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ギルドスレッド

商人ギルド・サヨナキドリ

【個別RP】ジャンボパフェチャレンジ

昼前。ちょっと遅めの朝食に丁度良い時間
喫茶店の前で真剣に考え込む男があった
熱い視線の先には……

【斉賀京司とヨタカ・アストラルノヴァだけで】

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(丸い金魚鉢を1.5倍くらいにした硝子の器に釘付けだった。その中は下からパウンドケーキ、ココアクリームに色とりどりのゼリーが。更にその上、妖艶なベリー系の果物がひしめき合っていた。頂上付近は林檎やメロン、バナナにキウイなど)一番上はアイスクリームだ………
(目の前にあるそれは、まるで世界中の宝石を詰め込んだ玉手箱なのではと思わせる程で、きらきらとして見えた。)とても…ボリュームがすごい…。
全部でだいたい1000、ひとり500
いけるか?(隣を見る。覚悟は良いか?)
これでも…海洋男子…!覚悟は出来ている…!(昨日の夜から何も食べてない、と付け加え。)
ならば、乗り込むぞ…!(重々しく喫茶店の扉を開き)
(※無駄にシリアスぶる二人だが、ただの大食いチャレンジなので喫茶店亭主は笑いを堪える羽目になっている)
俺の胃袋がどうなろうと…全て…食べてきってみせる…!(やる気十分だと斉賀の後へと続き入店)
(空いている席へついて、注文を。すぐさま亭主が作り始める)
(そわそわ、いつ運ばれてくるのか楽しみだと言わんばかりに席に着く。)あぁ…これが食べたくて…楽しみにしてきたんだ…。
(程なくして運ばれてくる。本日の対戦相手)
【HP1000】
(ごくりと生唾を飲み込む)
これが……!(水と一緒に置かれた取り皿に幾つか盛り)
100
いただきます(手を合わせて)
お、美味しい………!色々な味のアイスクリームだ!!
色とりどりのアイス…!そこには…どんな何味”ハーモニー”があるのだろうか…。

では俺も…満を持して…。(いただきます、と手を合わせて)
63
んんっ…オーソドックスなバニラ、イチゴ、チョコだけでなく、味わったことの無いフレーバーまである…。(最高ではないか、と賞賛)
この薄緑、何味かと思ったけれど……
これがぴすたちお……美味しい……。
【パフェ残りHP837】
94
アイスクリームの下に果物。
合う……!
【743】
ほう…ピスタチオ…それも1口貰ってみようかな……。(斉賀が食べていた味のアイスが気になって。少し腰を浮かせてスプーンを伸ばそうと。)
94
んんっ…ピスタチオ…普段はワインを頂く時に…付け合せとして食べるが…アイスになっても…程よく香ばしく…色身も綺麗で美味しいものだな…(納得の味に顔を綻ばせる。)【649】

それにしても斎賀…このお店のパフェ…本当よく見つけたな…?(チラシか何か出てたのか?と聞き)
あと、甘いアイスと酸味が強い果物を合わせても美味しい。
(コクコクと頷き)
12
【637】
ここは手品道具を買いに来たときに見つけたんだ。
ただ、僕は知り合いが少ないからすぐには誰も呼べなくて……
ん…サッパリと食べられるな…。
何処から食べていこうかと…思案しながらスプーンで掬うのも…楽しい…。
72
このたくさん入った…面白い食感のこれは…コーンフレーク…?(また新しい発見だ、と全てが楽しそうに)

なるほど…また凄い…穴場を発見したな…?(今度は逆に俺のオススメの店を紹介しよう。と思いながらコーンフレークを嚥下し。)
【565】
ン、ン、ざくざく?プチプチ?(擬音を重ねて食感を楽しみ)
甘酸っぱい苺とかブルーベリーが良いアクセント
80
【485】
ああ、ここは穴場だと思う。美味しい。
……来てくれて、ありがとう。
(気付いたら器は半分。あっという間だ)
色々な…音を楽しむのも…甘味の醍醐味…。(サクサクの後にくるこれは…モチモチ?)…白玉…???
100
んん…これは…また新しい…味わい…。(お茶の渋さと独特の甘みがまた引き立つ)

いや…此方こそ…誘ってくれて感謝だ…お陰でこんなに美味しいパフェが頂けるのだから…。(早いなあ…と少し寂しそうにパフェの器を見て。)
【385】
ああ、懐かしい味……まさかこの世界で食べれるなんて……!
(ほわほわ。ゆっくり味わい、目を瞑って堪能)
97
【288】
(後から涼やかなゼリーを食せば後味がスッキリした)

そうかい?ならまた、誘おうか?
これは…斉賀の故郷の味…?(首を傾げながら訪ね)

ふむ…プルプルとした食感が…良い…。(ゼリーを一つ掬って口へ運び)
72
是非…甘い物を…分かち合いたい…。(こうやって誰かと甘い物を何処かへ食べに行く事がないため、とても新鮮で楽しいんだ。と付け足し。)

【216】
と、云うより元いた世界で良く飲んでいた味。
あの時は飲み物だったから
98
【118】
……僕も、誰かと食べる甘いものが美味しいなんて、知らなかった。
ん…これは…飲み物なのだな…。
紅茶のようなものだろうか…?
71
【47】
ふっ…好物を分かち合いながら食べる…中々良いものだ…。(既に底がみえそうになっているパフェに、ああもう終わってしまうと何処か寂しさを感じながら)
元は抹茶という昔からあるお茶だ
最近になってお菓子とかに使われるようになったのだ
7
【40】
(もう無くなるのを惜しんでか、一口。)
さみしい……あんなにいっぱいだったのに…………
マッチャ……とても気に入った…。
今度はこれがメインのケーキ等あれば…食べてみたいものだ…。
30
ん…寂しいけど…次がある…!(俺は最後の一口だ、という感じにパクリと底にあったクリームとスポンジを食べ。)
ごちそうさまでした(両手を合わせて)
抹茶ケーキを探そうか、それなら。次の為に
ん…ご馳走様…。(とても満足した表情で手を合わせて。)

抹茶ケーキ…あるなら、次は…ぜひ食べてみたいものだ…。
(立ち上がると会計しに行く)

探せばあると思うんだ……
会計…俺も…払う…。(と言うか値段など見ずに食べてしまったがいくらなんだ?と疑問になり)

じゃあ…次は…俺が…オススメのお店を…探して来よう…
ん、ありがとう。(半分を払ってもらい)
寄り道しながら帰るか
ん…帰り道に…新しい…甘味との出会いがあるかも…しれないしな…。
そういうこと。美味しかった、また。
(店主にそう告げると扉をあけて、外へ)
(店主はまだ食べんの?という顔をしていた)
次も美味しいのを…宜しく…。(店長に握手を求めてから扉に続いて出ていく)

(俺たちの胃袋はこれからだ…!と言わんばかりの2人の背中を太陽が照らした。)

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