PandoraPartyProject

ギルドスレッド

魔王神殿ズィンゲンレーゲル

暗がりの部屋(雑談)

ああ、ごめんね。ちょっと暗いかな?
まぁ雰囲気雰囲気。
王座とは結構離れた場所だけど
ここではお話をする席…ってさせてもらうね。
魔王らしいこともしてない僕ですが
みなさんよろしくおねがいしまーす!

(室内には、テーブルとグラス、様々な椅子が置かれている)

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はっ、しまった募集はしてても僕が孤独だったとは
実はお手紙送ってもらったんだけど…
スライム液で見れなくなってたりするかなぁ、そこ心配……
(暗い部屋へ突如訪れる光り輝くイイオトコ)
(無言で室内のテーブルへ近付くと外套のポケットから取り出したボトルや何かの容器を並べて行く)
(そして当たり前の様に周りへキメ顔、そして謎のジョジョ立ち。当たり前の様にカクテルを作り始める)
(様々な光を散らしながら出来上がった極彩色のカクテルを、テーブルにあったグラスへ注いでいく……)

私が勇者、カタリナ・チェインハートだよ……覚えておきたまえ♡(一口、そのカクテルを飲み下す……味は何とも言えない雑巾の煮汁が如きワインの味だった)
お、おおぅ…濃ゆい……
はじめまして、勇者カタリナ殿。
女性名かと思えば精巧な顔立ち(ジョ〇ョ的な)
歴戦の勇者とみえる…っていうかほんと濃いね!おじさん、すごいね!?
大丈夫、それ不味くない?お水居る!?

(魔王も自分のオレンジジュースを差し出す…この勇者……出来るッ!)
はっはっは! ポテト君達に聞いた話では君も中々に濃いと聞いているよ?
私に会いたかったとね! ならば招かれよう訪れようの精神さ!!
それからおじ様ではない、私はまだ49だからね!

……ちなみにお水を頂こう、いや、何。よくある事さ…
(キメ顔は崩れていないもののギフトの輝きは消えていた)
僕普通の勇者魔王だよ!でもお会いしたかった!
よろしく勇者殿、ここが魔王の住まう神殿だよ
とはいえ、元からかなり離れているけどね……
おじさまじゃなければダンディかな!

ダンディ、お水をどうぞ
まおーからの施しであーる。

(ぽよんぽよんとスライムが豪奢なグラスに水を持ってきて、どうぞどうぞ。 
 かっこいい雰囲気は壊さないのが出来るスライムの務めです!きりっ)
勇者魔王か、勇者王と対を成す感じが良いじゃないか!はっはっは!
なるほど神殿か、道理で内装が私好みな筈さ(周りを見渡してから投げキッスして)
これでも19の時から老けていないのだが、雰囲気のせいかおじ様と呼ばれてしまうな!

ほぉ……スライムか、懐かしいな。
私も元の世界ではスライム族の妻が何人か居たとも。
ありがとう、レイン君。そしてスライムの召使い君!(グラスを受け取ると一気に水を飲み干す)
(よほどカクテルが劇物だったらしい)
あ、ぁの…えっと、入団の許可、ありがとう。改めて…アリア、だよ。よろしく、ね?…その、魔王様と、勇者様……で、いいのかな…?(暗い部屋の更に暗がりから、挙動不審気味に窺っている)
>カタリナ君
たしかに対を醸し出しているのかな?
僕は子供にしか見られないしね!
なんだろう、君の行動が古臭…年季が入っているからかな!
大人びてダンディに見えちゃうんだよ、外見にしては…ってね。
神殿はお好きかな?居座ってもいいよー?
(古臭いとは言わないでおいて魔王の優しさ)

>アリアちゃん
ようこそ、我が神殿へ!なんてね?
そうだよ、僕が魔王。魔物を導き庇護する王だ。
あちらは勇者殿、明るくて楽しい人だよー!
怖いなら僕の後ろにおいで?

(手招きして、戦闘力が無くても、腐っても魔王です!)
私は君ほど幼く無いとはいえ若いはずだが、なるほど行動かね。
まぁ私からすればレイン君も立派なレディさ、是非結婚してくれたまえ。君の神殿もある事だしね?
(優しく微笑みながらウインクして、桃色の光が弾け飛ぶ)

やぁ、しかし私はただの客人兼友だよアリア君。
だがせっかくの機会だ、以後お見知り置きを…私は勇者カタリナ・チェインハートさ。
魔物を導き、庇護する王…(少し目を見開くと、言葉を繰り返し)頼もしい、ね…すごく(暗がりから姿を見せると、襟巻きを片手で押さえつつ魔王の後ろへ)。

(魔王の後ろから半身を覗かせると)勇者、様…なんだか、綺麗で、格好いいね。魔王様のお友達なら、アリアの事、退治しない……よね?(蛇眼がじーっと見つめている)
>カタリナ君
うん、どうしても行動に年切って出るからね…僕の場合は、まぁ兎も角
レディ扱いは嬉しいけれど、結婚はないかなー!
でも挙式をあげるならぜひここに来てよ、応援してるぞ勇者よ!

