PandoraPartyProject

ギルドスレッド

パンドラの書庫

ギフト資料館

蒼白く光る石板が無数に浮いている空間。

手を触れれば貴方のギフトの全てがそこに書かれるだろう。

『貴方のギフトを教えてにゃん♡』
『もし公式のギルドで設定チェックなんかも受けていれば、補足で書いて欲しいにゃん♡』

『貴方を求める人の為にも、そのギフトをここで刻んで行って損は無い筈ですよ?』

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まずは私がお手本を見せるミャッ!
(手を石板に当てると、石板が光って……文字が書き記されて行く)

ギフト【無限の書庫】
『あらゆる書物、本、資料といった『書き記された物』を保管する異次元空間を下腹部から展開する。
スイカ程度の穴から書物等を出し入れ出来る。
覗き込むと奥が見えない程の広大な書庫が広がっている。
生物は入れない』
去る時になにやら聞こえたのでな!
我もやってみようではないか!(石版に手を触れ)

ギフト【不死の女王】
『死体にやどった魂が魔力的なもので身体を動かしているため食事や睡眠を必要とせず、生理現象も起きない。触覚、痛覚、温覚などもわからない』

まぁ、簡単に言うと死体が独りでに動いているみたいなものだと考えてくれ!
おー!?
すごいミャ……ええ?ふ、不死身なのミャ……?
わたしは……こんなギフトでしたの。

ギフト【空中親和】
『身長程度の高さまでの空中を、水の中であるかのように泳げます。
ただし、同じ場所を歩行した時に受ける地形や罠などの影響は、泳いでいてもやはり受けてしまいます。
逆に、歩いていれば受けない影響は受けません。』

これで、種族スキル《変化》を使わなくても、陸の上を移動できますの。
それで街角では浮いていたのミャ……良いなぁ。足がイテテってしないで済みそうなのミャ!
名簿のやつ、ちょっと書き損じちゃったッスね(改行ミス)。
それじゃあ、気を取り直して……

ギフト【天地の隣人】
『「自然」という概念限定で働く魅了スキルに近い才能を持ち、「植物に阻まれた道を容易に切り開く」「船舶を襲う嵐が僅かに弱くなる」など戦闘外において自然の脅威を攻略しやすくなります。(野生動物等には無効)』

とどのつまり、自然物がほんの少しだけ手加減をしてくれるらしいッス。
わ、私のギフトです!

ギフト【生き物みんな友達】
『明確に敵意を持っている生物以外には基本好かれる。そして言葉が通じない生物とも意思疎通が出来る。しかし知性が低い生物の場合は相手が何を考えているか分からず自分の意思を一方的に伝えることしかできない。』

い、色んな動物さんや昆虫さん、お魚さんなどとお話し出来る能力です…!
大体は一方通行になってしまいますけどね…!
二人とも来てくれてありがとうミャ♪
エントランスにでも来てくれたら後でお茶でも出すミャ!

特に白ちゃんはカタリナのおじ様に渡すのは勿体無いし、いっそこの書庫に住んじゃうと嬉しいミャ♡(ドサクサに紛れ
僕のギフトはねー!

ギフト【多重人格者】
『何をしたいか、何をしようとしているのかその個々の魂の行動にゆだねられる。記憶は引き継がれる。わかりやすいように口調は変わる。』

ってことだから…知ってもらわないと突然変わるからね!
ギフト【エクスィス・イレ】
世界を隔てたエクスィスなる何者かと遥かなリンクを結び、場に煮えたぎる憤怒を発します。戦闘能力や意志の無い存在を無力化。怒号と共に発すると少しだけ効果が高まるかもしれません。

元々私の種族は、地球とはまた違う所から来たらしい。私の種族に伝わる昔話に出てくるやつの力を借りて、雑魚無力化といったところだ。
そもそも戦闘において、激烈な怒号で「お前を狙っているぞ」と主張するためのものだから、効いても効かなくてもいい。ただ時々、変な電波を受信する。
ギフト【夜霧】
身体から黒い霧を出す。身に纏う形で……姿を隠すのとは別に身体の輪郭がぼやけブレブレになる。主に視覚に作用するもの。
ただし自身中心で放出しているのでそこに在るという事実は変わらない。質量も何もかも。加えて、自分の目が光を帯びる……赤い光が。……以上

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