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ギルドスレッド

喫茶店【Harmonia】

【雑談/RP】8月の喫茶店

夏も深まり、青空に蝉の声が響く、響く。
熱するような気温に汗をぬぐって、ふと目に入ったカフェの扉を開ける。
カランコロン、と扉の開くベルの音を聞くと、冷房が程良く効いた空気が流れ出す。
色とりどりのお菓子が並ぶショーケースの向こうで、店長と思しき女性が空色の双眸を細め、にこりと笑った。

◆カフェ前の黒板
『8月特別メニュー
・イチジクのタルト
・桃のヨーグルトスムージー
・どっさりベリーのタルト
・メロンのフルーツポンチ』

◆概要
だらだらまったり、雑談スレ。
おふざけは自由。
RPしつつ、多少メタネタぽくとも話題はご自由に(「イラストが…」「シナリオが…」など)。
顔文字やセルフツッコミは非推奨です。
人が多くて話題についていけない時は、名指しで話しかけてくれれば店長がお話します。

◆施設説明
喫茶店【Harmonia】の店内です。
お店は南側配置で日当たりがよく、ガラス張りで採光が多い作りです。
いくつも並べられたテーブルに、窓の反対側にはお菓子の並ぶショーケースと、焼き菓子の並ぶ棚があります。
店の隅にある本棚やラックには、雑誌や絵本が置いてあるのでご自由に。
その他はぼんやり、適当に。まったり。

【メタ的な】
店長は結構ネタに入っても平気な人です。
ので、緊張せずどうぞお気軽に。
まったりのんびり、お話相手になれれば幸いです。こわくないよ!

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はぁ〜〜〜暑いですねぇ……暑い……でもひんやり……あ〜〜〜、これやっちゃダメなんですけど、ダメなんですけどぉ……(店内で一人、お客さんが誰もいないのをいいことに、カウンターの中の椅子に座って冷蔵用のショーケースのガラスに顔をくっ付けてだらけているダメハーモニアが一人、そこに居た。時計は正午を指そうかという頃だが、ショーケースの中のケーキはまだほとんど残っていた)。
ちょいと邪魔するぞい。(カランコロンというドアを開ける音が鳴り響き)
ワシ甘い物好きなんじゃが…ええと、店主さんのオススメは何かあるかのう?(っと店主に目を向けるとだらけている姿を発見し)
まぁ、この暑さじゃしそういう気持ちものすごくわかるぞい。(強面でうんうんと頷いて)
(扉の開く音に、ぼーっとした頭のまま目を遣り)あ、いらっしゃいませ〜……Σわぁっ、えと、違うんですこれは!
これは暑くてダラけてたとかじゃなくて!…じゃないんです!(ばっ!と顔を離して立ち上がり、手をぶんぶん振って否定の意。必死)

あ、甘いものお好き…お好きなんです!?
…じゃない!で、でしたら今はイチジクのタルトとか、ベリーのいっぱい乗ったやつもおすすめですよ!
お好きなフルーツとか、食べ物とかはありますか?わ、えと、ひとまずお好きな席にどうぞ!(そう言って、誤魔化すように走りよった…が、強面に気付いて若干びっくり。失礼だと気付いたのか、すぐさまに言い直して笑った)
ふふっ、そんなに焦らなくてもいいんじゃよ?幸い誰も見ていないし気にする客もいないじゃろうし。(にぃっと口角をつりあげ)それに少し隙があるような子のほうがお客から好かれると思うのじゃよ。

甘い物好きじゃよ!? コーヒーには練乳をたくさん入れるくらい甘い物すきじゃよ!?
うーむ…やっぱり意外かのぅ。(うむむっと考え込み)

っととそうじゃ、それよりお菓子じゃの。では店主がオススメしてくれたイチジクのタルトを頂こうかのぅ。きになったんじゃが、やっぱり季節に合わせて出す品もかえているのかの?(強面を自覚しているのか、目立たない端の席に移動して座り)
〜〜♪(鼻歌まじりにぶらぶらと歩いていると、ふと店の前に立ち止まり)あれ、こんなところにお店なんてあったっけ?……(ふとじっと店の入り口を見た後)…よし、せっかくだから入ってみようっと!お邪魔しまーす!
あ゛あっつぅ……。やっぱ陸を歩き回ってんだけじゃダメだね-。体力減らすばぁっかり……。
おや。(黒板の前にしゃがみこんで)
ふぅ~む……これこれ。こういうの絶対大事。あたしだっていつまでも甘酒注がれるばっかじゃないんだし。にひ。

