ギルドスレッド
キジムナーの森
はー、ここは涼しげでいいね。…あら、傘が立ってる。傘じゃないわ。なんだっけ…パラ…パラ…パラディン? 絶対違うわ(独り言を口にしながら近づいていく)。
フェアリー…色の名前だっけ。そういう風に景色を感じられるのね。ちょーハンパないわ。
あら、皆様いらっしゃい。少し暑いから、こうやって傘も立ててみたわ。薬膳茶も用意したからどうぞ。果物も入れてあるから、苦くはないと思うわ。(ティーカップなどを用意し、簡単なお茶会風のしつらえに。)
ふふ、賑やかになってきたわね。
私は情報屋のプルー・ビビットカラー。あなた達のお名前を教えてくれるかしら?
私は情報屋のプルー・ビビットカラー。あなた達のお名前を教えてくれるかしら?
おー。おしゃれだね。じゃあお言葉に甘えてっ(傘の下に座り
ボクは悪魔のリコリス・シンだよ。こっち風に言うとウォーカー、だったかな?よろしくね
ボクは悪魔のリコリス・シンだよ。こっち風に言うとウォーカー、だったかな?よろしくね
リコリスとアクア、ね。2人ともここではないどこかから来た、旅人のようね。歓迎するわ。(お茶に合う砂糖菓子も用意する。) プルーは情報屋なのね。手に職を持つハーモニア同士、親近感を覚えるわ。……久々に腰を落ち着けて、人と話をするわ。私はユタ。ユタ・ニヌファブシ・ハイムルブシ。ここの主のように陣取っているけれど、この森がただ落ち着くから住んでいるだけの流れ者よ。よろしく。
リコリスにアクア、それにユタね。よろしくお願いするわ。
この森はとてもいい風が吹いているわね。
(お茶と砂糖菓子をつまみながら、微笑む)
私も情報屋だから色々な場所に行くわ。そこにしかない「色」があってとても美しいのよ。
この森には「フェアリー・ランド」の風が吹いているわ。
この森はとてもいい風が吹いているわね。
(お茶と砂糖菓子をつまみながら、微笑む)
私も情報屋だから色々な場所に行くわ。そこにしかない「色」があってとても美しいのよ。
この森には「フェアリー・ランド」の風が吹いているわ。
フェアリー・ランド、聞いたことのない色の名前だけれど、きっと爽やかな色なのね。世界中、色々な場所、そこの自然を楽しむのは私も好き。旅の醍醐味でもあるわ。大変、と言われれば大変かもしれないけれど、きっと私はこれからも流れ者を続けるわ。
状況を楽しめる余裕と適応力だね。じゃあ、いつかここからもいなくなっちゃうのかな(お茶をいただきつつ、小首傾げ)。
いなくなるかもしれないし、戻ってくるかもしれないわ。(お茶を飲む) 気ままなの。でも、ここはいい場所なのは確かよ。
……では、私はそろそろ仕事に戻るわね。
また、会いましょう。あなた達に良い色が降りそぎますように。
(微笑みと赤いドレスの余韻を残し、ゆったりとした足取りで去っていく色彩の魔女)
また、会いましょう。あなた達に良い色が降りそぎますように。
(微笑みと赤いドレスの余韻を残し、ゆったりとした足取りで去っていく色彩の魔女)
いい場所かー。お友達は出来た? ここは動物っているのかなぁ。懐いてくれると可愛いんだけど。
うん。いってらっしゃい。お仕事頑張ってね。プルーにも良い色が降り注ぐように(笑顔で見送る)。
うん。いってらっしゃい。お仕事頑張ってね。プルーにも良い色が降り注ぐように(笑顔で見送る)。
少しずつ、ね。動物もいると思うし、きっと精霊だっているわ。自然とはそういうものよ。(生い茂る木に手を触れながら、理解するように言う)
来てくれてありがとう。プルー、あなたに星の加護がありますように。
来てくれてありがとう。プルー、あなたに星の加護がありますように。
精霊っ(ぱぁーっと目を輝かせ)。いるといいわね。
私の元いた世界にはいたんだけど、私はそっちの素養が低いから、見えたり見えなかったりで…いるといいな。見てみたいなぁ~。
私の元いた世界にはいたんだけど、私はそっちの素養が低いから、見えたり見えなかったりで…いるといいな。見てみたいなぁ~。
あら、元いた世界にはいたのね。どんな子なのかしら。……精霊は自然と共に生きるもの。あなたが望むなら、きっと自然の中にそれを見つけることだってできるはずよ。ゆっくり探してごらんなさい。そっと、ね。
んー、色々いたけど、概ね人型はしてるのよね。一番よく見えた子だと、30センチか40センチくらいかしら。あと肌が青いの。音楽に合わせて踊る陽気な子だったわ。
うん、ゆっくり探してみるわ。この世界のいろんなところにいるかもしれないものね。
うん、ゆっくり探してみるわ。この世界のいろんなところにいるかもしれないものね。
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昼は爽やかな木洩れ日に目を、夜は涼やかな風の音に耳を奪われて。
団員でもそうでなくても、誰でも使ってもらって構わないわ。