11月3日締め切りのハロウィンシナリオについてお話しする場所です！
あまり時間ありませんが頑張って決めましょうねっ

迷路にチャレンジとハロウィンパーティーに参加する2パートがありますねっ
ルルは1に参加する予定ですけれど、由貴ちゃん、ミアちゃん、マルさんはどこがいいとか希望ありますかっ？

迷路には色々な悪戯がしかけられているようですし、それに驚きながら進んでいくのはとても楽しいかもしれませんっ

…ぶっちゃけ…ルル以外と行けるとか…想定外…だったの。
くす…驚くルルを見るのは…楽しいかも…なの。

ミアは…迷路でいい…の。
バッグから…何か撒いて目印つければ…いいか…にゃあ…？

迷路だとするとどうしましょうかっ、迷路を抜けるのをがんばりますっ？
それとも迷路のしかけとかアクシデントとかを楽しみますー？ルル的には後者の方が描写はおいしくなるのかなーと思います！

こんばんは、由貴です。ミアさん、お久し振りですね。今回はよろしくお願いします。
マルさんは、これから用事で外出しなければいけない関係上、行動のすり合わせが難しく、今回は辞退するそうです。

ですが、今回はタイミングが悪かっただけで、一緒に遊びたい気持ちはあるので、また誘ってほしいとのことでした、ルルさん。

(刀を入り口付近の壁にたてかけ、ルルさんとミアさんの近くに座る)

はい。(挙手)
迷路の仕掛けやアクシデントを楽しむのなら、わたしのギフト【シックスセンス】が役立つかもしれません。わたしのギフトは、あくまで勘のギフトですが、――嫌～な感じがする方をわざと選んで行けば、仕掛けやアクシデントやトラブルにぶち当たると思います。
逆に良い感じがする方に行けば、良い何かや出口に出会えるかもしれません。

おーっあえていばらの道を突き進んでいくそのスタイルには惹かれるものがあるのです…。
今回はルルのギフトは役に立たないのでどうしようかなーと悩んでいますっ

アクシデントにわーきゃーして楽しむつもりですけれどっ

ルルさんには、迷路を抜けるために、知識や経験を活かして頑張ってもらえると嬉しいです。

嫌な道を選んでいたら、たぶん、出口は見つけられませんから。

…（こく）　ゆっきー…お久し…なの。
一緒に行けるのは…嬉しい…の。

時間…あんまりないから…ミアの行動計画置いておく…の…
２人のも…見て…あとで微調整するかも…にゃ。

【金色流星】
呼称
ルルリア→ルル
由貴→ゆっきー

行先【１】
仮装SD参照

宿屋メンバーで…迷路に遊びに来た…の
可愛い天使のミアは…皆をたt…
…後ろから付いてくの
ルルが罠で…驚くの…楽しみ
ギフトから出したカメラで…撮ってあげる…の
悪魔に天罰が下った…の（くすくす
迷路は…バッグからお菓子を落して目印にする…にゃ

ちなみに…ルル…話し合いで言ってた…ミアのお菓子食べちゃう…をやるなら…
ミアが前のほー…歩かないと…かにゃ…？
あいかわらず…文字数が…きつい…の。

…仮装は必須みたいだから…仮装SD参照でだいぶ…つめた…の。
ゆっきーは…どんな仮装になるのか…楽しみ…なの。

私も簡単にですけれど仮プレイング貼っておきますねっ
ルルの華麗な経験と技術でみんなを出口に導いちゃいますよっ（えっへん

【金色流星】
行先【1】
仮装はＳＤ参照

呼称
ミア→ミアちゃん
由貴→由貴ちゃん

皆でパーティをするためには迷路を抜けないと！
ルルはトレジャーハンターなので経験と知識を駆使して迷路を攻略してみせます

迷路では隠された道があって出口に繋がっているのが定石、壁をよく見て通れそうな道を探します！

罠は無いことを祈ります

わたしの仮装は魔女ですよ、ミアさん。初イラストリクエスト蹴られて今年はイラスト化が間に合いませんでしたけれど、魔女、だったのです。文字数が足りるなら、ミアさんの猫とルルさんの狐と、アニマル合わせで、狸耳と尻尾付きの魔女さんがやりたかったですね～。最近、背後がわたしが狸顏だってことに気付いたらしいのでっ。

わたしもサクッと仮プレ上げちゃいますね。
あ、お二人とも、わたしが先頭を歩いてもいいですか？　一応、道先案内人みたいな、嫌な道を示すアクション予定なので。

…（こくん）
ミアは…普通に…ゆっきーが先頭なイメージだった…の。
ゆっきーは…魔女…なの。　…ミアは天使…だから使い魔にはならない…の…！

あははっは！（腹を抱えて。くすくす笑い。）
ミアさんを使い魔になんて思いつきもしませんでしたよ！
魔女の使い魔は、黒猫と相場が決まっていると思いましたから。
ミアさん、魔女の使い魔はいつでも歓迎ですよ？
―ーまあ、冗談はさておき、仮プレできました。

仮プレ：
行先【１】
【金色流星】
仮装：魔女

呼称
ルルリア→ルルさん
ミア→ミアさん

友達と一緒に迷路を楽しく遊びたいから、『迷路のしかけやアクシデント等を楽しみたい』という友達の願いを叶える為にギフトを使って、何となく嫌な道悪い事が起こりそうな道を選び、先頭を進みます。
本当に危険なものはギフトで避けるか刀で斬ります

これで、良いでしょうか？　案は三人分で揃いました。夜遅くまですみません。これで良いなら、時間もあまりないですし、最終決定ということで。ダメなら、ギリギリまでちょっと詰めます。

由貴ちゃん、ミアちゃんお疲れ様ですっ

プレイング問題ないですよー！お誘いもありがとうございました
由貴ちゃんからお誘いなければ今回のシナリオは見送ろうと思っていたので…！

今度はルルからお誘いしようと思うのでまたよろしくお願いしますねっ

というかお返事おそくなってごめんなさい…。
これから先一番近いイベントだとクリスマスがありますし、由貴ちゃん、ミアちゃんとイラスト合わせするのもいいかもしれないです！

ルルは悪魔さんなので天使なミアちゃんのポーチからこぼれたお菓子を狙うのです…（小声）

急なお誘いに答えていただき、ありがとうございます。これにてお開き。遅くまでおつかれさまでした。（一礼して、笑顔をみせる）　思い切って、お誘いしてよかったです。結果が楽しみですね。

　ルルさん＞あらっ！　合わせのお誘いがあるのなら、頑張って資金を貯蓄しておかないといけませんね！　心に留めておきます。

　シナリオのお誘いも待ってますよ～！　ルルさん、ミアさん！　無料シナリオなら、いつでもお声がけください。わたしからもまた、お誘いするので、また一緒に遊びましょうね！

　わたしは魔女なので、お二人をアクシデントに誘いこむのですよ…（真似て小声）
　（壁に立てかけておいた短刀を胸元に仕舞い、太刀を抱えて、振り返り）

　それではまた、会いましょう。
　おやすみなさい、ませ。（一礼して、退室）

…むぅ…そんなに笑われるとは…思わなかった…の。
白猫を…使い魔にする魔女だって…いるはず…なの…！　黒猫なんかより…上等…なの…！
そして…ルルは…食べるのはいーけど…その分はお金は…払って…なの。

ん…ゆっきー…ばいばい…なの。（手をふりふり
次は自画像の完成…楽しみにしてる…の。