PandoraPartyProject

ギルドスレッド

商人ギルド・サヨナキドリ

【RP】狭間の魔術工房・一部屋

工房といってもちょっとした家にあるくらいの設備は用意されている。

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…っは、…ぅ˝え、…っ。………はー…はー…。くっそ…あの夢、までは…慣れてんのに……(精神的に疲弊しきったせいで胃の中が空になっても吐き気が収まらない。天義の人間。殺した者。その二つによる精神的ダメージがかなり堪えていた)

…、これ、使わねぇと…いけねぇのに……。(ポケットに入れてある筆箱を布越しにギュウウと握りしめる)
……なんとか落ち着いた…気がする…。(洗面台の水を流しながら口を濯ぎ)

……やっぱ向いてないんだろうな…俺に人殺しは…。

…………これで復讐したがるとか、自分が情けねぇ…。(壁に持たれるように座り込み)
………戻りたい、なぁ…。……無理ってわかってんだが…あの頃に……。


…(口に出した言葉を消すように首を横に振って)なに弱気になってんだか…。平穏なんて、もう無いだろ…。俺にはもう、求める人も居ねえんだ…。俺を愛してくれる両親は…守ってくれる父さんも、抱きしめてくれる母さんも居ねえだろ……
…気力、湧かねぇ……。仕事終わった後みたいだな…虚無感で何もしたくねえ…
(ポケットから筆箱を取り出して中身を手に取りメモ用紙を取り出した)
……髪の毛、用意してねぇ…、あ?
(握って紙を用意した途端ひとりでに手が動き出す。不思議そうにただただその光景をぼーっと見つめる)

……なるほどなぁ…。…………。……銀影ってホント阿呆だな。俺の幸せとか、アンタが側に居ることに安心してるのわかんねえのかよ…。俺の幸せは、もう平穏とかじゃねえんだ…。あと、人付き合いは俺以上に下手くそだよ、アンタは。こと俺に関しては特に。

……馬鹿じゃねえのか。俺の心身を心配するならコレは逆効果だろ。怒らせてばかり?…本当にそうだな。今も少し腹立ってるわ。テメェを放って俺だけ休めとか、一発ぶん殴りたい程度には怒り覚えるわ。
………ホント、銀影の馬鹿野郎ッッ!!(がンッ!と思い切り背を預けていた壁に頭の側面を打ち付ける。軽く衝撃でクラクラするがきつけ薬代わりになっただろうか。)……ランベールの体の方と本体の龍の方、両方ぶん殴って軽く首絞めてやる。んで、ビンタ。ナイフはナシにして、今までの怒りとか全部吐き出してやる…。……よし、やる気出たわ。(何か他の方向に気合が入ったらしい)
……とは言え、どうするか…。(「商人はハッキリ言ってあまり信用したくない。あの時もランベールを連れて行くなって言っても聞き入れなかった上に、勝手に力を取っていった。……利用は出来そうだが…。時間は掛かるがダレンに記憶伝いで情報を全て渡しておくか。」)
(邪魔しないようにひっそり見守っていたのか、或いはつい先ほど様子を見に来たのかは判然としないが、果たしてそこにいる。)
………トカムも信用はするなって事だよな…。内容的に朝長は頼れってことか?

……つか、一人しか導けない感じだろうな、これ。(ポケットの中の根付を触り)つか、ハムも俺が言った事を理解してくれたなら死なずに済んだものを……。
うおっ(何時の間にか佇んでいた兄貴分に気がついてびっくりしたらしい。)

だ、ダレン…服どうしたんだ?あと、何時から居た…!?
なかなかいいだろう?まあそれは些末なことだ。
(使われる生地の織目や柄は街によく馴染む姿とは言い難いが、妙な説得力がそこにあった。厚手の帆布が如き木綿のコートなど、他ではあまり見ない。)

