ギルドスレッド
大きな木の木陰
その程度ならおやすい御用よ。
さっどうぞ?なんなら昼寝でもするかい?(膝枕をしやすいように木陰に腰掛け)
さっどうぞ?なんなら昼寝でもするかい?(膝枕をしやすいように木陰に腰掛け)
ふふ、僕は本でも読んでいるから好きなだけ眠るといいよ。それと寝るならこれを使うといい。(毛布を取り出しシオン君にかけてやり)
ふふ、そんなに見つめられると照れるじゃないか。
僕の叶えられる範囲のお願いならなんでも構わないよ?
僕の叶えられる範囲のお願いならなんでも構わないよ?
子守唄なんて歌った事がなったから些か不安だったんだがそれなら良かった。
さて、では今回こそは3度目の正直と行きたいところだね!
さて、では今回こそは3度目の正直と行きたいところだね!

ふふ、今度は三度目で勝てたね。
僕の粘り勝ちってとこかな?
そうだな…いつもは僕が君に膝を貸している事だし
逆に膝枕をしてもらう…なんてどうだい?
僕の粘り勝ちってとこかな?
そうだな…いつもは僕が君に膝を貸している事だし
逆に膝枕をしてもらう…なんてどうだい?
それじゃお言葉に甘えて…ふむ。
いつも下から覗き込まれている側だからか
なかなかこの視点も悪くないね。
(シオン君の膝に頭を乗せ、真っ直ぐ見つめながら楽しげに)
いつも下から覗き込まれている側だからか
なかなかこの視点も悪くないね。
(シオン君の膝に頭を乗せ、真っ直ぐ見つめながら楽しげに)
ありがとう。おやすみシオン君。(くすぐったそうに微笑むと珍しく安らかな表情で寝息をたてはじめた)
おや?ふふ、器用なものだね。もうしばらくこのまま膝を借りているとしよう(本を取り出し読み始め)
よく眠っていたようだね。なんて、僕も人の事を言えないか。(読みかけの本に付箋を挟みながら)
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