PandoraPartyProject

ギルドスレッド

サンストーン・ガーネット

謎の館の客室

景色が綺麗な部屋。
そこで紅茶を嗜んでる多数魂所持者が1人。
今日も誰かと話すのを楽しみにしている様子。

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何故女性特化型惚れ薬を…?(危険性が消えたためか味わって飲む男の図)
どういうことなのかねぇっ!?
(咳き込みつつ)
(ごくごく)
ぷはーっ!!うんまい!!なにかはいってるのこれ?
すんげーおいしい!!やばい!!
…入れときゃ良かったかなって思ったんだけどね
残念ながら、素材が足りなくて調合出来なかったんだ…(悔しそうに)
惚れさせたいなら、いっそ自力ですれば健全かつ安心なのでは……?
(上谷は訝しんだ
惚れる?うーん、アリシアさん好きな人いるの!!?(きらきら)
いや?特になんでも?>麗

惚れ薬はちょっとしたジョークだよ。心配させたならすまない…
もし使うとしても、きっと最終手段だろうね(軽く笑いながら)>上谷

好きな人か…フフ……
何人かいるよ……(シウルを怪しく見つめて)
恋するべっぴんさん!!!ひゅー!!お話ききたい!!(近づく瓶詰め少女
あ、ジョークなら良いんだ。流石に薬はあぶねぇだろう心配もついしちまってな…。
無理やりじゃぁいつか離れかねないしなぁ(今もってねぇなら問題はないかとのんびりした顔に戻る)>アリシア

へぇ、好きな人が…どんな奴なんだろうなぁ(若干気になる)
ふふ…そんなに聞きたいのなら聞かせてあげるよ
…まずは私の妹だね。私と同じ超能力者でね、今は私の元いた世界にいると思う。
一緒にいた頃は、夜になるとそりゃもう逞しくて立派な…(突然の突風がアリシアの言葉を遮る)…いてこの私を気絶させる程凶悪だったよ。(恍惚として)

後は混沌で何人か恋人はいるけど、まだ妹ほど親密な関係になった娘はいないかな…
妹は身体の極一部(主に下の方)なら性転換できる能力を持っている。だからまぁ、一部分弟になれるっちゃなれてるのかもね。
そして私は、こんな美しい奇跡を妹だけに留めるには勿体ないと思い、行動に移したのだ!
彼女の能力を再現する薬…これを完成させることが私の当分の研究課題だね。
……
(聞かなかったことにしたくてポタージュを飲んでいて)
妹がたくましく……そうか…(脳内で何故かマッチョになった図が浮かんでいる)
なんか凄い事は理解したぜ…というか恋人が複数居るってのすげぇな…(修羅場とやらにはならないのだろうか…)

性転換かー、何かすげぇこと研究してんだな…あんま俺には関係なさそうだが…(女が男の性転換なら、逆はないだろうと安心しきった顔でポタージュぐびー
妹がたくましいと聞くと普通驚くようなもんだけど、慣れって怖いってつくづく思う
今度キミにも分かるように解説してあげるよ。
二人っきりでね…>シウル

ふむ…上谷は顔は悪くないな…
女体化も悪くない……か…
近々関係ないと言えなくなるかもしれないな…フフッ…>上谷

麗は私からみると年下……つまり妹だな!
よし、麗。私の研究が完成した暁には、キミに初めの一薬を飲ませてあげよう。>麗
おお、たすかる!!!!説明おなしゃす!!
この世界って結構なれないと辛いところあるしな、仕方ないな(遠い目)

顔が悪くない……………?(心底不思議そうな顔)
ちょい待て不穏な言葉が聞こえたぞ……???
俺は男のままで居たいんだ……!!!(震え声)
……上谷っち……ふっ、どんまい★(肩ポンならぬ瓶の肩乗り
お前ら………どんまいじゃないでしょ………男としての生命の危機かもしれないんだぞ…!(肩乗りされたので震えを止めつつ)(声は震えてる)
いやぁ、僕は元の世界で性別変えられてたから特に抵抗はない
ふっふっふ………
女の子になればいいことあるよ!おまけもらえる、あとおまけもらえるし!!!おまけとかもらえるよ!!
俺は変えられない世界から来たから抵抗しかねぇわ……というか変えられるとかやべぇ…世界の神秘……。
寧ろなぜ女の子にならないとおまけがもらえないのだろう…後なんのおまけ……!
女の子だからといって必ずしもおまけされるとは限らないぞ。
私なんかこの間外食に行った時、ウェイトレスの女の子に少し話し掛けただけなのに店を追い出されたしな。
お、おう……
(それは君が明らかにナンパかセクハラまがいのことをしたからじゃ…と言いたかったけど黙っとこと心の中で思った彼女であった)
おまけ………20円安くしてくれるよ!!!
男の子だとね、てきとーにやすくなるよ!!!
そりゃ、人の数だけ世界はあるからなぁ。
女の子に話しかけにいって…その様子が割とやばげだったとかはないよな…?大丈夫……?(今までの流れからかよっぽど怪しい態度だったのではと勘繰る図

てきとー、そこにギャンブル性を感じた……俺やっぱ男のままでいいや、ただでさえ非力なのにこれ以上非力になりたかねぇし……
好きな性〇〇位を聞いただけだ。その後何故か険しい顔をした店長らしき男に店から連れ出された…

そうか…その気になったらいつでも言ってくれ、それまでに薬は完成させておくよ。
……聞かなかったことにする
>Alicia

まさかの値下げ!!
>シウル

人の数だけ世界があるって凄いよねぇ…
>上谷
あとは飴ちゃんくれたりもするけど、ボクこんなおおきさだしたべらんないよね!!!

わー!!ボクわかんないけどアリシアさんの周りの空気でんじゃらす!!!
あ、じゃあ、これどうぞ
(シウルサイズの飴を差し出し)
そんなのあったの!!?ボクうれしい!!ありがと麗ちゃん!!!
飴が欲しいのか?じゃあアリシア特製キャンディーも一緒にいかがかな?(懐から甘ったるい香りのする不自然な色の飴を取り出し)
アリシアさん!!!すっげー!!!そっちもほしい!!!!(ぴょんこぴょんこ
ふふっ、自称飴細工職人だもの!
(ドヤ顔しながら)
麗ちゃんまじかっけー!!!!ちょうだい!!
いいよー!なにがいいー?
(ドヤ顔しつつ)
薬よりもこう、もっと大事なこともある気がしたがお前にとっちゃ大事なんだろうな…頑張ってくれ…実験台にはならねぇがよ。

それだけ世界がありゃ、俺らにも創造のつかない世界があるかもなぁ?

飴は確かにちいせぇと食いづれぇよな…。……ほぉ、飴……何味あるんだろう…
んーとね、ソーダ!!ソーダください!!

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