ギルドスレッド
Amazo⌒n
Ah-…しっかしこんな木がタイリョーに生えてる場所は久しぶりダゼ。お陰で道に迷っちまったゼー…。(木の上で座り足をバタバタさせながら辺りをキョロキョロすると動く物体を発見。目を細めてよく見るとそれは紛れもなく奴さ)ヤヴェ…なんかすごい音がすんゾ…おーい、アンタは此処に住んでんノカー!?(大きな声で不思議な人物に声を掛けて接触を試みる)
ウホホホホホホホホ
(バチバチバチバチバチ、物凄いドラミング
ハーモニアってフィジカルここまであるものですたか?あるんです。
そして、人の気配に気づき)
ああ、こんにちはー!
ここは私たちの森、Amazo⌒n(この形が重要)だよ
私はここで管理者をしている。所謂、ボスだ。
迷子の方かな?それともドリラの方か…もしやライダー……
どんな動物(なかま)でも歓迎するよ。
(バチバチバチバチバチ、物凄いドラミング
ハーモニアってフィジカルここまであるものですたか?あるんです。
そして、人の気配に気づき)
ああ、こんにちはー!
ここは私たちの森、Amazo⌒n(この形が重要)だよ
私はここで管理者をしている。所謂、ボスだ。
迷子の方かな?それともドリラの方か…もしやライダー……
どんな動物(なかま)でも歓迎するよ。
う〜ん、何気なく、深い森ですよぅ。
こういうところって、案外、蜂蜜がありそうなんですけどねぇ。
でも、美味しそうな匂いは、時折、漂ってくるんですけどねぇ。
とりあえず、こっちかなぁ?
兄貴(オオカミ)とは、別れ別れになっちゃってるしぃ。
まぁ、おいらは大丈夫だと思うんですけどねぇ・・・あれ?
人がいるですよぅ。
すいませぇん。ここって、どこなんですかぁ??
(とりあえず、2人に声を駆けるグリズリー・ベア)
こういうところって、案外、蜂蜜がありそうなんですけどねぇ。
でも、美味しそうな匂いは、時折、漂ってくるんですけどねぇ。
とりあえず、こっちかなぁ?
兄貴(オオカミ)とは、別れ別れになっちゃってるしぃ。
まぁ、おいらは大丈夫だと思うんですけどねぇ・・・あれ?
人がいるですよぅ。
すいませぇん。ここって、どこなんですかぁ??
(とりあえず、2人に声を駆けるグリズリー・ベア)
な、ナンダこの勢いのある音は、威嚇!?威嚇なのカ!?
(しかし普通に話しかけてきたのに拍子抜けして)Oh…話はできそうダナ…。
アンタが此処のボスなのか、それは御見それしたゼ!(木の上から降りて近づく)
ドリラだかドリルだか知んねーケド、スペースシップのライダーではあるナ。オレサマはヴァルゴ・レオーネ、立派な迷子ダゼ!だから抜け出す方法を教えて欲しいんダゼー!(威張るところではない)
Oh?(大きな熊が声を掛けてきたのに特に驚くでもせず向き直り)タイミング神ダナ!此処が何処なのかオレサマも知りたがってたとこなんダゼ。
(しかし普通に話しかけてきたのに拍子抜けして)Oh…話はできそうダナ…。
アンタが此処のボスなのか、それは御見それしたゼ!(木の上から降りて近づく)
ドリラだかドリルだか知んねーケド、スペースシップのライダーではあるナ。オレサマはヴァルゴ・レオーネ、立派な迷子ダゼ!だから抜け出す方法を教えて欲しいんダゼー!(威張るところではない)
Oh?(大きな熊が声を掛けてきたのに特に驚くでもせず向き直り)タイミング神ダナ!此処が何処なのかオレサマも知りたがってたとこなんダゼ。
いいや、歓迎だよ……
2人ともようこそ。ここは森、そう、Amazonだ。
多くの動物たちが暮らす楽園、Amazon
