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ギルドスレッド

大きな木の木陰

じゃんけん

【メイド服のシオン君とじゃんけんするだけのスレです、誰でもお気軽に挑んでください(】

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カイトがぐったりしている…これは捕食のチャンスかも…zzz
ふむ、どうやらツキが悪いようだ。
それじゃあお願いを聞かせてもらうよ?
えーっとね…どうしようかな…
そーだ…最近膝枕されてないから膝枕がいいな…zzz
その程度ならおやすい御用よ。
さっどうぞ?なんなら昼寝でもするかい?(膝枕をしやすいように木陰に腰掛け)
わーい…(膝に頭を乗せて嬉しそうに)
うん…お昼寝…する…zzz
ふふ、僕は本でも読んでいるから好きなだけ眠るといいよ。それと寝るならこれを使うといい。(毛布を取り出しシオン君にかけてやり)
ふむ…ここまで負けが混むといっそ清々しいくらいだね。さぁ次のお願いはなんだい?
ん…どーしよっかな…(じーっと見つめながら考えてる
ふふ、そんなに見つめられると照れるじゃないか。
僕の叶えられる範囲のお願いならなんでも構わないよ?
ふむ…子守唄か。あまり上手くは無いがそれでもいいかい?
では…~♪(決して下手ではないがとても上手いわけでもない歌声)
と…こんなところでどうだろうか?(歌い終えるとシオン君に目をやり)
ん…はっ…(目をこすり

心地よくてぐっすり寝れたよ…zzz
子守唄なんて歌った事がなったから些か不安だったんだがそれなら良かった。
さて、では今回こそは3度目の正直と行きたいところだね!
むー…負けた…
ノワ…なにかお願いはある…?
ふふ、今度は三度目で勝てたね。
僕の粘り勝ちってとこかな?
そうだな…いつもは僕が君に膝を貸している事だし
逆に膝枕をしてもらう…なんてどうだい?
それじゃお言葉に甘えて…ふむ。
いつも下から覗き込まれている側だからか
なかなかこの視点も悪くないね。
(シオン君の膝に頭を乗せ、真っ直ぐ見つめながら楽しげに)
ふふ…そーでしょー…
安心してうとうとしてきてお昼寝に最適だからね…
そうだね…確かに眠くなってきた。少し、眠らせて貰ってもいいかな?
いいよ…俺も途中で寝ちゃうかもしれないけどね…
構わないさ。先に起きたら君の寝顔でも観察させてもらうとするよ。
(と言いつつ目をつぶり)
ん…おやすみ…zzz(ノワを撫でながらうとうと)
ありがとう。おやすみシオン君。(くすぐったそうに微笑むと珍しく安らかな表情で寝息をたてはじめた)
ふふ…zzz(微笑みつつこっくりっこっくり)
ん…zzz(膝枕したままぐっすり寝ている
おや?ふふ、器用なものだね。もうしばらくこのまま膝を借りているとしよう(本を取り出し読み始め)
…はっ…(目をこすり)
ん…起きたの…アト…?(じーっと見つめ
やあ、おはようシオン君。(本を読む手を止め、目を合わせ)
よく眠っていたようだね。なんて、僕も人の事を言えないか。(読みかけの本に付箋を挟みながら)
そーだよ…ノワもぐっすり寝てたでしょ…
ああ、お陰様で久しぶりにぐっすり眠れたよ。ありがとうシオン君。

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