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ギルドスレッド

軽食喫茶《 ひみつきち 》

《 ひみつきち 》の日々

ここは軽食喫茶《 ひみつきち 》
美味しい食事と静かな時をあなたに。

どうぞ、ごゆっくりお過ごしください。

[メニュー(仮)]
軽食――
サンドイッチ(ハム・ツナ・卵)
目玉焼きトースト
フレンチトースト
ナポリタン
ミートスパ

デザート――
ホットケーキ
ミニクッキー
焼きプリン
アイス(バニラ・チョコ・抹茶)

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(カウンター奥の丸イスに腰掛け、こっくりこっくりと舟をこいでいる)
おじゃましますなのじゃ!!(ばーん!と扉を開ける)
敵襲――っ!?(びくっとなって跳び上がり、カウンターの上に着地してファイティングポーズ)……コホン(敵襲ではなく客だと分かって、咳払いでごまかしつつゆっくり下に)っと、いらっしゃい。初客が可愛いお客さんで嬉しい限りだ。んで……ちびちゃん、親御さんは?(一先ず水を用意しつつ辺りを見渡し)
なんだかおっきな声が聞こえたけど、なにかあったのかしら……?(扉を開けば、いるのは店主と女の子が目に入って)……あら、その子はお客さん?いらっしゃいませ!
むっ、こんはチビという名ではないぞ!稲荷 紺じゃ!親……主様とは絶賛はぐれたばかりでな。気づいたらこの付近に迷い込んでしまったのじゃ。

…今すぐにでも探したいのはやまやまなのじゃが…(ぎゅるるーとお腹がなる)
どうもお腹が減ってしまってのう。
腹が減っては戦はなんとやらじゃ!腹ごしらえに来た次第!(ふんす!とドヤ顔で)
はいはい、紺な。おっけおっけ……って、迷子かよ。いや……俺と一緒な旅人ってやつか。
そいつは大変だったな。俺でよかったらなんでも手伝うから、遠慮なく言えよ。
とりあえずは美味いもん出してやろうじゃないか(ニッと笑い)
それじゃ、何にすr…… (ここまでいいかけてサラさんに気づいて半歩下がる)

ササササササラさん、はははは初出勤ご苦労さまですすす!
そそそう、お客さんでっす!
ててて手伝いお願いします!(あからさまにどもる女性苦手マン)
む?どうしたのじゃ。店主?
(きょとん。どうして動揺してるのか、わからない様子)

そこの女子もこのお店の店員なのじゃな!にぎやかなのはいいことなのじゃ。(にこにこ)
あらら……烈太君、それでよくお店開こうと思ったわね……ほーら、シャキッとしなさいシャキッと!
(半歩下がられたのでその倍距離を詰めて)

……とと。えっと、こんちゃんでいいのかしら。そうよー、サラおねーさんもここの店員さんなのよー。
……まぁ、今日が初めてなんだけどね。
(紺に視線を合わせながら)
さ、何が食べたい?烈太君がおいしいもの作ってくれるそうよ!
それは本当か!?(美味しい、ときいてキラキラ目を輝かせる)
それじゃあこれ!
これを食べたいのじゃ!(メニューのホットケーキを指さす)

蜂蜜はたっぷりでな!たっぷりじゃぞ?
いやいやいやいや、克服しようっていう目的もなきにしもあららららずなんすよ(苦笑しつつじりじり下がって)
あぁ、美味いもんは任せとけ!料理作ってる間はそっちに集中できていいし……ゲフンゲフン。
ま、プロじゃないからそこまで期待されてもあれだけど……よし、ホットケーキな!オッケー!
(卵と砂糖をシャカシャカ、牛乳入れてシャカシャカ。小麦粉入れてシャカシャカ。そして暖めたフライパンに流しいれ蓋をする)
こういうのは焼きあがるの待ってる間が一番楽しいんだよ。(少ししたらひっくり返して弱火でじっくり)
よっし、完成!
(お店に広がる甘い香り、お皿に盛ったら紺の前に置く)
蜂蜜は好きなだけかけていいぞ。生クリームもどうぞ。
(小皿に生クリームを乗せ、はちみつと一緒に出す)
最初だから気合入れて作っちゃったわ。さ、召し上がれ(ニッ
ふおぉ……!(ホットケーキが1から作り出される工程をわくわくしながら眺める)
ホットケーキ、ホットケーキなのじゃああ!!(わぁいわぁい!とっても嬉しかったようで、大げさに尻尾をぶんぶん)

んむ!いいにおい!早速じゃが、いただきますなのじゃー!
(食べるところに生クリームを少し乗せ、蜂蜜を染み込ませる。)

ん〜♪でりしゃすなのじゃ!(はむはむ
ふぅん……そのうち、荒療治しちゃおうかしら……
(小声で、しかししっかり聞こえるように呟いて)

