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ギルドスレッド

海賊船ラビアンローズ

海賊船食堂【雑談】

ラビアンローズの食堂だよ!
停泊中は港町で食材を手に入れられるからメニューは結構安定している。味の方は結構いいほうである。
(キャラクターロール雑談です。相手を不快にするような確定ロールや発言には注意しましょう)

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あらそれは残念です(手を振り返す) はい、ご存じですよ、可愛らしいお耳と目をしていらっしゃいましたからね(微笑ましく頷き返し) クマにウサギを与える部族とかも居たそうですけど、私達なら仲良くできますよね(ニコ
なるほど、いずれ船長とも雌雄を賭けたバトルをするときが来るかもしれません。それまでは仲良くしましょう(ボブにイカ焼きと海鮮サラダを頼みながら口許を緩める)
(ゆっくり着席しながら)お邪魔するのです~。サーモンのマリネ1つお願いしますです!
って、はわわっ、何だか物騒なお話が聞こえた気がするのです…!
おや、新人さんですか、いらっしゃいませ
(サラダもっしゃもしゃと食べながら新規の客に古参顔で出迎える)
船長とのかわいいじゃれあい話ですよ、ここは和気あいあいとしたフレンドリーな場所ですからね(黒人のボブと肩を組みながら)
はい!新人なのですー。お世話になってますです!
なるほど~。じゃれあいでしたか、てっきり物騒な話かと思ってましたです!とってもフレンドリーでいい所なのです…!
なるほど。あなたも海賊の名を背負って共に旅する仲間ということですね。
私は獣種のマロンちゃん、(自称)絶世の美少女です。よろしくおねがいしますね
マロンもそう変わらないのだ……。あと一人新人が来たのでまつとしましょう。  (ボブは料理をもってきてサムズアップするのであった)
船長大人気ですねワン⚫ースぐらいの人数までもう少しですよ。
あ、ボブおかわりお願いします。お酒とかあります?
ボブさん、ありがとうなのです~!(料理を受け取り)
思ったより同期さんでした…!?そして美少女さん…覚えましたです…!
私はリュリュミールと申しますです、お気軽にリュリュとお呼びくださいなのです~。
ワン●ース…?ありったけの夢をかき集めて、なんとかかんとかするのです…?
こんにちは。船長さん。
私は情報屋のプルー・ビビットカラーよ。
ここのおすすめメニューを教えて頂けるかしら?
ありったけの夢をかき集めるのはいいけど地図がないとねー。
いらっしゃい、色彩の魔女だーーー!(やっほーい)
オススメは海賊カレーかな!それか海賊パスタ(シーフードパスタ)もあるよ!
やや。可愛らしいお嬢さん達が海賊なんかな?
船長さんは受け入れありがとさん。
お邪魔させてもらうけど宜しく頼むよ。
一秒一瞬でも早ければ先輩後輩!双子ですら早い者勝ちの世界、一種の油断が命取り、です
(胸をはりながら先輩面アピールをする)

おっと、こちらでもお会いしましたねプルーさん。ボブくんのつくる料理はどれもおいしいですよ。いぇーい
(黒人の料理人と一緒にぴーすぴーす)
可愛らしい見た目で油断させて襲いかかる船長の残虐作戦ですよ。
マロンちゃんは切り込み隊長です、よろしくですよ。
では、海賊カレーを頂けるかしら?
それと船長さんの名前も教えてくれると嬉しいわ?

ふふ、マロンさんはいつも元気ね。料理楽しみだわ。
よろしくね!李 舜生!君のギフト中々すごいね!

そんな残虐な事私シナイヨ?

私はメアリ・ル・クレール!
海賊船ラビアンローズ船長で大体ひいふうみい……8代目くらいかしら!
海賊カレー入りましたーーー!
皆のものー海軍カレーに負けないカレーをお持ちするのだ!

