ギルドスレッド
武闘派無銘堂
依頼ではチームでの乱戦もあるが、個人間での乱戦となると初の経験になるな
楽しませてもらうとしよう
(ゆらゆらと金の髪を揺らし)【パス】
楽しませてもらうとしよう
(ゆらゆらと金の髪を揺らし)【パス】
HAHAHA、なかなか面白い試みじゃないか!
普段は一対一が専門なんだが、別に苦手じゃないぜ!
(軽やかにステップを刻みながら
【パス】
普段は一対一が専門なんだが、別に苦手じゃないぜ!
(軽やかにステップを刻みながら
【パス】
(思い思いに散り準備が整ったのを感じ取り)
自身に流れるサングィスとともに全身に魔力を流し
構えをとりながら複数乱戦の駆け引きを楽しむように声をあげ)
さて、準備は整ったみたいね?
っと、合図は私の声で代えさせてもらうわね
…それじゃ、始めましょうか!
【パス】
自身に流れるサングィスとともに全身に魔力を流し
構えをとりながら複数乱戦の駆け引きを楽しむように声をあげ)
さて、準備は整ったみたいね?
っと、合図は私の声で代えさせてもらうわね
…それじゃ、始めましょうか!
【パス】
HAHAHA、どう出るかって?
こう出るぜ!!
(鋭角なステップでカリブルヌスに肉薄し、挨拶がわりの左ジャブで彼女を撃ち抜く
【パス】
こう出るぜ!!
(鋭角なステップでカリブルヌスに肉薄し、挨拶がわりの左ジャブで彼女を撃ち抜く
【パス】
素早い、な
(髪で身を覆い防壁とするも、咄嗟の行動では守りきれず。突き抜けた拳がこめかみを掠める)
【パス】
(髪で身を覆い防壁とするも、咄嗟の行動では守りきれず。突き抜けた拳がこめかみを掠める)
【パス】
技術では及ばぬだろうが……その分は「力」で補おう
(髪の毛を右手を覆う形で撚り集め、身の丈ほどの巨大な拳を形成し貴道へ向け叩き込む)
【パス】
(髪の毛を右手を覆う形で撚り集め、身の丈ほどの巨大な拳を形成し貴道へ向け叩き込む)
【パス】
……ッ!(想定外の連打に回避が間に合わず。しかし、剛腕を盾に肉体の強度で耐え抜く。
シット……ミステイクだな
【パス】
シット……ミステイクだな
【パス】
ってうわー!やべーやつの隣に出ちゃったッ!
す、スペルヴィア君!
スペルヴィア君を狙うぞう!
(逃げるように雷霆から離れて行ってスペルヴィアに向かって矢を打ち込む)
【パス】
す、スペルヴィア君!
スペルヴィア君を狙うぞう!
(逃げるように雷霆から離れて行ってスペルヴィアに向かって矢を打ち込む)
【パス】
(床をぶち抜きあらわれたプティが雷霆殿から逃げるのを見て)
……なんていうか、プティらしいわよね
……っと!?
(逃げながらも自身に向かって放たれた矢を
殴りつけることで直撃だけは回避する)
【パス】
……なんていうか、プティらしいわよね
……っと!?
(逃げながらも自身に向かって放たれた矢を
殴りつけることで直撃だけは回避する)
【パス】
シッ!(エクスマリアに向けて、抉りこむように放たれた拳は、しかし空を切る
チッ、リズムが狂っちまったか(軽快なステップを刻みながら
【パス】
チッ、リズムが狂っちまったか(軽快なステップを刻みながら
【パス】
(空を切った拳の下を潜り、反撃を試みるも、素早いステップにより躱される)
さて、リズムを取り戻される前に攻め切りたいものだが……
(如何にして攻めるか、油断なく見据えながら思考を巡らせる)
【パス】
さて、リズムを取り戻される前に攻め切りたいものだが……
(如何にして攻めるか、油断なく見据えながら思考を巡らせる)
【パス】
獅子の前で逃げ出すとは、追ってくれと言わんばかりだな。
望み通り、裂かせて貰おうか。
(逃げるプティを追い、奇怪な短刀を振るう。
空を掻く不可解な手応え。
風がうねり、断ち切れ、真空の刃がプティの背中へ向けて放たれた)
【パス】
望み通り、裂かせて貰おうか。
(逃げるプティを追い、奇怪な短刀を振るう。
空を掻く不可解な手応え。
風がうねり、断ち切れ、真空の刃がプティの背中へ向けて放たれた)
【パス】
(雷霆殿に斬られて気の散ったプティに接近し)
こっちもいるわよっ!
(跳ねるタイミングに合わせ薙ぐように蹴りを放つ)
【パス】
こっちもいるわよっ!
(跳ねるタイミングに合わせ薙ぐように蹴りを放つ)
【パス】
うっ、うおおおおおおおおっ!!
いじめだあぁぁあああ!!
(間一髪で放たれた蹴りに武器を叩き付けて、ダメージを緩和しつつぶっ飛ばされる)
【パス】
いじめだあぁぁあああ!!
(間一髪で放たれた蹴りに武器を叩き付けて、ダメージを緩和しつつぶっ飛ばされる)
【パス】
…あちらはあれで良さそうだ。
では向こうへ横槍を入れるか。
(地を踏み砕き、プティとスペルヴィアから離れる様に跳ぶ。
その先、向かい合うエクスマリアと貴道の内、背を向けていた貴道へ向かって異形の短剣を振るい再度真空の刃を放つ)
【パス】
では向こうへ横槍を入れるか。
(地を踏み砕き、プティとスペルヴィアから離れる様に跳ぶ。
その先、向かい合うエクスマリアと貴道の内、背を向けていた貴道へ向かって異形の短剣を振るい再度真空の刃を放つ)
【パス】
(野生動物じみた第六感、そして武に携わる者としての直感で雷霆からの攻撃を察知し、ギリギリのタイミングで拳を振るい相殺する。外傷こそ無いものの、衝撃は確実に通っている
……意外とセコいことするじゃないか、雷霆?
