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ギルドスレッド

超かっこいいシェアハウス

【RP雑談】ある日のシェアハウスの一幕

シェアハウスに入ると、まず目に入ってくるのがソファの置かれたロビーだ。
住民たちの交流の場としても使われるそこで、今日はどんな会話が交わされているのやら。

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こちらはメタ禁止、完全RP用の場所となります。

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住民も増えてきたし、これから一層忙しくなるな! 具体的には掃除とか。
個室は各自掃除してもらうとしても、やっぱりロビーは俺の担当だしな!
さて、どこから手をつけるか……。
(自室兼管理人室から持ってきた清掃用具を手にロビーを眺めている)
こんにちは勇者さん。
掃除かな? 精が出るね。
手が開いてるからよければ手伝おうか?
あら、こんにちは。二人とも何してるの?
(清掃用具を見て)…ああ、これからお掃除するところだったのね。ロビーは広いし掃除する箇所も多いから一苦労よね。
あ、自分の部屋はキチンと掃除しておいたから大丈夫よ、心配しないで。(大ウソ)

うん…それじゃ頑張ってね。(堂々とソファーで寛ぎ始める)
おお、史之か。助かるぜ。それじゃあ俺は床の雑巾がけをするから、史之は机とかを拭いてくれるか?(フキンの入ったバケツを手渡そうと)

ん、イリアもか。ああ、ちょうど掃除だぜ。人も増えてきたしな。
自室の掃除は各自に任せてるけど、イリアは大丈夫そうだな。
おう、応援よろしく頼むぜ。勇者は応援があると強くなるものだからな!(だだだっと雑巾がけを始める)
(バケツを受け取り)
机とかだね、了解。
よ~くしぼって水ぶきしたら、乾拭きもしようっと。
ぴかぴかの家具って気分が上がるよね。
(机やいすを上機嫌で掃除している)
(ラフな格好で通りがかり)
おやおや、お掃除ですか。
エルドさんも史之さんも働き者ですね。
(雑巾がけダッシュするエルドさんのしりに釘付け)
…わ、私もお手伝いいたしましょうか…!

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