ギルドスレッド
ポテチ
(メロンを食べるのは人に贈られた時のような「突然の贅沢」にとどめておきたかったので、自分では収穫しないことにする。 今は少し、素朴な無花果の甘さが恋しい。この時期毎年のように近所の家の庭に忍び込んでこっそり食べた少年の日を思い出し、熟れて地に落ちそうなものを見繕っては密やかにもいで、その分の支払いをこっそり置いた。)
ところで景君ってどこに持って行けばいいんだろう……?
さて……
(ウンディーネのいる水源から貰って来た原石を取り出した。原石は既にある程度加工されている)
……渡すのは落ち着いてからの方が良いよねぇ……
(水源近くに腰を落ち着け、静かに精霊としての力を開放する。淡い碧の光に包まれて、その手に抱いたアクアマリンに愛おし気に口付ける)
……こんなものかな……
(光が消えた時、手の中にあったアクアマリンは周囲の色を緑に変えていた。まるで森に抱かれる湖のように)
……うん、今日もお願いするよー
(アクアマリンを水源に戻すと、ふらふらと小屋に戻って行った)
さて……
(ウンディーネのいる水源から貰って来た原石を取り出した。原石は既にある程度加工されている)
……渡すのは落ち着いてからの方が良いよねぇ……
(水源近くに腰を落ち着け、静かに精霊としての力を開放する。淡い碧の光に包まれて、その手に抱いたアクアマリンに愛おし気に口付ける)
……こんなものかな……
(光が消えた時、手の中にあったアクアマリンは周囲の色を緑に変えていた。まるで森に抱かれる湖のように)
……うん、今日もお願いするよー
(アクアマリンを水源に戻すと、ふらふらと小屋に戻って行った)
(今日も今日とて土まみれになりながら収穫と畑の手入れを行っている)
んー……とうもろこしお終い、だねぇ
(収穫し終えたトウモロコシを、全て引き抜いて行く)
んー……とうもろこしお終い、だねぇ
(収穫し終えたトウモロコシを、全て引き抜いて行く)
んー……練習用は普通の南瓜でいっかぁ……(はこべる量の、売り物にならない南瓜を選んで箱に入れていく)
よーし、こんなものかなー
【秋の芋ほり、焼きいも大会】
芋ほり
1~20:~10cm程の細長いさつまいも
21~40:10~20cm程の細長いさつまいも
41~60:~10cm程の太いさつまいも
61~80:10~20cm程のふといさつまいも
81~100:20cm越えのおっきなさつまいも
焼き芋(1回目)
1~30:まだ生焼け
31~70:良い焼き加減
71~100:外側真っ黒
焼き芋(2回目)
1~60:良い焼き加減
61~100:外側真っ黒
焼き芋、生の時は振り直してねー
ここで食べるもよし、持って帰って調理するもよしだよー
【秋の芋ほり、焼きいも大会】
芋ほり
1~20:~10cm程の細長いさつまいも
21~40:10~20cm程の細長いさつまいも
41~60:~10cm程の太いさつまいも
61~80:10~20cm程のふといさつまいも
81~100:20cm越えのおっきなさつまいも
焼き芋(1回目)
1~30:まだ生焼け
31~70:良い焼き加減
71~100:外側真っ黒
焼き芋(2回目)
1~60:良い焼き加減
61~100:外側真っ黒
焼き芋、生の時は振り直してねー
ここで食べるもよし、持って帰って調理するもよしだよー
“秋の味覚と聞いて!”(スーツの上からツナギを着ている)
“早速私も芋ほりをさせてもらうね。さて、大きい物が採れると食べごたえがあって良いんだが。”
“早速私も芋ほりをさせてもらうね。さて、大きい物が採れると食べごたえがあって良いんだが。”
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よーし。良い焼き加減になった!
あ、ジェームズさん、同じタイミングでの挑戦ですね!
美味しく食べられるよう、応援しています!
あ、ジェームズさん、同じタイミングでの挑戦ですね!
美味しく食べられるよう、応援しています!
“ふむ。少し小ぶりだったかな。しかして味が大事だからね。いい具合に焼こうか。”
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“リゲル君は上手に焼けた様だね。
応援をもらった私の方は……。うん。見事に黒いね。ははは。
だが中身は無事だね。うん。焦げた部分を取り除けば大丈夫。大丈夫。美味しいよ。”(焦げた部分を処理しつつ、炎へ)
応援をもらった私の方は……。うん。見事に黒いね。ははは。
だが中身は無事だね。うん。焦げた部分を取り除けば大丈夫。大丈夫。美味しいよ。”(焦げた部分を処理しつつ、炎へ)
【41~60:~10cm程の太いさつまいも】
何か丸っこいのが出てきたっ?!
あんまり見慣れない形だけど、さつまいもで合ってるのよね…?
よーし。焼いてみようっ!
上手くいくといいな~
(1回目)
何か丸っこいのが出てきたっ?!
あんまり見慣れない形だけど、さつまいもで合ってるのよね…?
