ギルドスレッド
アルフォード離宮
よし！ ルミ君には悪いが、まぁ角部屋だ。この部屋なら使っても大丈夫だろう。
（ある程度の片付けと掃除が終わると、そのまま部屋を出て…出る間際に、扉の傍に黒い薔薇を落として行く）
（ある程度の片付けと掃除が終わると、そのまま部屋を出て…出る間際に、扉の傍に黒い薔薇を落として行く）
こちらがカタリナさんの部屋ですね。･･･ふふ、あの人らしいです（黒い薔薇を回収してご自由にお使いくださいと書かれた置き手紙をドアの隙間に挟んでおく）
（ドアの隙間に挟まれた手紙を読むと、それを金属ケースに仕舞い込み）…フ、有り難いよ…本当に……
（部屋に入って来たのと同時にマットへ倒れ込み、暫く息切れの様な音が静かな部屋に響いていて）
（部屋に入って来たのと同時にマットへ倒れ込み、暫く息切れの様な音が静かな部屋に響いていて）
……少し寝過ぎたか。
っ、くふっ、くふっ……さて。行くとしようか（起き上がり暫く咳き込んだ後、ゆっくりとした調子で歩き部屋を出る）
っ、くふっ、くふっ……さて。行くとしようか（起き上がり暫く咳き込んだ後、ゆっくりとした調子で歩き部屋を出る）
……む、少し眠り過ぎたか…扉も鍵すら閉めないとは。私とした事が。
（ポーションを見つけ）…むぅ、ここ数日は女性に心配をかけっ放しだな。はは、私とした事が…。
（瓶の蓋を親指で次々に弾き飛ばしながら飲み干すと、何処かへ去って行く）
（ポーションを見つけ）…むぅ、ここ数日は女性に心配をかけっ放しだな。はは、私とした事が…。
（瓶の蓋を親指で次々に弾き飛ばしながら飲み干すと、何処かへ去って行く）
（部屋を訪れて、周囲を見回すと窓際へ向かう）
（何も無い部屋を彩るなら何が良いか、不意の気紛れに思い付いたのはやはり自身の愛でる物を飾る事）
……よし、行こうか（窓際に置いた花瓶に挿してあるのは、キキョウの花だった）
（何も無い部屋を彩るなら何が良いか、不意の気紛れに思い付いたのはやはり自身の愛でる物を飾る事）
……よし、行こうか（窓際に置いた花瓶に挿してあるのは、キキョウの花だった）
こんにちは～☆
オリエンテーションで回ってきましｔ…。って。
おぢさんのお部屋だったの？ここ？
えっと、失礼しました～？
それじゃ、またね？
オリエンテーションで回ってきましｔ…。って。
おぢさんのお部屋だったの？ここ？
えっと、失礼しました～？
それじゃ、またね？
………（部屋を訪れると、何か考え込む）
（マットの上にヒラリと置かれた紙には、『あの二人を末永く見守る計画』と書かれている）
（マットの上にヒラリと置かれた紙には、『あの二人を末永く見守る計画』と書かれている）
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だが中央にはマットが敷かれており、何らかの用がある際はこの部屋へ来ては出て行く。