ギルドスレッド
町外れの古アパート
おや、いらっしゃいお兄さん。年の瀬に慌ただしかったでしょう?
まあ座りなよ、お茶淹れるからさ。(座布団を指し示し、書類を受けとる。)
……そう、クイナさんって言うんだ。(目を通し、細める。良い名前。)
まあ座りなよ、お茶淹れるからさ。(座布団を指し示し、書類を受けとる。)
……そう、クイナさんって言うんだ。(目を通し、細める。良い名前。)
本当?それなら良かった。
日当たりが悪くて寒い所だけど、末長く宜しくね。(冗談っぽく笑って)
クイナ……ううん、僕はクイナさんって呼ぶ事にするよ。(違和感があったらしい。口を曲げ、へんな顔をしている)
日当たりが悪くて寒い所だけど、末長く宜しくね。(冗談っぽく笑って)
クイナ……ううん、僕はクイナさんって呼ぶ事にするよ。(違和感があったらしい。口を曲げ、へんな顔をしている)
ああ、よろしくね?
ん、ふふ。そんな変な顔しなくても、そうだ。管理人さんは?なんて呼べばいいかな(クスクスと笑って)
ん、ふふ。そんな変な顔しなくても、そうだ。管理人さんは?なんて呼べばいいかな(クスクスと笑って)
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持ち寄ったものは前スレから引き継いでもいいからね。
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管理人室と103号室の間にある、開放されている和室。
簡素なテーブルの上にはポットや急須、茶菓子がある。
好きに使い、食べて構いません。
何か持ち寄るのも構いません。
住民以外の方もお気軽にお立ち寄りください。