あら、謙遜することないのに……立派だと思うわよこのホットケーキ!お腹すいてきちゃう。
……ふふ、良かったわねこんちゃん。
(仕草の一つ一つに微笑ましさを覚えながら)
うむ!とっても美味しいのじゃ!店主は誇って良いぞ!
(目にも留まらぬ早さな勢いでぱくぱくホットケーキを口に運ぶ。あっという間に平らげてしまった。)

店主!!おかわりなのじゃ!(尻尾ぶんぶん
――っ!?(背筋がぞわぞわっとしてびくんっと跳ね上がり)
いや、あの、アハハ。アハハハ……(とりあえず苦笑してごまかす)

っと、そんなに美味そうに食ってもらえると俺もうれしいわ。
自分で食うように料理する事ばっかだったけど、やっぱ誰かに食って貰う方がやる気も出るしな。

あ、サラさんも何か食べたかったら言ってくださいね。
賄いってわけじゃあないけど、せっかくうちで働いて貰うんだからお礼はしなきゃ。(目は合わせられないのでそっぽ向きながら)

って、紺食うの早いな。美味しいか。ははっ、ありがとな。
よっしゃ、おかわりな!こんなに美味しそうに食って貰えるなら幾らでも作ってやるよ(ご機嫌でふらいぱんに向き直り
いっぱい食べて大きくなるのよー。
(ぱたぱた動く尻尾を目で追い)

うふふ。(苦笑する烈太君ににっこりと微笑んで)
あら、良いの?じゃあ私もホットケーキ食べたいなって!食べたらお仕事するわ!
(静かに扉を開け、ひょっこりと顔を出して)やあ、こんにちは。
なんだか新しいお店が出来たみたいだから来てみたんだけれど……入っても良いかな?
はい、サラさんもホットケーキっすね!お任せあれ!
そんじゃあ紺のとで2人分だな……(分量考えて手際よく)

あ、いらっしゃい。あぁ、営業中だから大丈夫。
好きな席にどうぞ!(ゆっくり弱火でホットケーキを焼きつつ、新たな客に笑顔を向け)

はい、紺とサラさんお待たせ。
紺はよく食うみたいだから特別に2枚重ねな!
どうぞ召し上がれ!(紺とサラさんの前にホットケーキを置き
うむっ、いっぱい食べて大きくなるのじゃ!いや、もう十分大きいんじゃがな!(本来は人をゆうに超える大きな狐)

おおお…!!二枚重ね…二枚重ねなのじゃ!!ふっかふかのほっかほか〜♪
早速はちみつをじゃな…(るんるんしながらはちみつをどばぁ。生クリームもたっくさんかける)

…うむ!!めちゃめちゃすーぱーでりしゃすなのじゃ!出来立て最高!
さすがは店主殿なのじゃ!(ほっぺたを抑えながら、フォークで口に運ぶ度に耳としっぽが小刻みに揺れる)

んお?新しいお客さんなのじゃ。(もぐもぐ
あら、そうかしら……もっともっと大きくなれると思うわよ?(女の子姿基準で話し)

いただきます、と。(はちみつだけ、控えめにかけて食す)
……んー、おいし!久しぶりに食べたわ……!

ん、あら。お客さん。いらっしゃいませー!(客なのか店員なのかもはやわからない)
そっか、良かった。それじゃあ失礼するね。(紺の隣に腰掛けて)
(暫くメニューを眺め、烈太の方に顔を向ける)
ううん、どれも美味しそうで決められないや。
何かマスターのおすすめとかあるかい?

ふふ、こんにちは。隣に失礼するね?(にっこりと紺に笑いかけて)
……あれ、お姉さんも店員さんなんですか?気づかなかったな……
(二人の美味しい顔に自然と自分も笑顔になり)
ははっ、そうだな。食べて、寝て、大きくなろうぜ。

サラさんも気に入ってくれたみたいで良かった。
やっぱ、誰かに食べて貰うっていいっすね。

っと、はいはい(透垣さんに声をかけられそちらを向き)
そっすねー、空腹度にもよりますけど、ガッツリ行きたいならナポリタン。
ちょっと小腹がすいてるなら、サンドイッチか目玉焼きトーストってとこっすかね。
甘いものがいいなら二人も食べてるホットケーキ……かな!
うむ!お隣どうぞなのじゃっ!(尻尾ぱたぱた)コンはホットケーキしかまだ食べてないのじゃが、店主の腕はピカイチじゃ!何食べても美味しいことは保証するぞ!(おおきく切り分けたホットケーキをがばっと大きく口を開けてもぐもぐ。幸せなひととき。)

あー、そうじゃ!なあなあ、店主。このホットケーキにバニラアイス乗っけてもらっても良いか?(そわそわ
ん?ええ、そうなのよ。お姉さんも店員なのよー。(ホットケーキを食べて「んー♪」とか言ってる姿はまごうことなきお客)

気に入ったわよ、とっても!……だからおかわり!
(語尾にハートでも付きそうな調子でねだって)
バニラアイス……!こんちゃん、やるわね……!というわけで烈太くーん、私もアイスおねがぁい!
いやいや、ピカイチって程のもんじゃないってマジで。
ま、ありがとさん。正直に嬉しいわ(頬ぽりぽり

お、いいぜ。暖かいホットケーキに冷たいアイス。美味しいもんな!