(両手を腰に当て、着慣れた着物をはためかせながら扉を開く。可愛らしい先客の後ろに立ち止まるけど、すっくと背筋を伸ばして店の中を見渡す)
ジャマするわよー!
(猫のような目元で微笑みながら) 
す、隙!隙ありっ!お命頂戴!って感じですね!ダメじゃないですかっ!う〜、わ、忘れてくださいねっ!
…と、イチジクのタルトですね、かしこまりました!(移動したゾルマードさんのテーブルに駆け寄り、そのままメモ帳に注文を書き留めつつ)あ、いや、ちょっと驚いちゃっただけなので!甘いもの好きで、お店に入ってもらえたならとても嬉しいですし。
と、お店のメニューは季節毎ですね!
夏は、ベリーとかイチジクとか、あと桃なんかも旬なんですよ〜。

>スピカさん>姫喬さん
(声の方に笑顔で振り向いて)
いらっしゃいませ、2名さまで宜しいですか?
(そう言ったあと、がらんとした店内を見回して)お席は…折角ですし、皆さん相席でおしゃべりしながら食べませんか?私も暇なので!
あ、お静かに食べたいなら遠慮なくおっしゃってくださいね!静寂を愛しながら食べるスイーツも、きっとハードボイルドで美味しいと思うので!(慌てて付け足し)
2名?
(投げかけられた言葉にきょとんとするも、間近の白い髪の女性を見やって、にかっと笑いながら)
あっはは、あたしは一人モンだけど、それも面白いね。うん!
そんじゃーこちらのおねーさんさえ良ければ、おんなじとこで食べちゃうかな-。

(ユーフィニアさんの言葉に破顔し)
何、おねーさんも暇なの? ガラガラじゃお店大変でしょー(けらけら笑いながら)
よっし、ここはあたしが売上に貢献しちゃいましょうかな!
あたしツバグロ キキョウ。よろしくね!(けたたましいくらいに大きな声で、楽しそうな音色を出しながら)
(笑顔で応える店主らしき人にこちらも笑顔で)こんにちはお姉さん!…ほぇ、2名?(キョロキョロ見渡すとふと間近に別の客が来ていたことを知り)…うん!僕もちょうど1人で来てたから、君がいいなら一緒で!(にこやかに笑いながら)

(店主の提案に耳を傾け)そういえば…席がたくさん空いてるね。うん、お姉さんお店の人だけど、僕は構わないよ。おしゃべりは楽しいし好きだから!
それにここって食べ物もあるんだね!わー、おいしそー…(会話したり、ショーケースの中のケーキに目を輝かせたり、なんともせわしない様子である)
ほう…季節によってメニューを変えるという試みは中々気合の入った店じゃのー!(感嘆の息をもらし)秋や冬のスイーツも気になるの…タルトの味がワシの好みじゃったら毎日でもここにきたいくらいじゃ…(目を輝かせ)

ん…?にぎやかになってきたのう。こうして店が繁盛していくことはいいものじゃの。
相席は構わぬよ?皆と話すのは見識を広げる第一歩じゃしの。
(ゾルマートさんの方を見て)
えへへ…メニュー考えるの楽しくって、ついつい考えちゃうんですよね…試作品とか、お店に出せないくらいの量考えちゃったりとか。
お口に合うといいんですけども!すぐお持ちしますので!

Σガラガラ…席が空いてる…うっ…こ、このお店影が薄いんでしょーかね?
結構こう、閑古鳥さんが鳴いてるというか絶叫してるというか…ま、まぁそれはそれとしてですねっ!(二人の言葉がサクッと刺さってる顔をしつつ、みんなの返答に顔を輝かせた)

っと、それじゃあみんなで食べましょう〜!ささ、どうぞ!(一人用テーブルをくっ付けて椅子を引きつつ)
ふふふ、ケーキもお菓子もたくさんあるので、お好きなのを選んでくださいね?
わーい、それじゃあ今日はみんなで色々お話ししながらスイーツ食べよう!店主さんと一緒に食べられるお店ってあんまりないし…ないよね?(何故か聞く)それじゃあ僕はどれにしようかな…うーん…(じーっとショーケースを眺める)
閑古鳥そんだけ喚いてりゃ来る人も来ないよねぇ(けらけら笑う
もしかして先客の旅人サン的なぱわーもあるかな?
見た目はうちのくm……あー実家のやんちゃな兄貴達に近い感じするけど。
あっ、あたし。キキョウ。よろしくね(ゾルマードさんへ物怖じせず声掛けして

