ギルドスレッド
武闘派無銘堂
なんだか見られている様な気がするのであるが……も、もらっていくのであるよ?(びくびくしながらチラシを持っていった)
ここにも戦士達が集っているのか。
猛者達を見るのは、やはり良い刺激になるな。
一通り他ギルドを回ってからになるが、また来ようと思う。
猛者達を見るのは、やはり良い刺激になるな。
一通り他ギルドを回ってからになるが、また来ようと思う。
「何だ。闘争の為に生じた空間か。好いな。闘争とは逃走を齎す――恐怖を齎す――興奮者の遊戯だと思考すべき。良好。我が神を造る糧と見做し、巡回する一だと解く。此度の遭遇に大いなる感情在れ! 芸術性への架け橋を成せ! 制作の種を埋めるのだ」
争いは避けたいところだが……
このぺったんこはいいものだ、お礼にこのバナナを置いて行こう…
(チラシにぺったんこ)
このぺったんこはいいものだ、お礼にこのバナナを置いて行こう…
(チラシにぺったんこ)
(チラシを受け取り、スタンプをぺたん)
ほぇー、格好いい意匠っすねぇ。チラシ、有難く頂いていくっす!
ほぇー、格好いい意匠っすねぇ。チラシ、有難く頂いていくっす!
闘争か……オレ傭兵のはずなのにドンパチ系の仕事に
トンと縁がないんだよなー……
ええい、悩むよりは行動あるのみだ!(スタンプ後チラシを引っ掴み飛び出す)
トンと縁がないんだよなー……
ええい、悩むよりは行動あるのみだ!(スタンプ後チラシを引っ掴み飛び出す)
ふーむ・・戦い、触手、もうすこしで触手道に新たな道を開拓できそうですね。
(貰ったチラシに考察やらなにやら書きなぐっている)
(貰ったチラシに考察やらなにやら書きなぐっている)
やあ、こんにちは。記念にスタンプを貰いに来たよ。
(手帳を取り出して、空いているページに押す)
……チラシもあるんだね、興味深いな。これも貰っていくよ。
(手帳を取り出して、空いているページに押す)
……チラシもあるんだね、興味深いな。これも貰っていくよ。
武闘派か……俺も傭兵稼業となれば、いずれ戦場で会うこともあるだろう。
そんときゃ、お互いいい関係であるといいな(スタンプを押してチラシを持っていく)
そんときゃ、お互いいい関係であるといいな(スタンプを押してチラシを持っていく)
サッカーと格闘技は通じるとこがあるもんっスかねー
まぁ、あろうがなかろうが……どうでもいいんスけど(チラシをもらっていくだけ
まぁ、あろうがなかろうが……どうでもいいんスけど(チラシをもらっていくだけ
えへへ(スタンプ押す) これ楽しいな!
チラシでせんでん? するのか? よくわからないけど任せとけ!(チラシを貰って駆け出す)
チラシでせんでん? するのか? よくわからないけど任せとけ!(チラシを貰って駆け出す)
すたんぷらりーってなんだか蒐集欲に駆られて夢中になっちゃうもんだね(ペタリ)
チラシももらっておくね
チラシももらっておくね
ほお、このようなギルドがあるのか。これはいい、我も機会があったら手合わせを願うとしよう!(チラシをまじまじと見ながら)
なんか暑苦しそうな場所で、ワタシのような乙女には似合いそうもないのだ。
とりあえず場所は覚えておくのだ。スタンプも押してゆくぞ。
とりあえず場所は覚えておくのだ。スタンプも押してゆくぞ。
にゃあ?……にゃあ、にゃふん……
「ボクより強いんだろうか、この獅子というものは
ああ、この背中に押してくれ。これが台紙なんだ。」
(もふっもふっと歩いてきたチワワのようなウサギのような何か)
「ボクより強いんだろうか、この獅子というものは
ああ、この背中に押してくれ。これが台紙なんだ。」
(もふっもふっと歩いてきたチワワのようなウサギのような何か)
(……スタンプを押してから)ここは活気があって面白そうなところだね…武術って、武器は使っちゃダメ…なのかな?(ちらしをまじまじとながめながら持ち帰る)
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旅人が「スタンプラリー」なる物だと言っていたが、
成程、言い得て妙だな。
そう言うわけで、此処に「武闘派無銘堂」のチラシを用意した。
裏はスタンプラリーの台紙になっている。
ああ、スタンプはそっちだ。
旅団章は未だ無いので獅子の横顔の意匠にしてみた。好きに使ってくれ。
オリエンテーションをクリアしたいだけなら通過するだけで良い。
出来ればチラシを持って行って宣伝に協力してくれ。
遊びたければスタンプラリーに興じるのも良いだろう。
願わくば、これを機に無銘堂の仲間が増えてくれれば幸いだ。
それでは、健闘を祈る。