ギルドスレッド
風蝶花の借室
【<悪性ゲノム>巨鹿のエルク】
人を食らう鹿ですのー…?本来であれば、彼らの主食は植物でありますのにー…何があったのでしょうー…
…できれば、被害者が出る前に倒したかったものですがー…致し方ありませんわねー…
これ以上犠牲を出さない為にも、癒し手として皆様を精一杯治癒いたしましょうー…!
行動
陽動組として行動し、仲間の方々を支えます
血の匂いでおびき寄せられるかもしれないので、血の滴る兎や鳥等の死体を持っていく
回復役として仲間達の背中を守る
体力の低い方と囮の方に優先的にメガ・ヒールを使う
状態異常の方は三人以上の場合はブレイクフィアーを、以下の場合はエンゼルフォローを使う
エンゼルフォローは、片方が囮の方だった場合、囮でない方を優先する(攻撃の火力を下げるわけにはいかないため)
優先度は、HPが四割以下>BS>それ以外
もしもHPが削れている数値が一番大きい方でも400以下だった時、自身のAPが減っていたら瞑想を使ってAPを回復する
敵は一体であるので動作をしっかりと観察し、攻撃の予兆や逃走しそうになったら仲間に声をかける
「皆様の背中は守ってみせますのー…!」
「癒し手として、小さな矜持にかけて、誰一人欠けさせませんのー…!!失ってたまるものですかー…!」
パンドラ使用あり
戦闘後
異常の原因を探る為、体内や頭部、胃の中等を解体、確認し、異常がないか調べる
感染症が恐ろしいので、終わったら死体を燃やす
「…どうか、安らかにー…」
人を食らう鹿ですのー…?本来であれば、彼らの主食は植物でありますのにー…何があったのでしょうー…
…できれば、被害者が出る前に倒したかったものですがー…致し方ありませんわねー…
これ以上犠牲を出さない為にも、癒し手として皆様を精一杯治癒いたしましょうー…!
行動
陽動組として行動し、仲間の方々を支えます
血の匂いでおびき寄せられるかもしれないので、血の滴る兎や鳥等の死体を持っていく
回復役として仲間達の背中を守る
体力の低い方と囮の方に優先的にメガ・ヒールを使う
状態異常の方は三人以上の場合はブレイクフィアーを、以下の場合はエンゼルフォローを使う
エンゼルフォローは、片方が囮の方だった場合、囮でない方を優先する(攻撃の火力を下げるわけにはいかないため)
優先度は、HPが四割以下>BS>それ以外
もしもHPが削れている数値が一番大きい方でも400以下だった時、自身のAPが減っていたら瞑想を使ってAPを回復する
敵は一体であるので動作をしっかりと観察し、攻撃の予兆や逃走しそうになったら仲間に声をかける
「皆様の背中は守ってみせますのー…!」
「癒し手として、小さな矜持にかけて、誰一人欠けさせませんのー…!!失ってたまるものですかー…!」
パンドラ使用あり
戦闘後
異常の原因を探る為、体内や頭部、胃の中等を解体、確認し、異常がないか調べる
感染症が恐ろしいので、終わったら死体を燃やす
「…どうか、安らかにー…」
【正義、覆面は死なず】-14
…彼を、助けられれば良かったのですけども、それが、無理ならばせめてー…!
最期の願いを叶え、アンライト様の「悪名」を雪ぎましょうー…!
その事が、アンライト様への手向けともなりましょうー
潜入
神官がいた場合、部屋から彼を離す事が目的
正面から赴き、巡礼者として面会を求める
会えたら、人心掌握術と儚き花を使いながら彼を褒め称え、自室に行かないように足止め
「会えて光栄ですのー…!神官様のお噂はかねがねー…なんでも、大罪人を捕まえたとかー?」
充分時間を稼げたと思ったら、お礼と講演会の成功を祈り、屋敷から出る
講演会
密告状と共に不正の証拠を複数の教会に送る後、民衆にサクラとして入る
証拠がばらまかれたら
「そんな、神官様が税金を着服していたなんてー…!こんな証拠があるんですもの、彼は不正義だったのですのー!」
と周りに聞こえるように大げさに嘆き、アンライト叩きが起こる前に神官が不正義であるという空気に誘導する
神官が逃げないように、人心掌握術を使いながら民衆を煽って捕まえるように仕向ける
「不正義の大罪人を許すわけにはいきませんのー…!彼を捕まえる事こそ正義ですのー!」
喚かず、その覚悟を問うように兵士達にも声をかける
「無辜の民に剣を向け、罪人を庇う事は不正義ですのー、貴方達も罪人のお仲間になりたいのですのー?」
神官が捕まるか、仲間が逃げたのを確認後、民衆に紛れてその場を離れる
…彼を、助けられれば良かったのですけども、それが、無理ならばせめてー…!
最期の願いを叶え、アンライト様の「悪名」を雪ぎましょうー…!
その事が、アンライト様への手向けともなりましょうー
潜入
神官がいた場合、部屋から彼を離す事が目的
正面から赴き、巡礼者として面会を求める
会えたら、人心掌握術と儚き花を使いながら彼を褒め称え、自室に行かないように足止め
「会えて光栄ですのー…!神官様のお噂はかねがねー…なんでも、大罪人を捕まえたとかー?」
充分時間を稼げたと思ったら、お礼と講演会の成功を祈り、屋敷から出る
講演会
密告状と共に不正の証拠を複数の教会に送る後、民衆にサクラとして入る
証拠がばらまかれたら
「そんな、神官様が税金を着服していたなんてー…!こんな証拠があるんですもの、彼は不正義だったのですのー!」
と周りに聞こえるように大げさに嘆き、アンライト叩きが起こる前に神官が不正義であるという空気に誘導する
神官が逃げないように、人心掌握術を使いながら民衆を煽って捕まえるように仕向ける
「不正義の大罪人を許すわけにはいきませんのー…!彼を捕まえる事こそ正義ですのー!」
喚かず、その覚悟を問うように兵士達にも声をかける
「無辜の民に剣を向け、罪人を庇う事は不正義ですのー、貴方達も罪人のお仲間になりたいのですのー?」
神官が捕まるか、仲間が逃げたのを確認後、民衆に紛れてその場を離れる
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空気はあまり良いものではなく、埃が時々ふわりと舞っている
※
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