PandoraPartyProject

ギルドスレッド

即席事務所と喫煙所

【ミニゲーム】ハロウィンの準備をしよう!

やぁ、所長のランベールだよ。
異世界には何やら、「ハロウィン」なる素敵なイベントがあるらしいね。
この世界にも不思議な力が宿るそうだから、
便乗して楽しむ準備をしよう!

【概要】
事務所4階「多目的ホール」を飾り付けるよ。
ハロウィンに相応しいパーティー会場をつくっちゃおう!

飾り付けの方向性は「じゃんけん」の結果で変わるよ。
会場の豪華さは最終的な「じゃんけん」カウントの総合値が大きいほど豪華になるイメージだよ!

【参加条件】
・事務所未所属の人を含め、誰でも参加可能
・時間軸はアバウトなので他板とのドッペル可
・1キャラにつき1日1回
・〆切は10/27 23:59

【参加方法】
・1回目は「じゃんけん」コマンドをオンにして、飾り付けのRPをしよう!
・2回目のRPでじゃんけんの結果を、前の人の数値に足してカウントしよう。
カウント順は【ぐー/ちょき/ぱー】だよ!

【飾り付けの方向性】
「ぐー」:怖い飾り付け
「ちょき」:かわいい飾り付け
「ぱー」:たのしい飾り付け

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(大きな飴の包みを運ぶ小さな魔女やパンプキンヘッド、ゴーストの子供のレリーフが出来た。なんだかファンシー)
……ああっ、うっかりしてた!(固まった粘土でレザースーツが真っ白じゃないか)
【4/1/0】
おどろおどろしいものになってますね……んと………コースター作ってみよ…
(フェルトを持ってきて彼女はコースターを作り)
出来た…♪
(可愛らしいカボチャのコースターが出来上がって満足そうにして)
【4/2/0】
なんか楽しそうなのでやってみますね。
フェルトで飾りを作ってみます
【4/3/0】(素材の持ち味を生かして可愛い黒猫の飾りができた)
うん、これで中和(?)されることを願います
折角だから俺もちょいと手伝おうかな。
(場の雰囲気に合わせたアロマを焚こうと調香キットを持ってくる)
キュートなレディに合いそうな香りにしようか。(キャンディのような甘い香りのフレーバーが出来た。アロマポッドにエッセンスを垂らして香りを漂わせておく。)

【4/4/0】
(練達系のひとたちが量り売りしていたいろんなジャンクパーツを用意します。)
(スイッチを入れて頭をつつくと歌う小さいシーツおばけのおもちゃが出来た。)【4/5/0】
(正方形のいろがみを取り出す。どこぞで聞き知った「オリガミ」で飾りを作ろうと)
うまくいくかなぁ……
(不安そうに)
(二つの作品をくっつけて、可愛いジャックオランタンに)
うん、結構うまくいきましたね
わっ。ちょっと見ないうちに凄く可愛い感じになってる!
(立て看板しかなかったはずの部屋が豪華になっていて、準備中でもわくわくが止まらない)
そうだ。当日に雨が降らないようにてるてる坊主でも飾ろうかなぁ。
……なんだかすごくそれっぽいのができた。
(頭のバランスが悪くなり、なんだか首つり自殺みたいなてるてる坊主が出来てしまった)
(リアルな苦悶の表情を浮かべた状態で窓際に吊るされる)

【5/6/0】
(何故か笹を持ってくる男。練達か何処かで聞きかじった知識が混ざっている様子)
(その笹に賑やかな飾り付けをして見る人に依ってはわかるだろう所謂七夕の飾りが完成。それを適度にバランスよく置いていく)
……良し、緑増加OK…(黒やオレンジが主体のハロウィンパーティー会場に何故か緑が設置された模様)
【5/6/1】
……なんで笹が飾ってあるんだ?
(しばらく見ないうちに七夕みが追加されていた。
しかし本物の「ハロウィン」をよく知らないので、なんとなく納得してしまう)
俺の研究コレクションからハロウィンっぽい物を飾ってみるか。
(王墓に眠っていた怪しい土偶を設置。顔立ちはなんだか素朴で可愛らしい)
よしよし、この調子で増やしていこう。

【5/7/1】
(今回は汚れてもよいエプロンと腕カバー装備で造形用粘土と戯れる。)
(ハロウィンの仮装をする子猫たちの置物を作っていた。毛並みとかシーツの皺を飽きもせず盛ったり削ったりし続けてる。)
【5/8/1】
(今回は黒い紙で切り絵を作成中。ステンドグラス風にするつもりらしく色セロファンも用意)
(可愛らしい猫の魔法使いと南瓜の馬車のステンドグラス風切り絵が完成。それを窓に貼り満足気)
【5/9/1】
(なんやろな……可愛くなってきたのはええねんけど、その分ガチホラーな飾りが浮いとる気が……)
(配置を変えてガチホラーな飾りが目立たないようにしておいた)