>アリアちゃん
そう、魔王は魔物の王としての義務があるからね!
こんなちっちゃい姿でも、元の実力は…あー……あったし!!
栄養不足で身長伸びなかったけれど…っ!

(勇者魔王は129cmのロリ魔王だ!
 勇者としての実力についてはカナリナ君に劣るよ!)
問題無いとも! アリア君の様に素敵なお嬢さんに剣を抜いたりなどはしないさ。
それよりも仲良くお茶でもしたい所だとも! 或いはデート、かな……フッ♡(アリアとレインにウインクをしてキメ顔をお見舞いする)

おや、振られてしまったね?
だが勿論さ!挙式にも君を呼ぶから覚悟をしたまえ!二日は寝かさないとも!

(可愛い!!)
ひとはみかけによらぬもの…だっけ。そんな言葉も、あるみたい。アリアも、昔は、もっと大きかったんだ(襟巻きの中でモゴモゴと喋りつつ、魔王の後ろから全身を覗かせる)。

ありがとう、勇者様…優しい、ね(声音が少し柔らかくなり)。でー、と…?(首を傾げ。だが、勇者の明るい雰囲気からして、楽しそうな事というのは想像出来た)
>カタリナ君
2日も寝られないカーニバルナイト!?
僕、教会の教えも一応知ってるけど、カタリナ君の所はハードなんだね…
だってさーまぁ僕こんなだし?
デートはいいけど結婚は無理無理。魔王としてもねー…
跡継ぎ問題と、種族問題で頭が痛いよ
これでカタリナ君が魔物なら子孫を増やすならでオッケーできてもさぁ。
スペック悪くないし?面白いし?

>アリアちゃん
なるほど、そんなに大きいなら
きっとたくさんケガをしてた……かな。
痛くて辛かったかもしれないのに、がんばったね。
今の大きさなら、僕でもだいぶ守れるから…うん。
見かけによらず、僕はしっかり者なのだー!

(にひひっと笑い、どっちに対しても好印象は好印象です。
 僕からすればカタリナ君も可愛いんだけどね、やさしーし。)
なに、お嬢さん方に優しく在るのは当然だとも!
デートとは、謂わば好意のある者同士でするお買い物や食事の事だよ! 好きな者同士で何かをするというのはとても楽しい事さ!(アリアの様子に微笑みながら、身振り手振りで伝えようとする)

教会の式は二時間、その後の祝いの二次会が四十六時間さ!!
身長や容姿は幼いが、ウォーカーなのだろう? それでいて勇者魔王と名乗っているのだから、年齢の壁も無さそうだ。
つまりデートも結婚もオーケーさ!と言いたいが……種族の問題があるのかい?
残念ながら私は貴族の家系でね、聖騎士の血はあれど魔族は混ざってないのだが、どうだろう?(何故かサムズアップしながら無表情で腰を振りまくる)

(それはとても嬉しいね、優しいという評価を貰えたなら勇者冥利に尽きるとも!)
>カタリナ君
おおう、中々二次会がハードでカオスだ…
うん、そのとおり。おそらく君より長い年月を生きているよ
だけど、肉体もあるしさぁ…うん、種族問題だね
うっかり勇者の血を混じらせたら、人間に奪われてしまう可能性がある
出来るだけ魔物の出産率を上げていきたいんだよ…
人と魔物のパワーバランスが崩壊しない程度に。
(のー、と人差し指でバッテンを作り。意外と深い問題である。
 勇者冥利というならば、君は立派な勇者だよーって僕は思う。)
はっはっは! あちこちで言っているが、その実私は勇者では無いのだよ。
何かの加護を受けて勇者だったわけでなく、自称なのさ。
だから私の子供達は皆普通だったとも、恐ろしく普通だった。(何かを思い出し微笑む)
しかし君の世界では随分難儀していた様だね? パワーバランスを維持していなければならない程に殺伐としていたなら。
(それを言うなら君の方が素敵な魔王様だとも、と握手でもしたい気分になる)
>魔王様
変な、ハンマーみたいな物で殴られたりとか、したなぁ…でも、今は、魔王様がいるから。安心。