ついさっきだよ。気分はおちついたかね。
…似合ってる。(感想を一言いうとコクリと頷いて)大分、落ち着いた。

打ち付けたおかげで頭もすっきりしたしな。腹はまだ減った気がしねぇけど、何とかなる範囲だ。
…ダレン、俺の持ってる情報をギフトで共有させてくれ。それを使って伝えたい意味も同時に分かる筈だ。…まあ、情報が多いから時間かかるんだが…ダレンなら目を合わせるの辛くねぇし
構わんさ、見せてみろ。
(目元のフェイスペイントのない顔は日頃よりも若く、或いは尋常な純種に近いものに見えるかもしれない。)
ん、俺のギフトは『記憶の眼』って言って、目を合わせる両者が「視せる」「見る」って感じで視線を合わせると視せる側の記憶を感情や音、思考…匂い等を体感できるものだ。…まあ、追体験に近い。手は出せないし、視せる側が記憶に薄いモンはぼんやりとする。視せたくない、或いは見たくないと一瞬でも思うとリンクは切れる。…ちなみに、これは俺が視た他の記憶も俺の体験したことって感じで記憶として伝えることも可能だ。

今まで、目を合わせるのが苦手だから使えなかったモンだから結構レアだぜ?生きてる中で使うのアンタで4人目だし。…まあ、こんな能力だもんで説明も必要なんだ。

あ、瞬きはしても平気だから気にすんな。準備出来たら言ってくれ
なるほど分かった。
お前が望むだけいくらでも見てやるとも。
(いつでも問題ない、と壁に寄り掛かる身を軽く起こしつつ)
…ずっとつっ立ってんのも大変だし、俺はこのままで(体育座り状態で一度目を閉じるとギフトを発動させて、視せたい。そう念じ、ダレンの紅い双峰を色の違う眼で見ながら記憶を反復し始める)
(先ず視えるのは事務所に顔を出した辺り。黒雪豹が秋刀魚の匂いに釣られてランベールに会うところだ。その後、なんやかんやで一度所長自身からの依頼に失敗していること、その依頼の前に一対一で記憶をみせていること、「陰」の方に勧誘されたこと…。その辺が順を追って自分の心境変化と共に伝えられていく)
(その合間に自分の過去も挟む。――先ずダレンに見えるのは幼い目線からの、アルクに生えているような、白い耳と尻尾の夫婦。その二人に撫でられ、叱られ、共に生きた記憶が徐々に高くなる目線と共に脳裏に直接伝わるだろう。)


(その時のアルクの記憶からの感情は「平穏な幸せ」。極々一般的な、裕福とも言えないが穏やかな家庭的な記憶。)


(そして、場面は切り替わり、遠くで馬と行進する足音――。ダレンには「不安感」という物が伝わるだろう。)

(ノックの音が3度。礼儀正しく鳴り、それを開け、礼儀正しく応対する両親の姿が遠巻きに見え、… ダレンの視ている視点は床に近く、少年のアルクが頭を下げていることが分かる)
(両親が布袋をネメシスの兵士に渡しているところで、急に兵士が母親に何かを言っているのが分かる。父が庇う様に前に出るがその時に「平民の、子供にすら慈悲を与えぬ神など神とは言えない」。その言葉が強く、鮮明に響いた。そして、兵士の「食料は無いと嘘をついた上に、我らが神をも愚弄するか!!」その一言を火蓋に、剣が鞘から抜かれ、少年の、アルクの目に映ったのは――…)


(両親の、胴と離れた…首。)


(首のない、身体)(血飛沫)(血だまり)(血…)