【5/10/1】
ふっふ。賑やかになってきたね。(お化けの飾りを飾り付けようと持ってくる)
どこまでもホラーだ!(怖いお化けの出てくるプレゼントボックスを設置

【6/10/1】
(芯材に布を巻いたものの上に粘土をもりもりして大きめの作品に挑戦)
(一度手を付けだすとクオリティに妥協できなくなってどんどん腐乱したり傷跡が増えたりお肌の質感がグレードアップしていくし、塗装でさらにえげつなくなっていく。途中でやりすぎたと思ったけどその時には降り時を見失ったゾンビヘッドが濁った目で虚空を睨んでいる。)
【7/10/1】
(紙と色セロハン、糸でモビール飾りを作り始める)
(凝りに凝った結果細かくリアルになったうえに血糊までリアルに付着させた人の頭とか猫の頭とか骸骨だとか、リアル調の蛇やコウモリが出来上がった。それをテキパキと天井から吊るしておく)

【8/10/1】
……なんでしょう、これは。
(おどろおどろしい区画と、可愛らしい区画とギャップがすごい部屋。
 ツッコミを入れるべきか迷い)
飾り付けましょう
(ツッコミを諦めた。窓にあとではがせるペイントを施そうと)
(センスが光っている可愛らしいペイントを黙々と)
なんか楽しいなぁ、こう言うの♪
(やはり女の子なんだと感じさせる)
【8/11/1】
色々な民族の「はろうぃん」が混在してるな。素晴らしい。
(コレクションの中から何か飾り付けられないか探す)
よし。ちょっと海要素を入れよう。
(ゾンビ飾りの隣に人魚のミイラを吊るしとく)

【9/11/1】
そういえば、BGMが足りないよね。
(練達から取り寄せた音声出力スフィアを設置し始める。魔術道具ならお手の物だ)
……うーん?なんか変な音声が出るようになっちゃったなぁ?まぁいいか。
(スフィアはBGMではなく、ニュースキャスターが淡々とニュース記事を読む音だけが響くようになってしまった)

【9/11/2】
……(「スフィアからか…」)(入って来て知らない声に一瞬人見知りが発動しかけてキョロキョロとするが出処がわかると作業に入る)
……(スフィアの横に可愛らしい水竜のフェルトマスコットを配置。それに針金でメガネ、布で新たに作ったネクタイをつけてニュースキャスター風にアレンジし、更に木材で机的なものを水竜マスコットの前に設置。)
………できた。
(可愛いニュースキャスター風水竜の出来上がり)【9/12/3】
(口を閉じているのだが、スフィアと共振して勝手に自分じゃない声が出てる。)
(咳払いして頭を一つ振った。接続を解消しました。)
電算機類とマジックアイテムの互換性が何故か保証されているなら、わたしの知っている範疇でなにがしか弄れるってことだよね……!
(ハンダゴテとかチップライターとかなんやかんやを手に)
(スフィアの近くにお菓子箱で作った筐体を設置して、ちょいちょいいじった)

なしとげたぜ。
単純なラジオと同じ構造で通るとは……ちょっと適当過ぎないかな、この世界。
(スフィアから何となくいい感じの音楽”も”流れるようになりました。)
【9/13/3】
……(南瓜の中身をくり抜き始める)
(王道な南瓜ランタンが出来上がった)【9/13/4】
(出来上がったかぼちゃ型の筐体になんやかんやのジャンクパーツをあれやこれやして突っ込む)

割と楽しい気がする。
(スイッチを入れると目を点滅させてけたたましく笑いながら走り回り、壁にぶつかると方向転換する南瓜のおもちゃができました。正直くそうるさい。)
【9/13/5】
……(ネコ科ゴコロを擽るモノが走ってるのを無言で凝視)

………作業、しよう(正直じゃれたい。じゃれたいが作業をしよう。)
…(モールでハロウィンに因んだ物を作成。それを飾り付け、一角が賑やかになった)

【9/13/6】
なんか掃除ロボットみたいなのが足にぶつかって来るな。
(笑う南瓜のおもちゃを跨いで避けつつ作業開始)
どうせならゴーストの玩具も足しておくか。
(遺跡で発掘した透過レンズに加工をし、かわいい顔のゴーストが現れたり消えたりするオブジェを作成。部屋の隅にちまっと置いておく)

【9/14/6】
ハロウィンの準備最終日だ。最後にやり残した事がないようにな。
(そろそろパーティーのお菓子でも準備しようと思った。おばけやカボチャのアイジングクッキーを皿に盛りつけておく)
【9/15/6】
さて、飾り付けはバッチリだ!ここから最終の仕上げをするよ。参加者の皆、ありがとう!

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