PandoraPartyProject

ギルドスレッド

即席事務所と喫煙所

【RP】庭

事務所裏手の中庭
天気のいい日は隅っこで洗濯物が干されているが、
それ以外は殆どなにもなく、動き回るには充分な広さを持っている。

どんな怪我をしても、縁側に置いてある緑のスフィアに手をかざすと治癒されるようになっている。

===
バトルRPなど、身体を動かす時に使用する場所。
団員に招かれたのであれば、団員以外の参加も可

乱入は戦闘中の背後さんに許可を貰ってからでお願いします。
(トラブル時、ギルドマスターのみ緊急介入する場合があります)

怪我を他に持ち出すのは非推奨です

――ダイス使用時の模擬戦ルール(仮)――
上方優勢ルール
同値は回避(防御)優勢。

初期【HP:200】

ダイスで先攻後攻ジャッジ!

【攻撃】ダイス
  ↓
【回避】(防御)ダイス
  ↓
成功したら【ダメージ】ダイス
  ↓
ダメージ計算
―――――――――――――――――

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これだからアルコール依存者は…

んじゃ、俺も連れてけ。二人の方がやり易いだろ?テリトリー示すなら喧嘩もするだろうし、そういうのも少しずつ慣れたいから

……?うん。(なんで?って顔しながら部屋に入った)
…分かった(若干渋々と頷く)

(問題なさそうだと思いながら、警戒しながら入る)
(途中でなんかに気付いて引き返し、それからコートや武装の類を置いたりして出てきた。うっかりうっかり。)
60
(103号室の窓から庭に出てくると上着と腰に付けたホルダーを外し、ベンチに置く。)

今日は沈める。(かなり小さい声でだが意気込みを口にし、軽く肩を回したり首をゴキリと鳴らしたり。気合は入っている様子)
(ぶらりとした自然体で突っ立ち、ゆったりと伸びをした。やる気がある素振りには見えないが、そもそもやる気を見せることを抑制している節もある。そんな男であった。猫のようでもあるし、或いは鳥類や爬虫類のような、イマイチ感情が分かりにくい何かかもしれない。)
…(一定の距離で構えることなく、軽くゆらゆらと揺れながらアリスターの様子を伺っている。さて、どう攻めるかね…)

【先行判定】
85
(焦れるような気配が漂っていたのは数秒だったか。風が吹くのとほぼ同時に地面を蹴る音。一瞬の瞬きの隙を縫うように距離を詰め、無造作に顎目掛けて横殴りの拳が飛んだ)

【先攻・攻撃】
79
(視線がカチ合うと、踏み込むのと先手を取られた時に対処する気でゆら…と後ろに揺れる。先に動いたのはアリスター。顎目掛け飛んでくる拳を払おうと、尚且つ余裕があれば掴みかかる気で左腕を動かす。身体は後ろへと倒れ込む形にしているので掴んだほうが良さそうか…)

【後攻・防御判定】
67
(以前よりか白兵戦に対してのこなれが見て取れるかもしれぬ。ガードしきられるより早くそれなりの速度と精度で急所をぶんなぐればよろしいのだという、別の意味で頭の悪い拳ではあるがまあいいじゃないですか。)
【ダメージ】
35
ッ゛…!(倒れる前に拳が届く。しかしそれなりにダメージは軽減できたらしく、意識ははっきりとしていた…そのまま倒れながらに蹴りを踏み込んできたアリスターの顎へと見舞おうとする。当然、上半身は受け身を忘れてはいない)
【残りHP:165/攻撃判定】
33
(攻められる間は攻めていきたいので引かない、媚びない、顧みない。蹴上がる脚に首を傾がせて打点を反らそうと試みる。)
【防御判定】
9
(顎には当たらないだろうか…それでも攻撃は入った。腕で地面からの衝撃を軽減し、直ぐに起き上がると身を低くしたまま相手の様子を伺う。その様は正に獣が相手を警戒している其れだった。まあただ単に染み付いた動きなだけで相手に対して畏れを成しているわけでも無いのだが。)

【ダメージ判定】
70
(ミスったな、とおもう。そんな暇もありはしない。それでも大丈夫じゃない素振りを切り捨てる。)
(頭部の衝撃で頭が揺れる。幾らかの不具合はありそうだ。調子を整えるのもそこそこに揺れる視界の中で強引に目標の現在位置を推定して顔面らしき場所目掛けて踏みにじるような蹴りが飛ぶ。)

【HP130/攻撃判定】
13
…ッ!!
(蹴りと言うよりは踏み潰すと言ったほうが合うだろうか?アリスターの脚を、上半身ごと横に避け、躱そうとする。そして、その時既に下半身は次の攻撃のために動いていた。…狙いは避けたあとの足払いだ。)

【防御判定】
17
(ギリギリ脚を避けると右手は地面を掴む様に力を入れ、まだ先程の攻撃で隙のあるであろうアリスターの脚を自身の右脚が払いに掛かる)

【攻撃判定】
100
(相手に躱されてそのまま隣についた足へと軸が即座に移り、その足払いを掠め避けていた。)

あぶないあぶない……
(向き直るのとほぼ同時、上体の捻りとともに屈んだアルクの後ろ頭目掛け、拳を振り下ろそうと)
【攻撃判定】
78
…っ(アリスターへと視線を戻すと拳が迫っていた。咄嗟に雪豹姿へと変わって身体の形状を変えてどうにかしようと試みる)

【防御判定】
29
(その男は虫を解体する子供の如くに悪意のない顔をしていた)
【攻撃判定】
15
キャンッ(動物らしい悲鳴が上がる。痛かったらしい。)

ガルルルル…ゥガウッ!!!(尻尾が横にスッスッスッと不機嫌に揺れ、次の瞬間飛び掛る。マウントを取れたなら人型に戻り、殴り掛かるだろう。)

【残りHP150/攻撃判定】
65
けものだなあ。
(嘲りかもしれない。或いはただの事実の陳列かもしれない。どちらとも取れない程度に曖昧で、棘はない。飛び掛かる相手の頭を、逸る犬にでもするように押さえようとした)
【防御判定】
14
獣だが?
(服装は雪豹の時と人型の時で大きさに大差が無いせいか何時も通り。押え付ける手を左手で押し返し、馬乗りになりながら地面に縫い付け、顔面に拳を打ち付ける。)

前の時にできなかった分。弱い者っての、取り消せよ。
【ダメージ判定】
92
(強かに殴打された顔面から鈍い音がした。何か割れる音……多分眼球か、何処かの。)

……弱さというものはね、君。
(ノイズ混じりの声。無機質に青い目と、明かりが落ちて暗い色をした目がみている。)

そもそもここでこうしている時点で殆ど取り消されている話なのさ。
(わからないか、と問うた。必要ならそれをするし、それが君に必要だった。それだけの話だ。)
(痛い。戦闘継続に支障があると無数のエラーが吐きだされてる。あと一手持つかどうかで、彼我のダメージ差をひっくり返せるかも怪しいがそれでもまだ動けるので相手の喉笛を握りつぶそうと手を伸ばした)
【HP38/攻撃判定】
15
……言葉が正直不愉快で、この間はこうする前に負けたからな…。(わかっては居るさ。ただ単に、殴る動機に使っただけ。あの時の手紙には腹が立ったし、思い出して殴る理由にしたかっただけ…あの時の自分は確かに弱者だ。だから、取り消せよと殴る事で今の自分は違うと否定したのだ。)

俺は、もう逃げるだけの弱者じゃねえ。
(アリスターの眼へと返すのは以前の光の灯らない物では無い。喉へと伸びる手を掴む事で此方への攻撃を阻害しようと試みる)

【防御判定】
75
俺が今回勝てたら、武器使って全力で遣り合おうぜ?(でもまだ終わってねえだろ。最後まで判らねえし、油断なんかしねえよ?そんな事を言いたそうな顔でもう一度拳を振り上げた)

【攻撃判定】
91
え?フツーに嫌だけど。
(全力で空気読まないすっとぼけたこと言いだした。)
【防御判定】
23
えー。愉しみにしてんだぜ…ひっでえ。(半分棒読み。腹部へと拳を振り下ろした)
【ダメージ判定】
34
(しなやかな組織と腹筋に覆われた腹部に拳が落ちるが、向こう側は臓器というには異質な手ごたえだ。そこに詰まってるのは消化器官や肝臓ではないからね……とはいえ、不随意にばたりと足が跳ねた。)

わたしにはそこに楽しみを抱いてはならない理由というのがあるし、事実特段楽しくもないんだよ。
(掴まれた腕を引いて強引に起き上がり、どうにか体勢を入れ替えて一発ぶんなぐり返そうとする)
【HP4/攻撃判定】
42
……俺だって今までは楽しいとは思えなかったが、案外生死で終わらせない喧嘩ってのは楽しいモンだぞ。
(無抵抗で引っ張られる。防御を捨て、わざと殴られてダメージを負って見ようと、今までに考えた事もない行動に出た。殴られる手前で電源の落ちかけた機械の瞳に映るだろうものは、喧嘩を楽しむ獣の表情(かお)。)

【防御放棄】
(眼前目掛けて逆写しみたいに拳を振り上げた)

やだよ気持ち悪い。生き物じゃあるまいに。
(冷たくせせら笑う。)
(韜晦を剥ぎ取った向こう側にある本音がそれである。目的もなく血を流すのが他人であるならどうでもいいが自分もそうなるべきだなどと誰が思えるっていうんだい。)
【ダメージ判定】
13
……ッ゛、(顔面への衝撃に堪え)……だろうな。まあアンタには無理に求める気もねえから。俺が楽しみにしてたってだけだし。

……そんだけ言い(確かめ)たくてな。
(自分自身に否定していた事を感じて、言葉に出して其れが自分の気持ちとしてキチンと在るのかを確かめただけ。別にアリスターがどう思おうと、同意しなくても構わないのだ。)

自分自身の感情さえも自分だけで把握しかねるとか、やっぱ俺はまだまだガキだな…。……てことで、決着付けるか。
(膝を曲げ、腹部を狙い突き上げようと)
【HP:117/攻撃判定】
94
(入り方が浅いなあ、ほんとに……)
(頭を真っ直ぐ起こしておくのも辛いので致し方ないといえばないのだが。良く動いてんな……)

己を知り敵を知れば百戦危うからず、ってねえ。
目も明かぬまま生きていくより少しずつでも物事を理解していくといいさあ。
(抑え込もうという努力はあるがそれも何処までもつやら)
【防御判定】
95
(上体がぐらついたものの、吹き飛ぶには至らないしまだ倒れない。)
(さ、動けるのでもうひと頑張りしよう。)
(清澄な片目が相手を見下ろし、穏やかに笑って……再び相手の頭部に拳を見舞おうと腕が振り上げられた)
【攻撃判定】
52
チッ…!(まだ動くか。そう言いたげに舌打ちをすると身体を無理やりに起こそうと、抑え付けられている足で強引に蹴飛ばしにかかる)
【防御判定】
98
(そのまま吹き飛べ!と思い切り脚に力を込めた)
【攻撃判定】
51
(蹴飛ばされればぐるんと視界が回る気がした。この先はやせ我慢で動く領域だろう。)
【防御判定】
24
…、ア゛ァ!!(蹴飛ばしたアリスターを追いかけ、トドメを刺そうと殴りつけた)
【ダメージ判定】
97
(派手に吹き飛んで生垣に突っ込んでそのまま沈黙した。何か、首が曲がっちゃいけない方向に曲がってる気がする。)
【HPー93、おーばーきる!】
…大丈夫か…ってうわっ、ちょ、ダレン!!!ダレン!!!!アリスターの首が!!!?俺機械判らねえから、医者ァ!!!!!!(助け起こそうかと近づいて尻尾が大爆発。ついでに大混乱)

【勝利】
(息?してないよ。脈?ないよ。だって機械だし。そんなんが打ち捨てられたマネキンみたいな風情でいる)
ちょっ、誰かああああああああ!!!!?誰でもいいから誰かアアアアア!!!
ど、どうしよう…俺他人の治癒出来ねえし…えっと、あーっと…(どうしよう!って助け求める顔でキョロキョロ。)

……あっ(スフィアの存在が頭から吹っ飛んでいたが無事に帰還したらしい。アリスターをこれ以上下手に壊さない様其方へと運び始める)
(ピクリともせず運ばれている。気絶してるのでずっしり重い。上体の男性的な雰囲気のわりにどことなく骨格の性別が曖昧でもあった)
…(「重てぇ…」)
(スフィアの場所まで運ぶとマネキンみたいなアリスターを後ろから抱きかかえる様にしてスフィアに手をかざさせる。なんだこの絵面って事になっているがやってる本人、アリスターの身体に興味が一欠片も無いのでめっちゃ作業的)
(ふっと意識を取り戻す)
ひさびさにきぜつした。ちょっと首がおかしいきがするよねえ。
記憶が途中からあいまいだけどー。
曲がってるからな…それ直せよ?イザークが心臓口からえれってするぞ…(さっきまでそれでパニック引き起こしてた奴の意見)
床で気絶寝してるだけで泣かれたので流石に首折れた状態でねんねしてたらもっと泣くだろな。
(首の位置をよいしょって直す)

んー、それにしてもしてやられてしまったなー。まあいんだけどね。
(或いは必要なことはやったのでそれで満足している。勝敗があるとするなら、それなのだ。)
さあて、お部屋に戻ろうか。夜風はさすがに冷えるし、お茶でも飲もう。
控えめに言ってアンタだとビビると思う。俺なら初見だったら尻尾が爆発して固まるわ。(真顔)

互いに一勝一敗だろ。
(言いつつアリスターの後を付いて部屋へと招かれようか)

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