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ギルドスレッド

武闘派無銘堂

【模擬戦】スペルヴィアvsプティ③【RP】

戦場:屋外闘技場
(屋上に設置された100m×100mの戦場、中天に輝く太陽があたりを明るく照らしている)

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(硬い足音を響かせつつ)
ふむ、こういう場所も悪くないわね

【パス】
(端の方をちょろちょろ)
お招きありがとー!
やー、相変わらずおっきいねー戦場は。

【パス】
じゃあ、始めましょうか!
(遠くにいるプティへと距離を詰めつつサングィスへと魔力を供給し)

(己に向けられた魔力が霧散するのを悟り)
『逸りすぎたもう少し落ち着け』

【パス】
おっけい!
迎え撃っちゃうぜー!
(近付いて来たスペルヴィアへこちらからも肉薄し、バリスタの矢で斬り掛かる)

【パス】
(迫る鏃に防御は間に合わないが身を逸らし直撃は避け)
……っ、っと思った以上に痛いわね

(思った以上の鋭さに僅か笑みを深め)
でも、やられてばかりじゃいられませんね…!

(鏃を受けた受けた左腕を引きつつ右足を踏み込み右腕での打撃
 身体の流れに任せ回転するように左足での回し蹴り
 一回転し正対した状態から掌底と接近したプティ目掛け攻撃を重ねようとする)

【パス】
あいたたた!!!?
(一撃、二撃と直撃を受けつつ、その反動で吹っ飛び三撃目を避ける(?))
うおーイタイ!
ちょっと仕切り直すよっ!
(ぽよんぽよんと跳ねていったと思ったらそのままぴゅーっと走り去る。
 と、その先で「えいえいおー!」と気合を入れ始めた)
(いつもながらの身軽さに苦笑を返しつつ距離を取り
 サングィスに傷口を締め付けるように応急処置を指示し)
流石に素早いわね
この距離は辛いけどどうしたものかしらね

【パス】
よぅし! 気合入ったぞう!
へっへへー、遠距離は私の土俵だぜ!
(振り返ってまた寄って行く)
……あれ?
矢が無いなあ…どこやったっけ。
さっき攻撃に使って―…あー有った有った!(もたもた)

【パス】
(バリスタに警戒しつつ矢が飛んでこないことを不審には感じつつも距離を詰め)
何やってるのよ、プティ?

(走り寄った勢いのまま下段から振り上げるようにプティを蹴り上げようとする)

【パス】
んぅ? っほわーーーっ!!?
(気がつけば目の前に足の甲。
 ぎりぎり急所だけは守ったものの、あんまり意味なかったんじゃない?ってくらい高々と吹っ飛んでいく)
ぅぅぅおおおおおお!!!
回転式連続一刀両断んんんんん!!!!
(用意していたバリスタの矢を剣に見立て高速縦回転しながらスペルヴィアの真上に落ちて来る)

【パス】
(真上から落ちてきたプティに意表を突かれ
 僅か身を引くも鏃が幾度もぶつかり身体から引っ掻くような甲高い音が奏でられる)

……っ!?痛ったいわね
というか、ほんっといつも驚かせてくれるわ

【パス】
へへへへーっ!
それが私さぁー!
(どや顔で笑いながらまた遠くへ跳ねていく)

【パス】
(離れた距離に追撃はあきらめ距離を取りつつ)
…サングィス、止血しておいて頂戴?
『了解した、少し押され気味か?』

まぁ、これからよ
そうよね、プティ?

【パス】
もちろん……
もちろんさぁ……
さぁ…さぁ…
(なんでか全力で防御を固めながらにじりよってくる)

【パス】
(届かないことを承知で防御を固めるプティを見やりつつ)
気は抜けないけどやっぱりプティよね
さて、少しは息も整ってきたわね

(引き続きサングィスに止血と応急処置をさせつつ僅か距離を詰め)

【パス】
かかったなぁ!!(?)
今だ必殺3連射ぁ!!!
(気持ち悪いくらい突然跳ね上がり、バリスタに無理矢理セットしていた三本の矢を同時にスペルヴィアへと放つ!)

【パス】
(突然飛び上がったプティに反応しきれず初撃を胸部に鈍い音を響かせながら受け)

ったく、この娘は…手を変え品を変え…っ!

(続く2撃目はセットが甘かったのか腕でそらし
 3撃目は防御した際の衝撃で身を捻るように躱し)

…とはいえ、ちょっときついわね
(衝撃が残る身体に活を入れ射撃の終わったプティに接近し
 踏み込んだ勢いそのままに再び蹴り上げるように足を振りぬき)

でも、これで距離は詰まったわよっ!

【パス】
うおっはや、おぷにゃっ!
(思い切り蹴り上げられ、宙に浮く)

【パス】
(僅かに浮いたプティに蹴り上げた足を引き戻すように叩きつけようとする)

……っ!せぃあ!

【パス】
ッよいせ!

(直撃コース、だが器用にバリスタを盾にして脚を受け止める)
いったたた!
くぉのー!
(べしんっ!と地面叩き付けられたのち、またも跳ね上がるようにして矢で斬り付ける)

【パス】
(足を引き戻しつつ脇を通り過ぎていくプティを見送り)

……?そっちじゃないわよ?

【パス】
いねえ!
でもこれはこれでっ!
(完全な空振りののち、そのまま遠くへ跳ねていく)
――油断してくれたなら、私の勝ちさ!

(弾みなが空中で反転。いつの間にか装填されていたバリスタからスペルヴィアへ向かって真っすぐに矢が放たれる)

【パス】
(意識の隙間を縫うように放たれた矢が胸部に直撃し甲高い音を立て)

…っ…!

(足から力が抜け倒れこみ手を上げ降参を示しつつ)

完全に力が抜けちゃったわね…残念だわ

【パス】
ふふふん!
おちゃらけてたって私はいつでもマジなのさ!

って大丈夫?
(ぽてぽて歩いていく)

【パス】
(息を整えその場に座り直し)
なんとか…ね、もう少ししたら動けるようになるかしら
しかし、見かけによらずほんと一撃が重いわね

【パス】
大丈夫そうならよかったよー
私はほら! 常に全力全身運動だからっ!
ダメージまではデフォルメされないからねぇ
人間が縦回転しながら斬り付けて来たらそりゃ痛いさ! たぶん!
(デフォルメが解除されたことが無いので想像で言ってる)

【パス】
(目の前にいる座った状態からでも見下ろせる
 小さな友人の不思議に改めて直面しつつ)
確かに人間一人分と見るとすごいアクロバットよね
...ふと、思ったのだけどプティってどこまでデフォルメされてるのかしら?
身長はもちろんそうだけど...重さとかも変わってるのよね?

(改めて興味深そうにプティを観察する)
【パス】

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