(その瞬間、記憶は絶望に塗り替えられた――…)
(ダレンが記憶伝いに感じるのは絶望――…。ただ、ひたすらに自分のすべてだった世界が崩壊していく虚無と絶望。ただ、それだけだった)
(そこで終わればいい記憶が、いつの間にか場面が、感覚と取れるものが、疲労と、憎しみ、憎悪に切り替わる)
(掌の大きさは変わらないがマメがいくつもできている手に変わっていることが分かるだろう)
(――…アルクの、両親を失ってからの奴隷としての時代。この頃の記憶は既にどうでもいいのだろう、かなり場面が切り替わるのが速い。その後は行き倒れていたところを『悪食の嘲笑』に拾われて、こき使われつつ技を磨くアルク。その後はダレンも見たことのあるラサでの風景。それと、密かに慕っていたという想い。)
(其れを挟んで、今度はまた事務所に戻る。アリスターという機械の旅人との事、そして傭兵のランベールの身体の記憶。自分が寝子と言われていたのを聞いたランベールがそいつらを殺していた事実、その後ダレンは見ていないが、「紅の契約者」の姿。それは紅い髪と仮面の奥にある金の眼。それがランベールへとアルクの両親を蘇らせる話を持ち掛けていた。)

(其れが終わると今度はもう一度事務所に場面が移る。朝長が毒を使う事、自分を強化すること含め、ランベールの首を折ったこと。その後自分がキレて銃を抜き、朝長を撃とうとしたところにアリスターと武器商人が割って入り、武器商人が朝長を庇ったこと…)
(その後、場面が変わると朝長が訪ねてきて自分を「協力者」として手紙を送って来たこと…)

(陰の方に記憶を塗り替えられて餌扱いされて武器商人に戻して貰ったが銀影ごと連れて行かれて次に会った時には陰と陽が湧けられていた事…。その辺りで特に武器商人を良く思って居ない、信用しない方が良い。それが色濃く出ていた。)
(銀影との手紙は一応惚気は意識して端折ったが必要部分は視せた。あとは宿屋での事が事細かに映される。どうやら怖かったのやら嬉しかったのやらを伝えたいのと、相談したいんだという切な願いが込められているらしい。兄貴分と言うよりは『お父さん』的なポジションでダレンを見ていることがわかる)

(そして、最後に先ほどの手紙のいきさつだ。『月下の筆剣』の説明も銀影からの手紙を丸々記憶しているのではっきりと伝わった筈だ。この雪豹、頭の中に膨大なモノを記憶していた。)
……これで、多分大体…(結構疲れたらしい。ちなみに他からは二人で見つめ合ってる事しか分からないだろう。看破も出来ない筈だ)
(忘却もまた脆い定命の者の魂を守るための苦き慈悲である。その慈悲の手からこぼれ落ちたようなこの記憶の鮮明さは、一際繊細なこの男には如何程の苦痛か察するに余りある。)
(視点や思考のズレからくる、旅人が言うところの所謂VR酔いと、思い至った思考に眉根にシワを寄せて目元を揉んだ。)
……壮絶な人生送ってんな。
いや、ただ単に俺は幸せだった時間を喪ってからアルク・ロードとして生きて来ただけだから、壮絶かどうかってのは分からねぇ。…まあ、グレシアスからしたら壮絶なんじゃねえの?(何処か他人事のようにさらりと。寧ろこの膨大な記憶を短時間で見た相手が大丈夫だろうかと心配をする)

長命なアンタからすると短時間にこんな量を見せられる方が辛いだろ。ありがとな、最後まで見てくれて
そうかね。
(不器用な生き方だな、全くもって。)
(胸の悪さを吐き出すように深々と深呼吸して、それから相手の頭の上に手を載せようとする)
ま、お前さんがなにも気にすることなんてないさ。砂利道を馬車で走ったような気分がするくらいだ。

……さあ、これからどうしたい。
ああ、俺はそうしか生きられな……。……。ダレン、それ、今泣きそうになる。酷く心地良くて、涙出そうになる…(記憶を見せると何時もそこの中に入り込むせいか蓋をしたはずの寂しさが押し寄せてくるのだ。そういう時に甘やかされると甘えそうになってしまうので抵抗するように涙を堪える)
…アンタがそういうなら気にしないようにして置く。ありがとう。