(シーフドカレーにスパイスの効いた魚の香草焼きが添えてあり、海賊船の旗がささっているよ!)
いぇす、元気がなくなるとマロンちゃんただの変な人になっちゃいますからね
海賊カレーも美味しそうですね、マロンちゃんも頼みますよボブ。

やはり敵は海軍ですか、いずれ本拠地ごと潰さなくてはなりません、ね(信頼の視線)
本拠地を潰す…?やっぱり海賊ってカッコイイけど物騒なのです…!

確かに少しでも早かったら先輩なのです…!
ということは、私もマロンさんの後輩でありこれからの新人さんの先輩になるって事ですね…!
先輩…カッコイイ響き…!(ほわわ

そして、プルーさんと李さんは初めましてなのです!
プルーさん…とっても美人さんです、羨ましいなのです…。
そしてカレーが美味しそうなのです…私も後で食べたいのです…!
そんな事は多分しないよ(震え)<本拠地を潰す

じゃあリュリュのぶんも用意するねー (ボブはいい笑顔でカレーの準備に入った)
マロンちゃんという素敵な先輩をもててリュリュは幸せものですね(ふんす)

あぁ、いいのです。いま明言してしまうと捕まってしまいますからね。
水面下で活動を行う、と。海賊だけに(どや目)
(騒がしい雰囲気を醸し出しながら食堂に入ってくる)へい!はろー、船長!
受け入れありがとね!見えない所で暗躍する……とても面白そうな所だよ!
皆これからよろしくね!
君たちは私をどうしたいのかなっ!(震え)
葵いらっしゃーい!ラビアンローズにようこそ!よろしくねー♪
わーい!カレー、ありがとうございますなのです!
マロンさんみたいな可愛くてカッコイイ先輩もできましたし、ここに来てよかったのですー。
そして新人さん…葵さんです?私はリュリュミールと申しますです!よろしくお願いしますですー!

確かに水面下じゃないと危険なのです…お外ではお口チャックなのです…!
(海賊カレーを受け取り嬉し気に一掬い口に運ぶ。カレーのスパイスの中に泳いでいる魚介の凝縮された旨味が口の中に広がり、噛むほどに味わいを増して行く)
……うん、美味しいわね。良い腕してるわ。

リュリュミールさんもよろしくね。カレー美味しいわよ。
(帽子を深々と被り、顔の見えない男が、食堂の扉を開けた。)(中の様々な様子を眺めながら、席に向かっていく)ンだ、カレーパーティ中、ですかァ。美味そうな香りに引かれて、来ちまいましたネ。
ドーも、新入りの峠っついまス。ドーぞよしなニ。
料理長ォ、オレにも海賊カレーを、ヒトォつ。
ふふん、料理は大事よ!長旅でまずい飯を食べたくないものね。
ボブはこうみえて厨房に20年以上がんばってるものね!

カレーパーティじゃないけど皆カレー頼んでるのよね?
いらっしゃい峠! お ま え も か <カレー

(ボブはHAHAHAとアメコミ風に笑いながらカレーを準備する)
ボブ…けっこう歳いってるんですね…

あやうくぽろっと言ってしまった次の日にはサメの餌にしてくるようなイメージでしょうか!気を付けるのですよリュリュ(一番口が軽そうな熊娘がなんかいってる)

新人さんがどんどんいらっしゃいますね、先輩のマロンちゃんを敬うのです(どや)
(カレーを食べ終え、口を拭いて席を立つ)
さてと、私はそろそろ仕事に戻るわね。お代はここに置いておくわね。
(何枚かのゴールドをカウンターに置く)
それじゃ、また会いましょう。
(微笑みと赤いドレスの余韻を残し、色彩の魔女は食堂を後にした)
またねー!<ブルー

