PandoraPartyProject

ギルドスレッド

アリアストリア

【RP】先ずは一軒家を建てましょう

何を始めるにも、先ずは家でも小屋でも何でもいいので建物がなければ始まりません。
このままですと寝床も野晒しですからね。
幸い資材は沢山あります、廃墟から、近くの森から、向こうの海から取ってくるのもいいでしょう。

建築?…まー、したことないですが、なんとかなるでしょう?
ほらほら、私達の創造力が試されますよ。がんばりましょう。

――――――――――――――――――――――――――――――

●ルール
一軒家を立てるために必要なロールを行ってください(不必要なロールも歓迎です)
発言の際は文頭に【 】を付け書き込んだ時間の秒数(一番右の数値)を【 】の数値に加算してください。

数値が1000を越えた時点で完成したことになります。
例え未完成っぽくても完成になります。なってしまいます。

皆でカオスな―――ゲフンゲフン、立派なお家を建てましょう!

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さて、と……使えそうなものでも集めてきますか(廃墟に向かう)
【12】(木材をごっそり集めてきた)まだ足りませんが、土台としては十分ですかね。……あ、木造でいいのかな?
誰かが来てくれた時の為に、もう少し下準備を進めておきましょう(建てる予定の場所を整地する)
【64】張り切りすぎたかな?(無駄に200坪程を整地した、申し分ない広さだが多分こんな使わない)
【87】ハッ……天気が良かったので昼寝してました(前回64ではなく63でした、-1して反映させてます)
一人でここまで拵えるとは相当なものだね。偉い、偉い。(シルを褒めつつ)
要る物はあるかな?これから人も増えるだろうし家具なんか作ってみるのも面白いかも。
例えば、椅子やベッドとか。
【140】兵舎…これは今必要無いね。わたしはログハウスとか作ってみたいんだけど、シルはどうかな。(取り敢えず、欲しかったので勝手に塹壕作ってみた系女子)
ログハウスを目指すのは妙案ですね。断熱や耐震に優れていますし、何よりこの自然豊かな土地に合いますよね。
【159】
そうですね、まだ外観もままならないですが、完成までに家具や装飾等内装にも着手しておきたいところです。
(先程用意した木材で塹壕を補強している)
良かった、賛成してくれてありがとう。シル。沢山用意して貰った木材を有効活用したくてね。
風景にあったモノを作らないとね、浮いてると見栄えが悪いしさ。
【173】キミはマメだね、何から何まで先に用意してくれて。(おもむろにポケットから包装に覆われた飴を取り出し、差し出してみる)
些細なお返しだけど…お菓子とか好きかい?わたしは甘いものが好物でね。

――外見かぁ、元居た世界にもログハウスはあったんだけどあんまりパっとしない無骨なデザインの建物が多くて…この際だから変わった形した家を作りたいかなって。
いえ、ちょうど手頃な木材がありましたので補強にちょうど良いかと(ただし建築物の木材が無くなった)
…おや、ありがとうございます(飴を受取り)はい、甘味のお菓子は珈琲や紅茶によく合うので好きですよ。
ミカさんも甘いものが好きなのですね。
【174】教会、教会…教会~…と言えば、…鐘ですよね。うん、鐘ですね。
鐘を探してきます(廃墟が広がる方へまた向かっていった)
これは弱った…後で木材の調達をしないとだね。
塹壕はバリケードみたいな役割だし、強化してくれて有難う。礼を言わせて貰うよ。
(飴を受け取って貰い一安心し)うん、口の中が寂しい時は良く甘いモノを頬張ってるよ。
――今度キミさえ良かったら紅茶を淹れてくれないかい?種類はなんでも良いからさ。(微笑んでみせる)
【197】鐘は要るね、なんたってアレが無いと雰囲気出ないし。窓はステンドグラスとか欲しくなってくるかな。教会の作りはどこの国でも変わらないだろうしさ。(元居た世界の話をしてみる)
おや、行動が早いね。待って、わたしも手伝うよ。(追いかけるように廃墟に向かう)
ええ、喜んで。うーん、そうですね…ダージリンなんてどうでしょう?
繊細な香りですしケーキやスイーツにもよく合いますよ。(資材を集めつつ鐘を探す)
【252】
ミカさんはそういえばウォーカーでしたね。ウォーカーは夫々違う世界からやってくると聞きましたが、ミカさんの世界はどんな所だったのですか?
―――――おや(恐らく教会だった瓦礫の山の中から胴程の大きさの鐘を見つける)
おお、探そうと思うえば見つかるものですね。
ダージリン良いよね。香りが好みで飲みたくなる時が暫しあるんだ。
そうそう、アールグレイなんかもよく常用してたね。
――じゃあ、ダージリンをお願いしたいな。(使えそうな鉄類を見つけ収集しながら)
【266】そうだね、わたしの世界――、昔はココみたいに平和だったんだ。だけど、ある小国が大国に戦争をふっかけて中立国たるわたしの国にも戦火が及んで…だから今戦時中なんだ。
何時死ぬか分からない世界だけど故に国の為に闘わないといけないそんな苦しい最中さ(ホルスターから取り出したであろう護身用の拳銃を見つめ)
―――おお、ホントだ。しかも丁度良さそうだね。
不思議と読めてしまうのはなんでだろう。(そこら辺にあった聖書を流し読みしつつ)
そろそろわたしも手伝う。
でも、割と資材は揃ってきてるみたいね。
【270】
いや、木は使っちゃったのか。少し調達してくるわ。
(足で斧を引っ掴むと、森の方へ飛んで行った)
楽しくなってきたね。
骨組みとなる鉄骨も追々要るだろうし、わたしは引き続き鉄類でも探してくるよ。
【312】
ただでさえ重いから適度な量を採取していこうかな。
(付近の捨てられた民家、使われていない鍛冶場を手当たり次第に回ってゆく)
(森にたどり着いたジェニーは、人間体に変身し、斧で木を切り倒している)
【363】
さすがに、元の姿のままで木を伐るのは効率悪いからね。

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