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ギルドスレッド

武闘派無銘堂

【模擬戦】ムスティスラーフvs貴道【RP】

https://rev1.reversion.jp/guild/280/thread/3882
100m×100mの屋外闘技場
周囲は木々に囲まれており落ち葉が溜まっているところもある

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場所を用意するだけでこんなに大変だなんて思ってなかった!
(箒で落ち葉を片付けながらぼやいている)
【パス】
HAHAHA、準備させちまって悪いな!
さっそく始めるかい、バイルシュタイン!(グローブの紐を結びながら
闘技場も大分片付いたし始めようか。
(箒を放り出すと虚空に消え、代わりに武具が召喚され周囲に浮いている)

それじゃあよろしくね!
(一礼した後、ふわりと浮き、構えをとる)
HAHAHA、じゃあ行くぜ……ボックス!
(ファイティングポーズを取り、素早いフットワークで距離を詰め、視線と手足のフェイントで逃げ道を絞りにかかる
(あっ、またパス忘れてた

【パス】
なるほど、そっちを選んだんだね
だったら・・・
(浮遊している籠手も攻めに回し、両手両籠手で術式を結ぶ)

命脈の流れよ、翻りて来たれ
肉の檻に反逆の牙を剥け!逆再生!
(距離を詰めてきた貴道に合わせ手をつき出し十全な詠唱をもって術を発動させる)

凄くうまくいった!
けど、油断は禁物
今のうちに距離をとっておかなきゃ
(術の反動を利用し後ろに下がり追い詰められないよう迂回する)
チィッ!
(効いたじゃねえかこの野郎……と、心の中でボヤきながら、首をゴキゴキと鳴らして改めてファイティングポーズを取り直し、距離を詰めにいく
わわっ、さすがにまだまだ元気だね
けどここからが術師としての本領発揮だよ

疾く、来たれ!
(距離を取りながら素早く召喚の印を結ぶと、貴道の頭上に金盥が呼び出され押しつぶそうと落下を始める)
【パス】
(頭上の金盥をフットワークで回避し、力強い踏み込みでステップイン。バイルシュタインを自身の間合いに捉えると。

——シィッ!!(バイルシュタインの意識の隙間を見抜き、無防備な刹那のタイミングに強烈な左ボディを叩き込んだ。

【パス】
ぐぼおぇぇっ!げほっげほっ・・・
(突き刺さる拳により吐血し床を濡らす)
・・・なかなかにきつい一撃だね、これをもう一回もらったらアウトかな
(ふらつきながらも回復と攻撃の多重詠唱を始めたがダメージの影響か攻撃術の詠唱が不発する)

う、失敗しちゃった、ここで隙を突きたかったけど無理はできないね・・・
(ふらふらしながらも距離をとり攻撃に備えた)

【パス】
(離された距離を尚も詰め寄り、小柄なバイルシュタインよりも視線が下になるほど身体を屈めながら懐深くに潜り込み。上体を起こしながら放たれる強烈な左アッパー、ガゼルパンチがバイルシュタインの顎を撃ち抜く。

【パス】
んぎぃっ!?
(撃ちぬかれたアッパーにより縦方向に高速回転しながら空中へ吹き飛ぶ)

う、あ・・・目が回る、治療してなかったら今ので完全に倒れてた・・・なぁ・・・
(空中で体勢を立て直すと貴道を飛び越え回復の召喚式を組み始める、その唇からは先ほどのアッパーで噛んでしまったのか血が垂れていた)

・・・生命の根源たる水よ その腕で失いし力を今一度戻したまえ!
(呼び出した水が頭上から降り注ぐと切れていた唇が塞がり血が止まる、しかし万全に回復したとは言い切れずその飛行には乱れが見られた)

【パス】
ヘイ!!逃がさねえぜ?
(回復される前に追い落とすべく挑みかかり、苛烈なコンビネーションを展開。ボクシング特有の連打でしつこく食らいつき、追い詰めようとする
(防御を顧みないコンビネーション攻撃に追い詰められながらもじっと機会を待ち続けていると、貴道が一瞬体勢を崩したのが見えた
その隙を逃しはしまいと逆再生の術を組み上げる)

ここだ・・・!今度はこっちがもらうよ!

(体勢を崩し防御をとれない貴道にしっかりと触れ、その生命活動を反転させると即座に距離をとったのであった)

【パス】
ぐっ……!(膝が落ちかけるが、ボクサーのサガでダウンは拒む

シット!(ダメージを堪えながらコンビネーションを叩き込んだものの、拳は空を切った

【パス】
・・・よし、少しずつだけど対応できてきたぞ、あとはここから反撃につなげないと
(反撃につなげるも先ほどの一撃を警戒してか回避行動を優先した貴道にはかすっただけだった)

・・・長期戦に持ち込めば勝機は必ず来る、今はまだ立て直す時だ、あせらない、あせらない。
(はやる気持ちを抑え距離をとり再び癒しの水を呼ぶ、万全には程遠いがふらつきが取れしっかりした構えをとれるようになった)
っく……く、HAHAHA!(距離を取ろうとするバイルシュタインを追って反撃を受けるも、先ほどに比べれば何てこともない一撃と断じて歯を食いしばり前へ出る

ワンツー!!(最後に頼れるのは基本のみ。異世界に来てさえ欠かさず磨き続けている原典の一撃を放つ
Blowwwwww!!!(バイルシュタインが怯んだ瞬間。トドメとばかりに放たれる大振りの右ストレート、オーバーハンドライトが彼の顔面を強かに打ちつけた

【パス】
あっ、ぐっ・・・!
(強烈な攻撃に視界が霞む、もはや動くこともままならぬその無防備な顔面に追撃の拳が突き刺さると盛大に鼻血を吹き出しながら地面に叩きつけられその意識を手放すのであった)
【パス】
……HAHAHA、今回はミーの勝ちみたいだな!
司会者が居ないと勝ち名乗りもどうするべきか迷っちまうぜHAHAHA!

ナイスファイトだったぜ、バイルシュタイン!って寝ちまったか??
……あー、しまったな、ボクサーが相手ならバケツで水をぶっかけるのが定番なんだが……ま、ミーも疲れたし起きるまで待つかな!(その辺に置いといた水を取って来てゴクゴクと飲みながら地面に腰かけた

【パス】
(しばらくして意識を取り戻すとともに襲い来る激痛、慌ててもごもごと詠唱を始めると癒しの水がその体にぶっかけられる)

ぷはっ!やられちゃってたかぁ・・・お疲れさまだよ
うーん、まだまだ力不足だね、付き合ってくれてありがとう!
HAHAHA、お安い御用さ!
ミーとしても今後の課題を発見できたしな!

次はお互い、もっと強くなってからやろうぜ!HAHAHA!

【パス】(というか終了だろうか?
(うんちょうどいい感じに終わってると思うのでこれで〆だね)

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