アマゾン、友達。
(宗教染みた解説だが実際そうである。
責任者のゴリラ…もとい男はおもむろに自分の頬に手を伸ばすと
2本のバナナがにょっきりとそこから生えてきた…)
2人は迷子なんだね、まずはこれを食べて落ち着くといい
出口は私が知ってるからついておいで
(そして背を向けて…ナックルウォーク。ハーモニア設定はどこだ。)
2人ともようこそ。ここは森、そう、Amazonだ。
多くの動物たちが暮らす楽園、Amazon
アマゾン、友達。
(宗教染みた解説だが実際そうである。
責任者のゴリラ…もとい男はおもむろに自分の頬に手を伸ばすと
2本のバナナがにょっきりとそこから生えてきた…)
2人は迷子なんだね、まずはこれを食べて落ち着くといい
出口は私が知ってるからついておいで
(そして背を向けて…ナックルウォーク。ハーモニア設定はどこだ。)
ああ、そうそう
(くるり、と振り返り)
私の名前はシルバーホワイト=ハイドレンジア
通称、純白のゴリラ。
こっちの方が呼ばれ慣れてるので、よろしくね
動物で、住処や仲間に興味がある子はもう一か所案内をしたいんだけどいいかな?
(くるり、と振り返り)
私の名前はシルバーホワイト=ハイドレンジア
通称、純白のゴリラ。
こっちの方が呼ばれ慣れてるので、よろしくね
動物で、住処や仲間に興味がある子はもう一か所案内をしたいんだけどいいかな?
ナンダ、歓迎のファンファーレみたいなモノ…OMG…(ホッとしたのもつかの間、宗教染みた演説と顔から生えてきたバナナに小さく「Crazyダゼ。」とつぶやきつつバナナを受け取りモグモグ)Nmm…ウメェけど落ち着かネェ。
でも入り口まで送ってくれんナラ助かるゼ。エート?純ゴリ!(何故縮めたのか)
てかこんなだだっ広い森の中に住処がアンノカ!?
でも入り口まで送ってくれんナラ助かるゼ。エート?純ゴリ!(何故縮めたのか)
てかこんなだだっ広い森の中に住処がアンノカ!?
(一瞬、角のような出方をしたバナナにぎょっとしながら)
うん…ありがとうですよぅ。(バナナもぐもぐしながら)
まぁ、おいらも、ちょっとしたことで、色々あるんだけどねぇ。
おいらは本来は森の住人なんだけどねぇ。
うん…ありがとうですよぅ。(バナナもぐもぐしながら)
まぁ、おいらも、ちょっとしたことで、色々あるんだけどねぇ。
おいらは本来は森の住人なんだけどねぇ。
そんなものと思ってくれて構わないよ、ヴァルゴさん
色々な用途で私は使っているけれど……
純粋なゴリラの略称みたいで、それはいいね。
はやく本物のゴリラにあいたいものだ……
あ、むしろこの森が住処なんだよ
そちらの子も、解るみたいだね
森で生きるということが……で、紹介したいのは
【野獣王国ビーストキングダム】ってギルドなんだ。
私は清掃員だけど、よろしければ是非。
(※別ギルドですが、どうでしょうか?)
で、こっちの細長い車輪が通ったような跡が森の抜け道に繋がるんだ…
ゴリ車…私の作った乗り物は一定の道を通るようにしているからね。
(ゴリ車とは こぐだけでゴリラパワーの高まる乗り物である
なんだこれ。)
色々な用途で私は使っているけれど……
純粋なゴリラの略称みたいで、それはいいね。
はやく本物のゴリラにあいたいものだ……
あ、むしろこの森が住処なんだよ
そちらの子も、解るみたいだね
森で生きるということが……で、紹介したいのは
【野獣王国ビーストキングダム】ってギルドなんだ。
私は清掃員だけど、よろしければ是非。
(※別ギルドですが、どうでしょうか?)