まさかー、本当にヤルなら笑顔かつノーモーションで頭ふっとばすよー(ぁ)
ボブは多分20代じゃないかな。<マロン
(ふわり鼻腔をくすぐる料理の匂いに引き寄せられ)
やー。はじめまして、はじめまして。(数名にペコリと挨拶しつつ、空いている席へ。何を食べようかしばらく思案し)ん。このヒラメのムニエル、ひとつくれないかな。カレーもいいが、違うの食べてみたい。
いらっしゃーい。
まるでレストラン状態だね!
ジュアいっしゃい!ヒラメのムニエルを選ぶ君は中々グルメ!
わーい、船長けっこー猟奇的なのです。さすが海賊船長、です
ボブ幼少期からいるんですか(ちょっと唖然としつつ)
よっす!(扉を開け放ち出てくる鷹人。)
でっけー船で面白そうだったから立ち寄ってみたぜ!

ん、いい匂いだな。今日はカレーか、船長?
いやぁ、海賊とは懐かしい響きだ。海洋にも様々な海賊が...っと、今はいいか。
シェフ、本日のおすすめはどちらかな?
ボブのお父さんも船にのってたからねー
私、猟奇的違うよ。>マロン

カレー以外もあるけどカレー人気だねー。匂いのせいかな?>カイト


オススメとかたぶんないけど……。
そういえば釣りたてのカジキならあった気がするよ?>レイヴン
おお、カジキ。しかも釣りたてとは運がいい...煮付けにしても照り焼きにしても刺し身でも行けるからね。して、シェフ的には何がおすすめで?
(ボブは無言だがニヤリとした笑みで超肉厚の塊をだしてきた。大雑把で豪快で、まさに海の男の料理であった……。その名もカジキステーキ。肉厚のため中は半生であり純粋に塩とお好みでレモンだけで食べる代物だ)<レイヴン
ねえちょっと。(どかどか、足音高く上がり込んで。睨むように見回し、すんすんと何度か鼻を鳴らして)メチャクチャ腹減る匂いすんのここ? ここだね。ねえ何作ってんの。何食べてんの。(誰にともなく聞きながら席を探す。……いわゆる新人だが、挨拶云々よりも空腹が勝っているものらしく)
ランヤいらっしゃい!これからよろしくね!
海賊は長旅だから飯事情にはうるさいのよ!
基本魚類系が多いけど今は港に停泊中だからお肉とかもあるよ?
(でん、と出されたカジキステーキを前に...)...ほほう、これは豪華。なるほど、この場では礼儀作法を気にするより勢いが大事かもしれない...ということで頂きます!(かぶりつく)
どーもね船長さん。いー匂いするから来た……つってもほとんどカレーの匂いだけど。
停泊中とは言え海賊船で肉食べんのもねぇ。そんじゃあ……(たった今、ひとに出されたカジキステーキを目で追う)……ちょっとデカい。あれの半分くらいでいーんだケド。
うちの礼儀作法は美味しければ残さず食べる!
不味かったら食べなくてもいいけどペナルティはあるよー?

ふふふ……船旅にでれば嫌でも獣肉食いたいってなるよ。
(ボブは話を聞いてカジキステーキをスライスして半分位の量にした)
海じゃ獣肉は取れねーからな。ま、俺は魚も好きだからへーきだけどさ。
というわけで俺もカレー注文するぜ!海賊カレーだっけか?
海賊カレー人気だなあ!カレールーがもつかな?

(ボブはトッピングの準備にかかった)
よっぽどな味じゃなきゃ全部食べるよ。まー盛況みたいだし、腕は確かなんでしょ。
(陸の肉を食いだめしておくべきだろうか、と思うも、親切にもカジキをスライスしたボブに肩を竦めて)……は。気が利く。じゃあそれ食べる。
そうだねぇ、大抵うちの厨房に立った野郎って膝に矢を受けると
大体港町に料理屋開くのがおおいねー。
海賊飯といっても出港して暫く経つと長期保存利く食材ばかりになるのが辛いよねー。
長期航海は特にね。
なんか、秋になるからそろそろ新しい食材を探したほうがいいかなー。
秋が旬の魚もいるからね

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