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ギルドスレッド

陽陰家

【RP】RP練習場【RP雑談】

【シチュエーション】
ログハウスにある、木製の椅子に腰を掛けて話をする。

※メタ発言可の緩いRP練習場です。
※主に比が喋っていると思います。
 

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キャラを固めるには喋るのが一番っていうことらしいよ!
(カメラもないのに目線を一点に集中しつつ)っていう訳で僕を喋らせるみたいだね! あ、お母さん、ココアってまだあったっけ?(少しシナモンを垂らして風味を加え、木製のカップに口を付ける)
(カップの2割ほどを口に含むと、満足そうに顔を上げ。)……ココアは美味しいねー。こんな感じで良いの? え、もう少し喋るの? 一人で? 僕……語りを商売にする子じゃないんだけど……
そもそも誰と喋ってるんだろ? 独り言なら独り言風にして欲しいな。僕が変な子みたいじゃない? え、じゃあもう良い? うん、そ、そっか! じゃあ僕は暫く此処でのんびりしてよっと!
(嬉しそうにココアを口に含む。話し相手が来るのを待ちわびるかのように)
(立派なログハウスの扉を数回ノックし)
突然の訪問でご迷惑をおかけする。
慣れぬ旅で疲れてしまったので少しの間休憩させて頂きたく。
どなたかお見えになられないだろうか?
(しばらく待ったものの反応は無く)
……残念ながら留守だったようだ。
旅路ではよくある事と思い、先へ進むとしよう。
(……? 誰か来てたのかな。)
 しかし痕跡は随分前のものだ。
 後で謝りに行こうと考え、引き続きのんびりと過ごす。
「子爵様は良い人だったねー。お父さんみたいな……」
ひとり、照れた様な笑みを浮かべた後、表情が沈む。
「……恋や愛は、性差が前提だよね」
 つまり自身には縁がないのだと嘯くように。
【2月3日】
ぼくはげんきです。
家に帰ると体に良いものを一杯飲まされました。
にがい、あまい、こなっぽい。すやすや。
おきたらココアをのみたいなー。

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