>勇者様
(なるほど、と理解出来た様子で呟き)それなら、アリアでも、出来そう…かな?楽しいのは、良い事…だから、ね。

(魔王と勇者という立場、姿形も異なる二人が歓談しているのを、興味深そうな顔で眺めている)
>カタリナ君
やはり子持ちかい?流石、というか…まぁわかるかな
優秀な子孫を残すために人間がとる行動、勇者の血は……え?
自称で、子供たちは普通…それは子育てが大変だったでしょ
お疲れ様、カタリナ君。もちろん、お子さんたちもね。

(嫌がらなければ、スライムに乗っかって、背伸びをして
 ぽんぽんと頭を撫でようと…するけどとどくかなぁ!むりか!)
で、あ、うーん、まぁ僕みたいなのが魔王な時点でお察しだよ…

>アリアちゃん
あー…なんとなくわかるかも。理不尽だよね…。
守れる範囲は狭いけど、精いっぱい権力も使って守りますともー!
ここには、他の魔王も実はいたりするしねっ
(なんか魔王、ちょっと守備型っぽいらしい?期待大だね!)

>勇者と魔王
勇者と魔王、基本的立場は違うけれど
カタリナ君の場合、魔王である僕を対等とみているし
無暗にうちの子を傷つけなかったからね。
こうして話ができるのは、カタリナ君の性格や人格のおかげだよ。
さて、魔王たちが集まってまいりました!
僕はいつでも、きみたちを待っているよ。
ここは、魔王神殿
魔の住まう場所。

ようこそ、同胞よ
……まさか本気で同棲にひかれた人いるわけないよねー?ね?
是。魔王である。魔王・ロードバーゲッジ卿である。魔王ではあるがバケツである。バケツを愛するものである。宇宙の帝王である。友好を望むものである
勿論、アリアでも出来るとも。
君の様な大人しく、心優しい女性は是非エスコートしてみたいものさ…♡(華麗に回転しながら仰け反りキメ顔をするとキラキラと輝いて)

子育ては臣下と妻達が居たからね、私は器用と言えば器用なのだがウッカリが多くて触るなと怒られていたのだよ。(フフ、と思い出し笑いをするとレインに頭をちょっと差し出し)
私の世界では、敵対せずに済んだ魔王は君の様に優しい御仁だったよ? やはりそういう魔王も居て良いんじゃないかい?

レイン君が優しいからこそ、私も同じく振る舞えるというものさ。同じ勇者でも敵視されてしまう事は多々あるからね?>勇者と魔王

やぁやぁ! 中々ユニークだがロマンのある魔王が来たね!
私は勇者カタリナ・チェインハートさ!宜しく頼むよ?はっはっは!
魔王ではないが、此度は縁あってお邪魔する事になった。フェルシュング・ニキシュマ・ハルファーだ。よろしく頼むぞ。
>バーゲッジ君
いーいバケツだ(低くて渋い声)
宇宙の帝王とは、大きく出たね…でもその心意気は買おう。
共にあることを喜ばしく思うよ、バーケッジ君
まずはバケツチョコムースから…作ろう!僕が食べたい!

(わくわく!やっぱチョコだよねー!バケツいいねバケツ!)

>ハルファー君
邪神さんだけど、スカウトしちゃったよ
中々にいい男だもんね、誘わずにいられなかったってことで。
ハルファー君でいいのかな?ミドルネームで呼ぶべきかな?
ちょっと迷うね…
>カタリナ君
ラブレターをありがとう、カタリナ君
なるほど、うっかり僕にまで手を出してしまったね?
気を付けよう、魔王は意外と狡猾だぞ!
それはさておき、うーん…いいお嫁さんや臣下を持ったね
えらい、えらい。
(かがんでくれたので、いいこいいこと撫で)
僕は無能だから、もっと有能な魔王が居て欲しいものだったよ…
あーもーあの領地どうしたらよかったかなぁーって後悔がいっぱい!

僕は…そうだね……優しくありたいな
勇者だからと言って敵対視することは、やらないよ。
それは魔王を倒した僕にぶつけられたものと同じだから
やられていやなことは、絶対しない。

(撫で終わり、スライムから降りる)
是是。よろしく頼もう。我が故郷、第十六天宇宙、その総支配管理者。即ち帝王である。しかしてこの地に於いては唯の一人の旅人である故に。うむ、うむ。では、我が力の一端、ご覧に入れよう。これが我が故郷を統一せしめたバケツチョコムースである(いつの間にかその手にはひとつのバケツが抱えられていた。その中身は悪魔のように黒く、天使のように甘いチョコムース)
ハルファー君は私も実は声をかけようと思っていたよ。
ローレットでちょっと調べて見たら、とてもユニークな魔王……邪神かな? 実に興味を惹かれたからね。

うっかりではないさ! レイン君の魅力に惹き寄せられたのだから、そこは君こそ誇って良いのだよ?
それに手紙を読んだが、私は君とは違うが性質は見ようによっては魔王の様なものだからね。実は、だが。(撫でられて微笑み)
領地か…今後は色々な魔王や邪神と相談してみるかい?なんてね、フフ。

