幻想だけではなく別の場所にも足を運びたいものです。
ネメシスだけはいけ好きませんねえ。俺は。あそこに世話になるのは一生ないでしょうね。

まあそうなりますね。いやはや、困りました。少々喋りすぎましたね。
はい、女性には優しくしなければ主人が怒りますから。
そうですね、世界が広い分、誰彼の考えている事なんて知れないものです。
ですから国が特色分けられて隔たれているのでしょう。かの国々に足を運べるようになれば、自ずと性格の傾向で色々分かれそうですね。

ふふ、お見せするようなものなものではありませんが。
不思議な味でした。
ネメシスですか…なんだか、色んな人の掲げる正義がたくさんで、一悶着起こりそうな場所な感じがします。
海洋とかも、なんだか面白そうな気はしますけど。

いえいえ、また一つノインさんのことを知られて…嬉しいですよ。
ふふ…ご主人様もまた、お優しいのですかね。
世界は広い…そうですね。私や、ノインさんの性格に合いそうな国が、これから見つかるのかもしれませんね。

普通、ミルクはミルク、レモンはレモン…なんでしょうし。不思議な味になるのも、無理ないですね…。
なんでしょうかね、宗教絡みにキナ臭さを感じてしまうのは……。
海洋ですか、夏場には是非お世話になりたいですね。大海は人の心をオープンにすると思いませんか?
そんなあなたと最初の仕事が一緒ですね。
………困りました、なずなの手前でどう振るまえばいいものか。

たしかに俺の主人は優しいのでしょうね。
ふふ、合いそうな国をみつけても、移住はしないでいてくださいね。俺の楽しみが、減ってしまいますから。

最近はハーブティと紅茶の勉強を始めましたから、アイオンでも時計塔でも、遊びにいらしてください。
あなたのために振る舞います。
何でしょう…胡散臭く思ってしまうんでしょうかね。
はい、開放的な気分になるというか…海を見ながらまたお話でもしてみたいですね。
私は…ノインさんが一緒で、心強いですよ。
…魔物相手じゃなく、例え悪人であれ、人を相手に戦わないといけないわけですし。一人だったらどうなってたか…。

ええ、勿論です。ノインさんに会いに行けなくなるのは嫌ですから、遠くにはいきませんよ。

そうなんですか?凄いですね…色んなお茶が飲めるの、とても楽しみです。
依頼もいろいろありますもんね、ですが女性が手を血に染めるのは少々心苦しく思います。
いえ、依頼にいるからには覚悟はあるということでしょうが、こう、女性には花のように生きていて欲しいと思っていますので。
心強いと思っていただいて嬉しいです。どうぞいつでも頼ってください、そのための俺です。

はい、ぜひお近くに。

ものによってはとてつもなく薬臭いものとかもありますね。ハーブティも奥が深いです。

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