雑談できるような場所はまだありませんから野晒しです。
青空きょーしつってやつです。

他愛もない会話や、町づくりの方針、近辺を探索などもいいでしょう。
さあ、みなさん好きに寛いでください。野晒しですが。

紅茶を入れて寛ぎたい所ですが、ホントに何もない。今後茶畑と陶芸の設備を優先的に作る必要がありますね。

（挨拶代わりに「やあ」、と小さく片腕を上げどこからともなく出て来る）本当何も無い土地だね。まずは宿屋とか建てたほうが良さそうじゃないかな。――名乗って無かったね。あーっと、わたしはミカ。ミカ・ハッカネン。好きなように呼んで欲しいな。

あ、いらっしゃませミカさん。
私はシュルヴィです、読みづらいのでシルビーやシルやら好きに呼んで下さい。
どうぞこれからよろしくお願いしますね。（ぺこりとお辞儀をする）

先ずは町おこしをする私達が住むための建物が必要ですよね、
ちょうど今（別スレにて）建設中なので、ミカさんも手伝って頂けますか？

ふふ、可愛い名前だ。
シルって呼ばせて貰うとしよう。
うん、こちらこそよろしくね。

野宿するのは身体に堪えるからね（苦笑い）
分かったよ、お手伝いなら任せておくれ。

一戸を建ててから改めてスタートです。
そういえば先程（RPスレ）の話ですが、兵舎も必要になってくると思いますね。
何れは住人（一般人）も集めたいですから、町の防衛や治安維持を目的とした機関が必要ですからね。

愛のｓ　そうだね、手始めに一戸建から建てていこうか。
了解したよ、町の防衛には人が必ず要るからね。収容施設は何れ作らないとだもんね。
軍、ちょっと違うかな。自警団とでも呼ぼうか。うん、安全であれば尚良い。

愛の巣ですか、それは良いですね。行く行くは住人も増え、住民間で愛を育み子孫を残し、更なる繁栄へと繋がっていく。
それならば結婚式場と成る教会に変更ですね（設計図みたいなものにメモしている）

えっ、あっ、うんそうだね。そうだよね。（不意をつかれたかの如く甲高い声を上げ）
ここを大きくするのならば教会も必要になってくるかも。
…ねーねー、シル。その設計図ってキミが用意したモノ？（興味を惹かれたようだ）

(唐突にギルドおめでとうとかかれたメッセージカードとマグロを届ける)

おや、メッセージカード。(読んで内容を察する)
これは嬉しいね、おまけにマグロまで。
…そうだ、お返しに行かないと。

…！？なんかいきなり方向性が可笑しくなっていないか！？>愛の巣と教会

住人を増やすには手っ取り早いと思うんだけどやっぱり、違うのかな(やや観点がズレているようだ)
えーと、初めましてだね。よろしく頼むよ。
わたしはミカ、ミカ・ハッカネンだよ。
呼びやすいように呼んでね。＞ホロウ

ご紹介が遅れてしまいました、申し訳ありません。
さてさて、この町（になる予定）に新しい仲間が加わりましたね。
【不死の女王(ポンコツ)】 ホロウ　さん
巷の噂では元魔王だとかなんとか…。　すごいです、魔王の力でガガッと町を作ってください。

加えてご挨拶、
私はシュルヴィ＝シロラと申します。呼びにくいので普段はシル、シロ等とも呼ばれていますね。
どうぞよろしくお願いいたしますね、ホロウさん。

おや、クベリアさんもう挨拶ありがとうございます。今後も是非お気軽にお尋ねくださいね。
マグロは腐らぬ内に頂きましょうか。調理場もまだないので素焼きでよろしいですか？

そうですね、何かと今後必要になるだろうと思いまして、最初ここに来る前に用意してみました。
＞設計図

素焼きでもわたしは構わないよ。
腹ごしらえは大事だからね。

策士、とは違うだろうけど用意を欠かさないのがシルの良さなんだと思うな。

また新しい方がいらして来ました。
『謡う翼』ジェニー・ジェイミー　さん
詩や舞踊が得意なそうですね、是非お披露願いたいです。
酒場を作って公演会を開いてみたいです。

こんにちは、はじめまして。わたしはジェニー。
根無し草も長いから、落ち着ける場所が作れればいいと思って参加させてもらった。
よろしくね。

やあ、初めまして。わたしはミカ・ハッカネンだよ。
ジェニーだね、人数が増えれば心強い。皆で開拓していきたいと思うんだ。
これからよろしく頼むよ。