PandoraPartyProject

ギルドスレッド

即席事務所と喫煙所

【RP】屋上

黒い鉄柵が成人男性の腰あたりまでの高さで囲っているベランダ

まわりの建物もそれほど高くないので、街中をそれなりに見渡せる

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
君が暗殺者として手練れであろうと何であろうと、この事務所にいる限りは人殺しはしない。普通の社員だ。忘れちゃあいけないよ。
冗談はさておき、直近で依頼が一件きているといえばきている。危険そうだから断るつもりだったけれど、一応聞いておくかい?>アルク
そいつはよかった。……確かに、受け取ったよ。(鍵を受け取り握りしめ)
それで、行く当てはどこか決まったのかい?>有栖
いえ、お恥ずかしながら……
(あんまりにも気持ちええ天気やったから散歩してたら、いつの間にかこんな時間になってしもたからなぁ)
…「そういう依頼」が他で参加できるのなら、俺は俺の目的がある限りはそれを優先させてもらう。其れだけは言っておくからな。

……内容は?聞いたら断るなと言うのなら、聞かないが。出来もしないモンは俺の目的の事以外はやらない>ランベール
…旅人、或いはウォーカーだな。俺はこの世界の獣種。またはブルーブラッドと言われている獣人種だ。
旅人の知識を好む奴らの国、みたいなのもある>有栖
そうかい。こんな遅い時間でのご帰還だ。きっとあちこちで仕事を探し回ったんだろうね(ドンマイ、と哀れみの混じった微笑みを向け)雨風凌ぐ場所がなければ、そのまま部屋を使ってしまってもいいんだよ?>有栖
なるほど、ブルーブラッドの方でしたか
(ざんげとかいう人から一応聞いとったけど、実際に異種族の人を見るとホンマに異世界に来たんやなぁって感じするなぁ)
まあ、昔から旅人は少なからずいたからな。……珍しいか?(黒く太い尻尾を揺らして見せ)(※未だにリュスラスにつけられた赤いリボンはついたまま)
ははは……(言葉の矢がグサグサ刺さりながら曖昧に笑って誤魔化す)
いえ、そこまでしていただく訳には……
構わないけど無事に帰ってきておいでね。せっかく入った新人が早々に殉職とか、ブラック企業にもほどがあるだろう?

それほど秘匿になるような物ではないよ。君、『紫水晶の洞窟』というダンジョンを知っているかい?>アルク
…ああ、あそこか。丁度足を運ぶ気だったところだわ>ランベール
私の世界では、いわゆる「獣人」というものは空想上の存在でしたから
(あのシッポは本物(ホンマモン)やねんなぁ……骨格とかどうなっとんのやろか?)
(尻尾が偶に揺れたり人の耳がない代わりに頭の上部についた耳が偶に音に反応して動いている)>有栖
失意の笑顔が余計に哀愁を漂わせるね。申し訳なく感じるならこうしよう……代わりに事務所の炊事洗濯、お掃除を頼めるかな?僕はもう、えっらい怠惰だからね。それが出来るなら何百年と居座ったってかまわないよ>有栖
(……やめとこか。小説とかやと、耳とかシッポとかは親しい人にしか触らせへんのがお約束やし。あんまりジロジロ見とったら失礼やろな)
…先に言っておくが尻尾は性感帯でもあるから触るなよ。バランスがとりやすいから出してるんだ
(実は俺も面倒くさがりやねんけどな……けどお礼はせんとアカンと思っとったし、家事は苦手やないし……せめて事務所を綺麗にするまではいさしてもらおかな……)
すみません、ではよろしくお願いいたします
それは好都合だね。その洞窟には様々な鉱石や魔法石があるらしいのだけれど、そこで採れる『ウーツ鋼』という鉱石を依頼人は欲しているらしい。レアリティ的には中の下だけど、それ以上に珍しい金属が手に入るなら、更に金を詰むってさ>アルク
(あ、やっぱりそうなんや。そのへんは小説とかと一緒やねんな)
すみません、不躾に凝視してしまい失礼いたしました
…ウーツ銅、か。……あそこはたしか…かなり策を凝らした方が良いんだよな…。少し準備整えてからでも構わないか?>ランベール
…別に見る分には構わない。……あと、敬語も要らん。

それと、俺は嘘が嫌いだ。だから最初に言っておく。

俺のアルク・ロードという名は本名ではない。
本名は名乗りたくない故名乗っていない。
勿論だよ。むしろしっかり用意をしておいてくれないと、心配しちゃうね。戦力が欲しければ僕も出向こう……役に立てるかは分からないけどね>アルク
オーケー。それじゃあこれからよろしくアリス!