ササササラさんもおかわりっすか?
いやぁ、ホットケーキ大人気すぎでびっくりだ……。
んで、サラさんもアイスっすね。オッケーす!(嬉しくて比較的流暢には話せてるけど顔は見れない)

(慣れた手つきで追加ホットケーキを作り、サラさんの前に。
そして、でっかいケースアイスからアイスを掬って二人のホットケーキの上にのせてあげる)

はい、召し上がれ!
……俺も若干お腹すいてきたな。
(紺の方を向いて)おや、そうなの?ならマスターのお薦めのどれでも美味しいんだろうね!
ううん……それじゃあこんちゃんからの推薦もあったし、ホットケーキをお願いしようかな。
僕もアイス追加で!
……仲良くホットケーキを食べているものだから、僕はてっきりお姉さんもお客かと思っちゃいましたよ……(僅かに苦笑して)
んむ!お主もホットケーキなのじゃな!
…ふふん、コンがあまりにおいしそうに食べるからつい気になってしまったのじゃろ?(ふふん。と言わんばかりにドヤ顔)しっかりサクッともちっとしてて食べ応えがあるよいホットケーキなのじゃ!

わーい!サラ殿もアイスか?やっぱりほかほかに冷たいものは良い組み合わせなのじゃ。いっただきますなのじゃー♪
ふふ、この調子だと他のメニューも美味しいんでしょうね……目指せ制覇、ね。
(視線は向けない烈太君を楽しげに眺めて)
ありがと烈太君!ふふ、いっそ烈太君も食べちゃう?……お客さんが他にも来たら流石に大変かしら。

お仕事前の腹ごしらえなのよー、食べたら、食べたらちゃんとお仕事するはずなのよ!
うむー!制覇したいのじゃ。次は何食べよっかなーなのじゃ。サラ殿は次何食べるのじゃ!?(わくわく
ん、ホットケーキっすね。
……何か専門店になった気分だわ。
(冗談いいつつも嬉しそうにフライパンを動かし)
はい、お待たせしました!んで、アイスのせでしたよね。よっと。
(政宗さんの前にホットケーキを出し、最後にアイスをトッピング)
どうぞごゆっくり!

ハハ、制覇ってどんだけ食べる気っすか。
……ま、そこまで気に入ってもらえたんなら嬉しい限り。
俺の腕も鳴るってもんだ。

そっすねー、腹が減ってはなんとやら……。あんま行儀よくないけど適当に簡単なものを……(と、いいつつ余った生地で一口サイズのホットケーキを作ってぱくり)
うん、あまい。
うん、実はそうなんだよね。二人とも美味しそうに食べているものだから、つい僕も食べたくなってしまってさ!(くすくすと口を押さえて笑いながら)

……おや、ありがとう。早速頂きます。
(手を合わせてからたっぷりと蜂蜜を掛け、一口大に切ってから口に運ぶ。)
わっ、美味しい……!これは看板メニューにするべきだと思うくらい美味しいよ!
食感も良いし、生地の優しい甘さと蜂蜜のとろりとした甘さがマッチして……!

お仕事する「はず」なんですね……
ああでも、お姉さんが美味しそうに食べているのを見て僕も食べたくなったから、ある意味ではお仕事してるのかな……?
ふふん。さすがコン!食べているだけで商品の宣伝ができてしまうのじゃ。(ふふん。と誇らしげ)

む?そりゃもちろんコンのお腹が満足に膨れるまで、なのじゃ!ナポリタンとやらもおいしそうなのじゃ。(パンケーキ最後の大口をひとつ頬張って、メニューに目を通す。もぐもぐ)
美味しいはさらなる美味しいを呼ぶってか。
やっぱ人の美味しい顔見てると腹減るもんなぁ。
ふふっ、皆どんどん食べてくれ。
俺も料理しがいがあるぜ。

って、紺はデザートいってからの主食か?
……いや、全然いいんだけど。
コンはまだまだ食べれるぞ!(にぱー)
店主殿のパンケーキは美味しいからのう。主食も美味しいに違いない!

して、主食ならオススメはどれなのじゃ?(そわそわ)
それは良かった(紺の笑顔に釣られてにっと笑い)

オススメなぁ。まだまだ食えるなら麺がいいかな。
そんじゃあ、ナポリタンとかどうだ?
美味しいのは補償するぜ(ぐっ
ナポリタン!(きらきら、じゅるり)
おおぉ、良いのうよいのう!ナポリタン!お子様ランチとかに出てくるアレじゃな?

たっくさん食べてみたいのじゃ!

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