ケーキもおかしも、気になるけど決めてたんだよね。にひ。
あたし表の黒板に書いてあったやつ、桃のヨーグルトスムージーと、どっさりベリーのタルト! あと水!!
(大声で、相席になるだろうテーブルの一角を陣取って)
ぐぅ…ワシも素敵な笑顔のイケメン男子に生まれることができたらと思っておったよ!
他のお客さんを怖がらせないように席の隅にいたのじゃが、やっぱり人恋しくなるからのー。キキョウさんみたいに怖がらないで接してくれる人は貴重じゃのっ。
よろしくたのむぞい。(ヤクザが逃げ出すようないい笑顔で)

ふむっ、では話しをしながらスイーツを待たせてもらおうかの(テーブルに座り直し)
あ、涼し……
(道を歩いていると、ふと涼しい空気を感じて立ち止まる。流れてくる空気を辿れば、カフェの入り口に行き着いて)

この店から流れてきているのかな、この涼しい空気……どんな魔法を使っているんだろう?
何々……桃のヨーグルトスムージー。スムージーってなんだろう?
でも、桃かあ。しばらく食べてないなあ……よし。

(手元の路銀を確認すると一つ頷き、カフェの扉に手をかける)

ごめんください。
一人なんですけど、大丈夫ですか?
ウッ、なんででしょう…閑古鳥さん、なんとか追っ払っちゃえるといいんですけどね…あはは…(淋しい顔)おっと、はい、ベリーのタルトと、桃のスムージーと、お水ですね!すぐお持ちします!

スピカさんも、ゆっくり選んでくださいね。ケーキは逃げませんので!(にこりと笑って、カウンターの方へ駆けていく。冷蔵庫から桃を取り出し、皮を剥きつつ。新たなお客さんの声に笑顔を向けた)

と、いらっしゃいませー!
はい、大丈夫…というか、皆さんもお一人様同士なんですが、ご一緒にお茶でもどうですか、って感じなんです。
よかったら、お客さまも一緒にお茶しませんか?(剥いていた桃とヨーグルトをミキサーに掛けつつ、笑顔で言った)
ありがとう、お邪魔します。
不思議な組み合わせだな、って思ってたんだけど、皆さん相席だったんだ。
それじゃあ、僕もお言葉に甘えて失礼するね。

(小さな卓を寄せて作られたテーブルに、空いている椅子を持ち込んで加わって)

桃のスムージーをお願いできますか?
しばらく桃なんて食べてなかったから、メニューを見てたら気になっちゃって。

それにしても、ここ、涼しいですね。
とてもありがたいです。
(外気と違ってひんやりとした空気に手を翳しながら)
わ、また新しいお客さん!でも、ガラガラって言ってもこうしてどんどんお客さんも増えてるから、きっとこれから賑わっていくよ。少しずつお客さんも増えてくるはず!(謎の自信)
っと、そういえば僕も名前言ってなかった気がする。僕はスピカだよ、よろしくね!(一緒に座るみんなに挨拶)

(店主の発言に)うん!でも今決まったよ。
どれも捨てがたいけどー…イチジクのタルトと、メロンのフルーツポンチをお願い!
いっひひ、来世に期待期待! 今のうち徳積んどきゃいんじゃない?
そんだけ気ィ使ってるなら大丈夫! いいことあるって!
(笑顔を見て思い切り笑い)
あっははははは、やーだ怖いー! そういう顔すっからいけないんだってー来世来世! 来世いこう!!
(けらけら笑いながら手を振り回しつつ会話に乗っかっていく)

んん、追っ払えてんじゃん? 賑わってきた。
あーあ、部屋の隅で本読んで知的しよーと思ったの台無しじゃん(笑いながら
おねーさんもさ、終わったら一緒におしゃべりしよーよ。
あっ! ってかさあたしも手伝うよ。おねーさん一人じゃ大変だろうし。運べばいい?
(がたんと椅子から立ち上がって)

お、いらっしゃーい。
あたしツバグロ キキョウ。よろしくね。
よかったらそっちの席でわちゃわちゃしない?
(入ってきた男性へ向けて声を投げて)

スピカちゃんってゆーんだ。宜しくねー。
お、メロンとかおいしそ~だよね。緑色綺麗で。わかる。
スピカさんに、キキョウさん。
うん、よろしく。そちらの、笑顔のとても素敵な人も。
(噛みしめるように二人の名前を繰り返してから、もう一人にも会釈して)

僕は、マルク。マルク・シリング。
駆け出しの冒険者、ってとこかな。
まだ一度も冒険に出たことが無いから、冒険者、とは名乗れないかもしれないけど。

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