……。俺が、行く。朝長に任せるとか無理だ。俺が銀影を手伝いたい…んで、終わったら殴って首軽く締めて、ビンタ喰らわす。…俺の事わかれよってアイツに叫びたい
泣かずに済むものなどそう居やしない。泣けるときに大いに泣いて、切り替えちまえばいいのさ。
(ぐりぐりと頭を撫でる。親戚のおじさんのような気安さがあった。)

前向きだな。いいだろう。
なんなりと手伝ってやるぞ。気兼ねせず俺の手を引いて歩くがいい。
う゛……あのさ、ダレン…嬉しいのと歳が近いのに親父みたいだとか思っちまうのの恥ずかしさが凄いんだが…(ぐりぐりと撫でられながら無抵抗に頭が揺れる。自分よりも背が低い相手よりも完全に子供の様で、頬が軽く染まった)

…んじゃ、頼むわ。動くときは店主には頼りたか無くてな…。正直、銀影を無理やり連れて行ったのが結構…。俺は自分のモンとられんのが一番気に喰わねぇんだ

とは言え、多分手紙に書いてあった感じだと呼べるのは一人だけらしい。その時は移動に使えばいいだろ。…アイツの性格見る限りだと首突っ込みたがりだからな…そこんとこで利害の一致で互いに利用し合えばいい
せっかくなんだ、甘やかされとけ。
(ふわっとした髪を開き直って撫でくりまわしたあと、手櫛で毛並みを整えてやる。)

ま、俺の方は恨みつらみはないにしろ、あまり頼りたくはないな。
どうもあまり自然ないきものではないだろう、あれは。
(一つ欠伸をし)

ま、今回は俺が余所者なので判断は任せるさ。
ん……(嬉しいが勝ったらしい。大人しくぼさぼさになるまで撫でられ、その後手櫛をかけられると気持ちよさそうに目を細めた)

確かに。商人はどこかただならねぇ気配があるって言うか…。銀影は同類的な感じで懐いてるのかね…?良く分からん

了解。…とりあえずトカムに俺たちが居るのがわかると行き成り刃を向けてくる可能性もあるし、安静にしといたほうが良さそうなら一度事務所の俺の部屋にでも戻るか?なんにせよ銀影待ちだし
まだあのとっぽい兄さんのほうが俺としては分かりやすい。
あの物売りは、もっとプリミティブで表現しがたいような、何かだろう。
明確な何かとして生まれる前のように曖昧とした、そんなようなものに見えるよ。俺には。
(ものごとの始まりの時に大地や海や川として横になることも選ばず、幻想種として歩き回ることも選ばず、まったく神から忘れ去られて仕事を与えられなかったものがいるとするならば、或いはああいうものなのかもしれない。ふとそう思った。)

どうもここは息が詰まるからな。お前がいいというなら、正直俺もここを出たい。
…神、ではなくて…こう、マジで名状しがたいというか。偶におぞましさを感じるんだよ
銀影はそう言うのは無いとは思う。どちらかというと…俺からは暖かい気がしてたり。あと、寂しがり屋。

トカムは見張っておきたいが正直手に余る。……天義の狗と自分を言ったやつを俺は憎悪の籠った目で見る事しかできんだろうし…。昔から友人になりたいとは思って多分、余計に。紅の契約者を潰せたらまた話しをして、それでだめなら……殺す。(最後は静かな声色で、落ち着き払って声に出した)

…それまでは事務所の仕事もしねぇと。あと、有栖とイリスムーンも気にかかる
おぞましさを感じることさえ狙いうちだろうさ。思いこそがかたちなきものに力を与える。
両儀の陽の片面の形象ならな、そりゃ暖かろう。そしてかたちなきものは大抵さみしがりさ。
(ぐっと伸びをして)