で、こっちの細長い車輪が通ったような跡が森の抜け道に繋がるんだ…
ゴリ車…私の作った乗り物は一定の道を通るようにしているからね。
(ゴリ車とは こぐだけでゴリラパワーの高まる乗り物である
なんだこれ。)
ん〜…ゴリ車??
人力車か馬車みたいなものかなぁ??
多分、おいらが乗ったら壊れそうですよぅ。(体重600kgあるし)
あー、ビーストキングダム。獣達が集う場所ですねぇ。
ちなみに、おいらはグリズリー(灰色熊)のワーブ・シートンですよぅ。
ちなみに、おいら達、クマは雑食なんだけどぉ、好物は鮭と果物類と蜂蜜ですよぅ。
人力車か馬車みたいなものかなぁ??
多分、おいらが乗ったら壊れそうですよぅ。(体重600kgあるし)
あー、ビーストキングダム。獣達が集う場所ですねぇ。
ちなみに、おいらはグリズリー(灰色熊)のワーブ・シートンですよぅ。
ちなみに、おいら達、クマは雑食なんだけどぉ、好物は鮭と果物類と蜂蜜ですよぅ。
んー?純ゴリは本物のゴリラって訳じゃねーのカ?(あまりゴリラと言うものにピンと来ていない宇宙人)
あ、住処は此処なのナ。
ビーストキングダム、マジ獣の王国って感じのネーミングだナ。だがオレサマ獣じゃねーしナってセイソーインしてんの!?
おう、道案内あんがとーヨ。(ゴリ車を見て何だか只ならぬ気配と徳を感じる何故だ)
Ah-オレサマも名を名乗ってなかったナ。旅人のヴァルゴ・レオーネ様だぜ!(額の触覚動かしながら)
クマは何でも食うのカ?料理はしたりスンの?
あ、住処は此処なのナ。
ビーストキングダム、マジ獣の王国って感じのネーミングだナ。だがオレサマ獣じゃねーしナってセイソーインしてんの!?
おう、道案内あんがとーヨ。(ゴリ車を見て何だか只ならぬ気配と徳を感じる何故だ)
Ah-オレサマも名を名乗ってなかったナ。旅人のヴァルゴ・レオーネ様だぜ!(額の触覚動かしながら)
クマは何でも食うのカ?料理はしたりスンの?
ゴリ車は改造してあるあら大丈夫さ
とりあえず荷馬車と考えて欲しい。
グリズリーとは驚きだね、彼らはもっと獰猛かと思っていたよ
皮膚も分厚く……ゴリ技で勝てるか…ゴリ押しするしかない相手だった。
私は実はゴリラではないんだ…ゴリラに憧れただけの哀れなハーモニアさ
だから清掃員をしているんだ。
楽しいよ、いつか本物のゴリラと出会える時が来るだろう、と
(そしてアトリエをみて、そっと笑顔を浮かべるのである)
旅人か…そうなると君たちもここを離れるんだね
少し寂しいな……
(さくさくとゴリ車道を行き)
とりあえず荷馬車と考えて欲しい。
グリズリーとは驚きだね、彼らはもっと獰猛かと思っていたよ
皮膚も分厚く……ゴリ技で勝てるか…ゴリ押しするしかない相手だった。
私は実はゴリラではないんだ…ゴリラに憧れただけの哀れなハーモニアさ
だから清掃員をしているんだ。
楽しいよ、いつか本物のゴリラと出会える時が来るだろう、と
(そしてアトリエをみて、そっと笑顔を浮かべるのである)
旅人か…そうなると君たちもここを離れるんだね
少し寂しいな……
(さくさくとゴリ車道を行き)
キャラクターを選択してください。
- « first
- ‹ prev
- 1
- next ›
- last »
ゴリラっぽい動きをしている者が森の一角に集まっている。
彼はすっと二本足で立ち上がると美しい動き…
ファビュラスなドラミングを開始したではないか!
この動きは、ただのハーモニアではない
むしろハーモニアではない……
ゴリラ…ゴリラなのではないか?
外来の方、あなたへの洗礼はここです―ー…)