……暗殺者がそんな弱点をほいほい出しちゃってていいのかい?(獣耳や尻尾の話を聞くと、上段だろうと高をくくって尻尾に触れようと手を伸ばす)
………気安く触れるな(ギロリと睨みつけ)>ランベール
ええの?ほんなら普通に喋らしてもらうわ
ほんならアルクの前では嘘は言(ゆ)わへんよ、俺も嘘は好きちゃうし
えぇ、やっぱり冗談じゃないのかい!?(目をぱちくりさせて、ふと自分の猫型の耳に触れ)獣種って皆そういうもんなのかい?僕は別に、なんともないもんだから……>アルク
ブルーブラッドとウォーカーでは色々と違いがあるみたいですね
(それでもいきなり掴みに行くんはどうかと思うけどな……)
……あまり俺に気安く冗談を言うのはやめてくれ。
街角では流石にやらんがあまり酷いようなら腕落とすぞ>ランベール

…ああ、それは助かるな…。ありがとう(柔らかい表情で)>有栖
僕もネコ科もどきだけど……ふわふわの尻尾を見たらじゃれたくなるじゃない!それは抗えない自然の摂理だよ!(すちゃっと猫じゃらしをポケットから取り出す)
事務所借りるまでずっと独りだったし……今毛糸玉のひとつでもどこかに転がってったら、問答無用でじゃれつきに行く自信があるね、僕は!
(なんや、暗殺者って聞いた時は身構えてしもたけど、実は親しみやすそうな人みたいやな)
こちらこそよろしくお願いするわ!
……普段軽く触られる分には特に問題は無い。
バランスが取りやすいからだしてると言っただろ
…ああ、よろしく。余り人と慣れ合いたくないんだ。申し訳ない…>有栖、ランベール
(それってバランス取りやすいんやったらあんなとこやこんなとことを露出すんのも辞さへんってことやん……)
……なあ、今、何考えた?
別に言いたいことや聞きたいことがあったら聞いてくれていいからな…(ジト目)>有栖
いや気にせんといて……大したことやないし
ほんなら俺は飯でも食ってくるわ
商談中に失礼しましたランベールさん、アルク
そうか。やはり僕は猫の獣種だったんだ!きっとそうに違いない!
……あ。お疲れさまアリス。

(ふわんふわん猫じゃらしを揺らしながら)流石に生活に支障をきたさないレベルでだよね?>アルク
…俺の話を聞いていたのか?
「軽く触られる分には特に問題は無い」と言っている。慣れ合う気は無いともな
軽く…かるーく……(ゆっくり手を伸ばし、相手の前でぴたっと止め)かっ、加減が分からな過ぎてしんどい…!(疲弊してぜぃぜぃ息をつきながら鉄柵にもたれ)
…何故触らないでくれと言っているのに触ろうとする?

常識がないのなら俺は此処を抜けるぞ
触れる時のイメージトレーニングだよ、気にしないでくれ(額の汗をぬぐい)

とにかく、鉱石の件は依頼主に受ける形で返事を返しておくよ。挑む際になにか必要なものがあれば、事務所の方から支給するから、僕の方に報告してくれ。
…「触れるな」と言っただろ。故意に触れるなって言ってるんだ。
言葉通じてるよな…?

…ああ。とりあえず、出てくるらしいモンスターを調べねえとな…。


………一度一人で下調べに行くか
分かってるって!触らないよ(ため息をつき視線を逸らす)
…………?……。(逸らした先で何かを見たのか驚いた表情を浮かべ、すぐに取り繕うように目を閉じ)

一応、事務所の中に練達で仕入れたパソコンがあるから、それで少しは調べられるんじゃないかな。
他の冒険者が他人に有利な情報を共有してるかは定かじゃないけど。
…?(ジト目で見ていた相手が何やら表情を変えた。その辺りの変化には即座に察する暗殺者気質)

……それ、動くのか?
(ただの獣種にしてはおかしい、ランベールの銀色の影。その中でナニカが光ったよう見得たかもしれない。今は普通の影と色以外は変わらず、影は悠遊と地べたに貼り付いている)

お昼時に起動画面になってからずっと見ていないんだ。もしかしたら起動してるかも。いや……動いてると信じたい
……説明書はあるんだろうな?あるなら動かせるとは思うが…

(「影…この間もああだったな…。何か、あるのか…気をつけて置こう…」)(ランベールの影を一瞥して)
勿論あるよ。(「書類の山の中だけど…」と喉元まで来て明後日の方向を向く)

さて、そろそろ僕は事務所に戻ろうかな。やっぱり秋刀魚だけじゃあ足りないね……街角に買い出しにでも出ようかな
…わかった。(なんとなく察したので自力で何とかする気らしい)

ああ、俺は適当にするわ
説明書なんか無くても大丈夫さ。まずパソコンを起動する時には、こう、ななめ60度くらいの角度でチョップを入れる。(平手で素振りし)

うん。……あ、アルクは寝泊まり先ってあるのかい?

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM