入居したばかりで殺風景な部屋。

内装はといえば、フローリングに敷かれた意外とファンシーな
丸いピンクのカーペットと、同系統のクッション。

そして、実用一辺倒の無機質なガンラックに、
アサルトライフルWCRS-LVOAカスタム《アリアンロッド》を
はじめとした銃火器、装備類が設置してある。

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ひとりごと、ときどき、めた。
……何かあったら、来てくれても、いい。

部屋を、借りた。……感謝、する。
家具は……少しずつ、揃える。

あ、つ…い…
（どうやらえあこんなるものはこの部屋にはなかったらしい）

某夏の祭典…は…あつかっ、た…………（オーバーヒートしてダウン）

（黙々と愛銃のアリアンロッドを分解して整備している。部屋は細かい部品でいっぱいになり、手は黒く汚れているが、普段より明らかに機嫌がいいのがわかる表情）
…〜♪（鼻歌）

そういえば。先行者パート2で、わたしも描写されて、た。こういうのははじめてだけど……いい、な。

全身絵と、アイコンができた。やはり、絵姿があるというのは、いいことだ。