【パス】
……意外とセコいことするじゃないか、雷霆?
【パス】
ほう? 四面楚歌の渦中で背中を狙うなとは、随分情けの無い事を言うものだな。
ただの殴り合いがしたいのなら、そら、『前門の虎』が来ているぞ?
(にい、と笑って短剣でエクスマリアを指し示す)
【パス】
ただの殴り合いがしたいのなら、そら、『前門の虎』が来ているぞ?
(にい、と笑って短剣でエクスマリアを指し示す)
【パス】
やれやれ、隙を見せた方が悪い……ザッツライト、そいつは正しいな
(一つ肩を竦めると、すぐにエクスマリアの方に向き直り、ステップインとともに唸る拳を叩き込む
【パス】
(一つ肩を竦めると、すぐにエクスマリアの方に向き直り、ステップインとともに唸る拳を叩き込む
【パス】
ふむ、獅子に虎と言われる程獰猛でもないが……
(振るわれた拳は芯に響く痛打なれど、未だ幼き顔は涼やかなまま。
拳が引き戻される前に髪で絡め取り関節を取りに行く)
この場は虎穴以上に危険かもしれんな
【パス】
(振るわれた拳は芯に響く痛打なれど、未だ幼き顔は涼やかなまま。
拳が引き戻される前に髪で絡め取り関節を取りに行く)
この場は虎穴以上に危険かもしれんな
【パス】
(吹き飛んだことで僅かに距離の開いたプティへと距離を詰め
すれ違いざまに勢いののった拳をたたきつけ)
何度も見てると流石に動きにも慣れてきたわ…ねっ!
(勢いを殺さないまま闘技場中央へと身を躍らせる)
【パス】
すれ違いざまに勢いののった拳をたたきつけ)
何度も見てると流石に動きにも慣れてきたわ…ねっ!
(勢いを殺さないまま闘技場中央へと身を躍らせる)
【パス】
くぬぉ!!
逃がさないッ!
(スペルヴィアを追い駆け、ほぼ零距離まで肉薄する。
小さいながらも異常な破壊力を持つバリスタをスペルヴィアへ押し付け、引き金を引いた)
【パス】
逃がさないッ!
(スペルヴィアを追い駆け、ほぼ零距離まで肉薄する。
小さいながらも異常な破壊力を持つバリスタをスペルヴィアへ押し付け、引き金を引いた)
【パス】
(零距離での射撃に対応しきれずその身で受け止め
金属が擦過する鋭い音とともに矢は闘技場へと転がり)
……痛ったいわねぇ!?
(受けた痛打をサングィスが為した身代わりの呪いで
プティと共有している感覚に僅か顔をしかめつつ向き直り)
ああ、もう、背中を向けるべきじゃなかったわね
【パス】
金属が擦過する鋭い音とともに矢は闘技場へと転がり)
……痛ったいわねぇ!?
(受けた痛打をサングィスが為した身代わりの呪いで
プティと共有している感覚に僅か顔をしかめつつ向き直り)
ああ、もう、背中を向けるべきじゃなかったわね
【パス】
(プティと対峙したまま呼吸を落ち着け)
サングィス、もう少し持つようにしなさい
『了解だ、少しばかり痛いぞ?』
(傷口を締め付けるように血液が蠢動し治癒を施してゆく)
【パス】
サングィス、もう少し持つようにしなさい
『了解だ、少しばかり痛いぞ?』
(傷口を締め付けるように血液が蠢動し治癒を施してゆく)
【パス】
(関節狙いを振り払われ、自然、追撃にと放った蹴撃も空振りに終わる)
それでこそ、狩りの妙味というものだ
【パス】
それでこそ、狩りの妙味というものだ
【パス】
まだまだ!
このまま一緒に、終わってもらうよっっっ!
(次弾装填。スペルヴィアへ相打ち覚悟の零距離射撃をもう一度、ためらいなく叩き込む!)
【パス】
このまま一緒に、終わってもらうよっっっ!
(次弾装填。スペルヴィアへ相打ち覚悟の零距離射撃をもう一度、ためらいなく叩き込む!)
【パス】
(治癒されつつも残る痺れが動きを阻害し避けきれず)
......っ!
.....ここまできたら意地の張り合いね
(身体に突き立つ矢から響く痛みを
痩せ我慢するように誤魔化し)
私は耐えたわよ...?
プティは耐えれるかしら?
【パス】
......っ!
.....ここまできたら意地の張り合いね
(身体に突き立つ矢から響く痛みを
痩せ我慢するように誤魔化し)
私は耐えたわよ...?
プティは耐えれるかしら?
【パス】
………っっっ よ ゆ う !!!!!
(全身ぷるぷるしてるしもう横たわってるけど戦えるって言い張る)
【パス】
(全身ぷるぷるしてるしもう横たわってるけど戦えるって言い張る)
【パス】
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無銘堂の近くに作られた100m×100mの戦場
障害物はなく足元も踏み固められており戦うのに支障はない空間
中天に輝く太陽があたりを明るく照らしている
なぜか、小型の大筒らしきものが戦場の外に拵えられたように置かれている