優しい魔王か、素敵だね。
皆が皆、君の様な王だったなら苦労こそすれど争いはなかったろう。


バーゲッジ卿…なんと素晴らしい能力を持っているのだ。
一口私も頂いて良いかな?(マイスプーン取り出して)
思ってた以上にちゃんと魔王らしい立派な神殿だな。
これ本当にミス・レイン宅で合ってるか?間違ってたらアレだよな。ほら……魔王のお隣さんって凄く強そうで悪そうだし。俺なんざ一発で消し炭にされるんじゃねーの……。
(おっかなびっくり、腰を低くしながら部屋に顔を覗かせる胡散臭そうな中年男)
ドーモ、お邪魔しマース……。
>バーゲッジ君
すごいすごーい!?
ナイスチョコムース…いただいてもよろしいか……
宇宙を…宇宙をかんじぅ……
(語力が崩壊してる魔王。あかんこれ。)

>カタリナ君
うん、いい子だしイケメンだよー
カタリナ君とも仲良くできるって思う!

oh…なんか僕口説かれてる?
ありがとう、でも…たしかにそうかもね。鏡合わせの紙一重。
ゆえに、間違いを互いに直せると信じてるよ。勇者殿。
いや、うちの領地は大変でね…ほんと……魔王は王座で書類仕事だよ…
争いは絶えない、でも後処理しっかりすればいいだけの事。でもいいんだよ?
喧嘩したら仲直りーってね!

>晴明君
いらっしゃーい、ここが僕んち魔王神殿だよー
明日の朝食はエッグベネディクトに、コーヒーか紅茶
シーザーサラダをつけてくれるってスライムがいってたから
しっかり食べて行ってね。あ、うんここ魔王いっぱいいるからー。

(おてて、ぶんぶん。いらっしゃーい!)
>レイン
めちゃくちゃ優雅な朝食だった……。
あれをミス・レインが甲斐甲斐しく作ってくれたのかぁ可愛いとこあるなぁって思ったら
まさかのメイドINスライムだったのかよ!?
美味しすぎてガッツリおかわりまでいただいたけどさ!!

それにしても、さすが混沌な世界。魔王のバーゲンセールなのな……。
ともあれ、一宿一飯の恩は忘れないぜ。ありがとう魔王様。
またお泊まりさせてくれよな!

(おてて、ぶんぶん振り返す。いってきまーす!)
呼び名に関しては、フェルシュングかハルファーで頼む。
ふむ、我が美貌はローレットの隅々まで噂を行き届かせているのだな。ふっふっふ、悪い気はせぬ。
皆々、よろしく頼む。
ああ、それともう一つ。
(傍らに大型の猫科の猛獣が現れる)
この獣は我が僕、魔獣アドラジェだ。こう見えて優しい気質で、滅多に噛み付くことはせぬ。我を乗せて散歩したり簡単な買い物も出来る賢い獣だ。こやつの事もよろしく頼むぞ。
(猛獣は行儀良くお座りして挨拶するように鳴いたが、やはり猛獣の咆哮だった)

っと…チョコムースか…流石にその量は見ているだけで胸焼けがするな…我は遠慮しておこう。
やはり多種多様な魔王が呼ばれておるのだな(ふむふむ)。
>晴明君
凄いでしょ、うちのスライム…
女子力の高いスライムと噂のスラミンにお願いしたからね!
美味しいっていってくれて彼女も喜んでたよ。
となりの魔王ってぐらいに居るからね…この不思議なウォーカーは以下略
それじゃ、いってらっしゃーい!
(手を振って見送り)

>フェルシュング君
じゃあ、こっちの方で読んでみようかな
よろしくフェルシュング君。
アドラジェ君も、うちのスライムと仲良くしてくれてありがとうね
死にやすさに定評があるから、助かるよー。

チョコムースはね、チョコレート万歳。
その気持ちで食べるとこれがちょっとバケツサイズいいね…バケツいいね…
皆で食べれるサイズだし心が童心に帰るよ……
カタリナ君もバーゲッジ君もたべよたべよ?
ほう、そなたの僕(=スライム)は死にやすいのか。ならばアドラジェに守らせてやっても良いぞ。なあアドラジェ?
(猛獣は「いいよー」とでも言うように首を縦に振っている)
>フェルシュング君
あ、ほんと?ありがとー
一族全体で僕を守ってくれるのは嬉しいんだけど
召喚からずっと連れ添ってくれたのはこの子だからね…
守ってくれるのはありがたい。
ありがと、アドラジェ君。

(にっこり。スライムも、ぴーぴきゅーと喜んでいる様子。)

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