キャラ設定周りが複雑な事になってるので分かりやすくする為に
一部の裏設定など全部含めて此処に記載したものを正とします。

●シュバルツの出自
母（人間）　貴族の令嬢。病弱。恋に憧れ愛に死んだ女。
父（悪魔）　↑との契約で召喚された悪魔。

シュバルツの正体は人間×悪魔のハーフ。
母はシュバルツを守る為に自らの力を使い果たし、炎に包まれ地獄へと堕ちた。

孤児となったシュバルツは孤児院へと拾われる。

●孤児院関係

院長　シュバルツを拾った孤児院の院長。少女の祖父。老衰で他界。
少女　シュバルツが姉貴と呼んで慕ってた少女。以後姉。シュバルツの初恋。

院長が亡くなった後は姉が院長として孤児院を管理、シュバルツが補佐。

流行り病の影響で国全体が悪い方向に。
この時期から『教会』が勢力を拡大し始める。

姉も流行り病に倒れ、『教会』から薬を買ったり、神に祈ったりもしたが
効果は及ばず。姉は病気により死亡。

『教会』関係者の怪しげな密会に居合わせる。
流行り病は『教会』が流布し、薬を高値で販売するというマッチポンプだったという事が判明する。

シュバルツぶちギレ。
八つ当たりのように『教会』の関係者を殺害して回る。
『教会』から指名手配され、闇へと潜る。殺し屋となる。

後々に秘密結社へ。

●結社関係

結社の長『■■■』にタイマンを挑まれる。
ボコボコにされて無理やりに入社。目の傷はこの時のもの。

『黒き森の魔女』の保護者？として散々な日々を送る。



今回は此処迄。簡略化しているため、書いて無い所多数。
気が向いたら更新します。