ギルドスレッド
商人ギルド・サヨナキドリ
(丸い金魚鉢を1.5倍くらいにした硝子の器に釘付けだった。その中は下からパウンドケーキ、ココアクリームに色とりどりのゼリーが。更にその上、妖艶なベリー系の果物がひしめき合っていた。頂上付近は林檎やメロン、バナナにキウイなど)一番上はアイスクリームだ………
(目の前にあるそれは、まるで世界中の宝石を詰め込んだ玉手箱なのではと思わせる程で、きらきらとして見えた。)とても…ボリュームがすごい…。
ならば、乗り込むぞ…!(重々しく喫茶店の扉を開き)
(※無駄にシリアスぶる二人だが、ただの大食いチャレンジなので喫茶店亭主は笑いを堪える羽目になっている)
(※無駄にシリアスぶる二人だが、ただの大食いチャレンジなので喫茶店亭主は笑いを堪える羽目になっている)
俺の胃袋がどうなろうと…全て…食べてきってみせる…!(やる気十分だと斉賀の後へと続き入店)
(そわそわ、いつ運ばれてくるのか楽しみだと言わんばかりに席に着く。)あぁ…これが食べたくて…楽しみにしてきたんだ…。
色とりどりのアイス…!そこには…どんな何味”ハーモニー”があるのだろうか…。
では俺も…満を持して…。(いただきます、と手を合わせて)
では俺も…満を持して…。(いただきます、と手を合わせて)
63
んんっ…オーソドックスなバニラ、イチゴ、チョコだけでなく、味わったことの無いフレーバーまである…。(最高ではないか、と賞賛)
ほう…ピスタチオ…それも1口貰ってみようかな……。(斉賀が食べていた味のアイスが気になって。少し腰を浮かせてスプーンを伸ばそうと。)
94
んんっ…ピスタチオ…普段はワインを頂く時に…付け合せとして食べるが…アイスになっても…程よく香ばしく…色身も綺麗で美味しいものだな…(納得の味に顔を綻ばせる。)【649】
それにしても斎賀…このお店のパフェ…本当よく見つけたな…?(チラシか何か出てたのか?と聞き)
それにしても斎賀…このお店のパフェ…本当よく見つけたな…?(チラシか何か出てたのか?と聞き)
【637】
ここは手品道具を買いに来たときに見つけたんだ。
ただ、僕は知り合いが少ないからすぐには誰も呼べなくて……
ここは手品道具を買いに来たときに見つけたんだ。
ただ、僕は知り合いが少ないからすぐには誰も呼べなくて……
ん…サッパリと食べられるな…。
何処から食べていこうかと…思案しながらスプーンで掬うのも…楽しい…。
何処から食べていこうかと…思案しながらスプーンで掬うのも…楽しい…。
72
このたくさん入った…面白い食感のこれは…コーンフレーク…?(また新しい発見だ、と全てが楽しそうに)
なるほど…また凄い…穴場を発見したな…?(今度は逆に俺のオススメの店を紹介しよう。と思いながらコーンフレークを嚥下し。)
【565】
なるほど…また凄い…穴場を発見したな…?(今度は逆に俺のオススメの店を紹介しよう。と思いながらコーンフレークを嚥下し。)
【565】
【485】
ああ、ここは穴場だと思う。美味しい。
……来てくれて、ありがとう。
(気付いたら器は半分。あっという間だ)
ああ、ここは穴場だと思う。美味しい。
……来てくれて、ありがとう。
(気付いたら器は半分。あっという間だ)
色々な…音を楽しむのも…甘味の醍醐味…。(サクサクの後にくるこれは…モチモチ?)…白玉…???
100
んん…これは…また新しい…味わい…。(お茶の渋さと独特の甘みがまた引き立つ)
いや…此方こそ…誘ってくれて感謝だ…お陰でこんなに美味しいパフェが頂けるのだから…。(早いなあ…と少し寂しそうにパフェの器を見て。)
【385】
いや…此方こそ…誘ってくれて感謝だ…お陰でこんなに美味しいパフェが頂けるのだから…。(早いなあ…と少し寂しそうにパフェの器を見て。)
【385】
これは…斉賀の故郷の味…?(首を傾げながら訪ね)
ふむ…プルプルとした食感が…良い…。(ゼリーを一つ掬って口へ運び)
ふむ…プルプルとした食感が…良い…。(ゼリーを一つ掬って口へ運び)
72
是非…甘い物を…分かち合いたい…。(こうやって誰かと甘い物を何処かへ食べに行く事がないため、とても新鮮で楽しいんだ。と付け足し。)
【216】
【216】
【47】
ふっ…好物を分かち合いながら食べる…中々良いものだ…。(既に底がみえそうになっているパフェに、ああもう終わってしまうと何処か寂しさを感じながら)
ふっ…好物を分かち合いながら食べる…中々良いものだ…。(既に底がみえそうになっているパフェに、ああもう終わってしまうと何処か寂しさを感じながら)
マッチャ……とても気に入った…。
今度はこれがメインのケーキ等あれば…食べてみたいものだ…。
今度はこれがメインのケーキ等あれば…食べてみたいものだ…。
30
ん…寂しいけど…次がある…!(俺は最後の一口だ、という感じにパクリと底にあったクリームとスポンジを食べ。)
ん…ご馳走様…。(とても満足した表情で手を合わせて。)
抹茶ケーキ…あるなら、次は…ぜひ食べてみたいものだ…。
抹茶ケーキ…あるなら、次は…ぜひ食べてみたいものだ…。
会計…俺も…払う…。(と言うか値段など見ずに食べてしまったがいくらなんだ?と疑問になり)
じゃあ…次は…俺が…オススメのお店を…探して来よう…
じゃあ…次は…俺が…オススメのお店を…探して来よう…
そういうこと。美味しかった、また。
(店主にそう告げると扉をあけて、外へ)
(店主はまだ食べんの?という顔をしていた)
(店主にそう告げると扉をあけて、外へ)
(店主はまだ食べんの?という顔をしていた)
次も美味しいのを…宜しく…。(店長に握手を求めてから扉に続いて出ていく)
(俺たちの胃袋はこれからだ…!と言わんばかりの2人の背中を太陽が照らした。)
(俺たちの胃袋はこれからだ…!と言わんばかりの2人の背中を太陽が照らした。)
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喫茶店の前で真剣に考え込む男があった
熱い視線の先には……
【斉賀京司とヨタカ・アストラルノヴァだけで】