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【エリシル私室】お祈り部屋

エリシル・ルクレツィア・クラッドに貸し与えられた部屋。
8平方メートル程度の部屋に簡素なカーペットが敷かれ、ベッド、クローゼットが置かれている。
壁には鏡と、お祈り用の十字架がかけられている。

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(壁に掛けられた十字架を、布で磨いている)
……よし、これでいいだろう。
天にまします我等の父よ、願わくば御名を崇めさせ給え……我等のこの日の糧を今日も与え給え……(十字架の前にひざまずき、祈りを捧げている)
(こんこん、とノックの音を響かせる。)
……入っても、いいか?
(ベッドでくつろいでいたところを起き上がり)
あぁ、構わないぞ。入るといい。
ん。(そっと扉を開け、静かに室内へ入る。)

……居心地の問題は、なさそうだな。
あなたが旅人のエリシル、だな、ジョゼから聞いている。

俺は、ラデリ・マグノリア。ジョゼの世話人をしている。
この世界にいる間は、ここを自宅と思ってくれて、構わない。

……十字架、か。 目にするのは、久しぶりだ。
あなたは信仰深い旅人のようだ、他に必要なものがあれば言ってくれ、用意しよう。
(言いながら、軽く会釈をする。)
世話人、か。わざわざご足労痛み入る。
私はエリシル・ルクレツィア・クラッド。先に述べられたように旅人だ。
この部屋はなかなかに居心地が良い。有り難く居つかせてもらおう。

……ほう、十字架に見覚えが?この国は信仰心に厚いと聞いたが、類似の教えでも?
あぁ、今後とも、よろしく。

……十字架を信仰、魔除けの象徴とする世界は、多いと聞いている。
この国は確かに、信仰深い国だ、それに纏わるものを、多く目にするだろう。
……俺は、宗教には疎い。 神は信じているが、崇拝は、していないから。
なるほど……私の故郷の世界にも、様々な国があり、様々な宗教があった。
私の信仰する宗教は十字架を、神の力の印として顕されるものとしていた。そこを起点にして、神の力が齎されるとも。
それ故に教会のみならず、信者の家には必ず十字架が備えられていたし、信徒は懐に小さな十字架を入れたり、武具に十字を刻んだりしたものだ。

私は家柄ゆえ、常に宗教に根付いた暮らしをしてきたから、今一つ的を得ないかもしれないが……宗教とは、救いを求める心から生じるもの。
疎かろうと聡かろうと、神は遍く全てを見ていらっしゃる。世界を超えてもな。
ふむ……救い、か。
集いの場、心の拠り所……そういった意味合いが、あるのか。
この世界でも、その意味合いを持っていた、持っていたのだが。

今となっては、権力の象徴として、扱われることが、多いな。
この国の貴族の大半は、自らを「神に選ばれた者」と、称している、とか。
……まぁ、普通に暮らす分には、特に不自由はない。 虎の尾を、踏まなければ。

……む。(神は全てを見ている、と聞いて少し俯く。)
俺達は、世の声には疎い。 世界の仕組み、神託、それらに興味を、示さなかったから。
それらを知りたければ、ギルドの仕事を通じて、少しずつ触れることに、なるだろう。

俺達は、この国の案内役には、不適任だろう。
だがそれを憂いはしない、「主役」はあなただ、俺じゃない。
あなたは自らの信じたやり方で、道を開く力が、あるのだろう?
ふむ……(顎に手を当てしばし考えこみ)
宗教はあくまでも宗教でしかないからな。扱われ方は国に依るし、人に依る。
都合のいいように扱われてしまうのも、無理のない所ではあるな。

この世界の声に関心を示さなくとも、この国の案内役に不適であろうと、それがあなた達の生きる道なのだから、今更言っても仕方あるまいよ。
私はそういうのをさして気にしないし、な。

(ぱちくりと二度、三度目を瞬かせ)
勿論だ。私の人生を私が拓かずにいるのは勿体無いからな。
私の人生は私のもの。私の思うように進んでいくだけさ。
教えを伝えるのは、人だから、な。
言葉遊びと同じように、人と時間、それによって、歪んでいく。
決して長い時間ではない、が、俺はこの世界で、歪んでいったモノを、いくつか知っている。
あなたも、そうならなければいいと、思っている。

……難しい話は、得意じゃない。
まぁ、なんだ、「今後とも、よろしく」だ、良き隣人でいれるよう努める。
そうだな、言葉は伝播するうちに歪む。話すものの主観が挟まる故にな。
これは人間という生き物がそういう物ゆえ、仕方のないことだ……が、精々努力するとしよう。

こちらこそだ、今後とも、よろしく頼む。
俺達やこの国、この世界にとって、旅人は、刺激的な存在だ。
まるで、白いキャンパスに落とされた、黒のように。
歪んでほしくはない、と言ったが、逆にあなたが、この世界の色を、変えることも、あり得る話だ。

それを俺は、特に非難するつもりはない、が……程々にな。
長居をし過ぎた、用があればまた声を、掛けてくれ。
(ぺこ、と頭を下げると、また静かに部屋を出ていく。)
(ラデリに微笑みかけて見送ると、ぽつりと)

白いキャンバスに落とされた、黒……か。
私達はいわば熱した鉄に振り下ろすハンマーの如く、世界を形作り、作り変えてゆく者どもなり、と。
(十字架の前に膝をついて、両手を組んでいる)
我等の父よ、今日も一日健やかな日々を過ごせましたこと、深く感謝いたします……
(十字架の下に大剣を横たえ、その前にひざまずいている)
我等の父よ、明日も我等を御守りくださいますよう……御導きくださいますよう……
(寝間着に着替え、十字架の前にひざまずいている)
今宵も、健やかな眠りをもたらされますよう……明日もまた、良き日でありますように……
(手に十字架を握り、祈りをささげている)
……我等の明日の日に祝福を。良き人々の一日に、祝福がありますよう……
我等の父よ、今日も我等に仕事と食事とをお与えくださり、感謝しております……
我等の一日が、健やかなものでありますよう……
(十字架の前で祈りを捧げている)
……
(お祈りを済ませ、寝間着姿でベッドの上に寝そべって天井を見つめている)
……うむ。
(自身の姿を鏡で何度も確認している。満足そうだ)
天にまします我等の父よ、今宵も我等に安らかな眠りをお与えください……願わくば明日に、良き日が待っていますよう……
(十字架に向けて祈りをささげている)
我等の父よ、明日もまた素晴らしき一日となりますように、我等をお導き下さい……
(十字架の前に跪いて祈りを捧げている)
我等の父よ、我等の生活と戦いとを見守りたまえ……
そして祝福のあらんことを……
我等の父よ、我等に癒しの奇跡とささやかな安息とをもたらしたまえ……

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