よーし。焼いてみようっ!
上手くいくといいな~
(1回目)
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焼き芋(1回目)【1~30:まだ生焼け】
出来たかな~?
…って、さすがに早すぎるかしら?
もうちょい焼いてみよっと。
(2回目)
出来たかな~?
…って、さすがに早すぎるかしら?
もうちょい焼いてみよっと。
(2回目)
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焼き芋(2回目)【1~60:良い焼き加減】
あちっ…!ふっ、ふぅ…。
えへへ。良い感じに焼けてる~♪
んー!
甘くてホクホクだわぁ!!(大満足!!)
あちっ…!ふっ、ふぅ…。
えへへ。良い感じに焼けてる~♪
んー!
甘くてホクホクだわぁ!!(大満足!!)
そう言えば芋ほりしたら欲しいって言ってた人いたねぇ……
そしてジェームズ君、中々凄い格好だねー
そしてジェームズ君、中々凄い格好だねー
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そろそろ苺が収穫出来そうだねぇ
イチゴ狩りでもしようかー
【冬の苺狩り】
1~10:酸っぱめ
12~40:普通に甘酸っぱい
41~90:甘くておいしい
91~100:とろける甘さ
ゾロ目:白い苺。味は普通より若干淡泊
甘いのが好きな人は砂糖、ミルク、コンデンスミルク用意してあるから好きに使ってねー
イチゴ狩りでもしようかー
【冬の苺狩り】
1~10:酸っぱめ
12~40:普通に甘酸っぱい
41~90:甘くておいしい
91~100:とろける甘さ
ゾロ目:白い苺。味は普通より若干淡泊
甘いのが好きな人は砂糖、ミルク、コンデンスミルク用意してあるから好きに使ってねー
ポテトさーん!
苺狩りが出来ると聞いてやってきましたー!
あ、畑にくるのは久々で…元の世界ぶりです!
えーっと…ハサミが必要ですよね!
【冬の苺狩り】
んしょ…(ぱちっぱちっと、苺狩りをはじめる
苺狩りが出来ると聞いてやってきましたー!
あ、畑にくるのは久々で…元の世界ぶりです!
えーっと…ハサミが必要ですよね!
【冬の苺狩り】
んしょ…(ぱちっぱちっと、苺狩りをはじめる
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わーい!苺だぁ…。
それじゃいただきます…あーん、はむっ…
んー…♡
甘酸っぱいのも苺って感じで大好きです!
ぷはー…幸せ!また来ますね!
それじゃいただきます…あーん、はむっ…
んー…♡
甘酸っぱいのも苺って感じで大好きです!
ぷはー…幸せ!また来ますね!
【冬の苺狩り】
わぁ。イチゴ狩りだって!
ポテトの畑って何でもあるみたい。すごいなー。
…えーっと、どれにしよっかな~?
わぁ。イチゴ狩りだって!
ポテトの畑って何でもあるみたい。すごいなー。
…えーっと、どれにしよっかな~?
5
【冬の苺狩り】
ポテトの畑、はじめて来たけど凄いにぇ!
苺狩り、参加させて貰うにぃ~。
ポテトの畑、はじめて来たけど凄いにぇ!
苺狩り、参加させて貰うにぃ~。
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(せっかくなので、丸く繰り抜いたスポンジケーキとホイップクリーム用意)
取った苺でショートケーキ食べたい人は自分の好きな量で作ってねー
取った苺でショートケーキ食べたい人は自分の好きな量で作ってねー
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んーこれはホイップ少な目で甘い苺の味生かそう(甘い苺のクリーム少な目ショートケーキを作ってもぐもぐ)
甘酸っぱいイチゴが収穫できました!
甘いのと酸っぱいの両方味わえるお得?で素敵なイチゴだと思うのです!
お家に持ち帰らせていただきますねっ
食べやすくスライスしてミルクに浸して食べようかなぁ
甘いのと酸っぱいの両方味わえるお得?で素敵なイチゴだと思うのです!
お家に持ち帰らせていただきますねっ
食べやすくスライスしてミルクに浸して食べようかなぁ
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いつの間にか居住スペースは収穫した野菜や果物でいっぱいに
それでもまだ畑には沢山の実りが
「……どうしよう」
このままでは辛うじて残っているベッドとキッチンも収穫物で埋もれてしまう
「取引先増やすのは……持って行くのが大変だしねぇ……」
悩むその間にも畑の作物はすくすくと成長して行く
畑を耕すのも作物を収穫するのも、一人では限界がある
「いっそ欲しい人に収穫して貰えないかなぁ」
そうすれば収穫の時間は少なくなる
そう思って、早速看板を立てた
【自分で選んで自分で収穫
(作物ごとに量と値段が書かれている。投げ売りのような値段だ)】
*畑で欲しい作物を収穫して下さい
*野菜だけじゃなく、果物やハーブ、花もあります
*季節外の物も普通にすくすく育ってます
*オコメの精米は自分でして下さい