別に俺が手を汚してもいいんだがな。
仕事として殺害依頼を斡旋されてしまったら断るしかできなくなるが、仕事じゃなければそれはそれさ。

ああ、帰ろう。
あいつらに何かお土産買ってやらんとな。甘いものとか、腹にたまるものとか。
形あってもダレンみたく暖かいやつは居るし、俺みたく寂しがり屋は居るんだがな…銀影はなにも変わんねぇと思う。(商人だけは何なのかが本気でわからないが。)

はは…俺はそう言うの向いてないってさっき痛感してたけど、やっぱ他に殺させるくらいなら俺がってなるだろ。その辺、どうしてそう思うのか良く分からんけどな…俺は壊れてるんだと思う。20年前に

おう。…有栖にもイリスムーンにも怒られそうだな…。菓子作ったり、イリスムーンには約束通り髪留め作ってやりたい。道具、事務所だからイリスムーンを向こうに誘うのも有だな。
誰もかれもが、かたちのない心の持ち合わせがあるからな。

壊れて無くなってりゃお前さんはもっと鈍感で済んでいる。
ずっと治りきらない古傷がそう思わせてんのさ。或いは、俺に負わせたくないんだろ。
そもそも俺にとっちゃ、別に胸が痛むほどの相手ですらねえのによ。
(これが心の壁の中の身内であれば苦しみもするが、壁向こうには冷淡極まる。)

菓子か。あまり食わんが、たまにはケーキもいいなあ、ナッツの類が入ったような……。
……俺さ、ダレンの事好きだけど苦手だわ。見透かされてるんだもんよ…。なんで俺が蓋してるモンを開けて穿り返したうえで受け入れてんだよ……甘えたくなるだろ、そう言うのされると(目線を合わせずにムスッと言った尻尾は不機嫌さではなく、寧ろ喜びを表していた)

…甘味の抑えたタルト作ろうか?木の実採って来て。砂糖抑えめで好みで蜂蜜垂らせばいいし(と言う無駄に女子力の高い発言)
ハハ、ダメにならん程度に甘やかしてやろう。
(妙にくすぐったくなって茶化したように笑い)

甘いものそのものは平気なんだが、意外と疎遠でな。
俺のようなのだと、大体酒に誘われるか、茶に誘われるかのどちらかだし。
チョコレートとか泡立てたクリームにそそられないのもある。

蜂蜜もいいが、メープルシロップの類もいいな、なんなら。
ダレンには恋愛感情は向けられねぇわ…。一線超えたとしても、親愛止まりだと思う。…さしずめ親に憧れる子供的な。銀影に対しての好きはラブで、アンタにはライクなんだ、きっと。

…だからじゃねえかな、好いてる人間に手を汚させたくないって思うのは。ホント、前にダレンが言った様に「今」こうして再会できて良かった。巡り会わせに感謝してる。(デレ期が到来したらしい雪豹。デレッデレである)

それは分かる。俺だって誘われねぇよ。…つか、誘ってくれる奴なんか居なかったし。
因みに俺はチョコレートは吐く。ネギとかと同じでな…。

メープルシロップ、咽ねぇ?あれクソ甘いじゃねえか…。俺は程よい甘さの方が好みだな…(と言いつつ今度買おうって顔してる)
そういってもらえると冥利に尽きるってもんだ。

メープルシロップはな、何も足さない、混じりっけなしの本物が旨いんだ。
パンケーキに掛けるのもいいが、コーヒーやお茶に入れても旨いし、ホットミルクにひとさじ入れてもいい……

いかんな、盛大に脱線してる。
ホットミルクに。…蜂蜜も良いがそれも美味そうだな。今度調べて仕入れてみる。


……だな。脱線してたわ…。とりあえずトカムが目ぇ覚ましたかどうか見に行くか
いい加減正気付いてるだろうさ。行くかい。
ん、行く。(革手袋を左手にだけ嵌めてからポケットに手を突っ込んでトカムの居る方へと向かった)

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