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とりあえずの雑談場所

まずは、なんというか話の出来るところを作らないとな。

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オナシャス!!!!(四つん這いになって脚置き志願)
そのシチュエーションでちょっとギフトするわ!
君が反応するのか。(でも四つん這いになった水崎に足を載せる)(革の半靴の匂いに混じってそこはかとなく麝香と白檀のような匂いがした) ギフトでもなんでもご随意に。(ウィンクなど一つした)
アァーッッ!!俺は今ッ!世界一幸福な脚置きィーーッッ!!!
スレッドが回転して20分でフェティッシュな空間が発生するってすごいな……(ギフトが発動したので冷静沈着になる)
(時折脚を載せ替えたりしている) ところで君ら、稼げそうなところとか知らないか?
私もまさか喜んで足置きになる男と、それを見て賢者になる男と遭遇するとは思わなかったよ。
いくら俺が美しいからって賢者になられても困るんだけど。(脚置きのまま真顔)
稼げる場所か……今ギフトして考えるから、ちょっと待ってて。
さすがに俺もノーマルだから、そこは安心して(安心して)
喜んで脚置きになったっていうか、ほら、女性に足蹴にされたい欲望は男なら少なからずあるからさ。
陽の光の下での肉体労働は得意じゃなくてね。夜の肉体労働ならまた別だ……(手袋を外して爪を検めながら) 
そういう欲望については全員がそうとは言わないが、あるだろう。けど、ここまで正直な男はなかなか居ないとおもうぜ?
確かに女性を足蹴にするよりは女性に足蹴にされたいものである。
とりあえず稼げそうなところは今のところ浮かばないなあ。
ここが上手く行っていればみかじめ料でガッポガッポだったらしいけど、頓挫して抵当に渡ったところを買い取ったくらいだし。
欲望に正直じゃないと人生損さ。まあ、犯罪者にならない程度で、だけど。(へらりと笑ってから、直ぐ様キリと真面目な顔で)
ところで夜の肉体労働について詳しく。
欲望には正直でないと、賢者になれないしな。というわけで夜の肉体労働に関して詳しく。
他人から金をかすめる商売は金とコネがあって尻尾を掴ませない程度の才知がなきゃどうにもならないからね。
紳士のための添い寝でも淑女のコルセットを外すのでも、なんなら大勢で好きなように踊ってもいいし、楽器だって弾くよ。(婉曲な表現)
おっ、楽器弾けるのかー。
今度知り合いと共同でバーかカッフェしようと思ってるんだけど、よかったらどう?
ん、いいねえ。建設的な話だ。
少なくとも日の光の下で汗をかく仕事ではないだろうし、良いんでないかな?
そのときには是非誘ってもらいたいね。一流じゃないが、当たり障りない程度にはやれるだろう。(手袋を付け直して、横髪に触れた)
なんなら俺がおひねりねじ込むし(真顔の脚置き)
いや、ねじ込むのは俺の仕事だろう……そう、ぐいっと!
どこにおひねりねじ込みたいのか聞こうじゃないか。(くっくっと笑いながら)
ガーターベルトは基本としておバストさん……ちょっとギフトしてくる。
じゃ、衣装の確保もお任せしてしまおうかなぁ。私を好きなように飾るといいとも。
やったーーー!!!(渾身のガッツポーズ。しかし脚置きをしているのでうちひしがれてるような体勢に見える)
(手をふきながら)それにしても、ここまでオープンで寛容な女性も初めてだなと思うよ。自分の価値を分かっているのだろうけれども。
定命の者(モータル)とちがって貞操を守る意味なんて存在しない生き方してきたからね?(肩をすくめる)
やぁ、おはよう!お邪魔するよ。ココでディープな話が聞けると耳にしたんだ。自分はカワヤマ。喚ばれた系の人間さ。よろしく!

で何の話だい?誰が下着姿でポールダンスをキメるんだい?
ディープな空間にようこそ!(いい笑顔の脚置き)
うん?(足置いてる女) ポールダンスの話は別にしてなかったと思うけど、君はそういうのが好きなのかい?
わぁ。(爽やかな笑顔を浮かべて10歩ほど後退る)
すごい話が飛躍している気がするが、あそこで若い男をオッドマンにしている女性だ。(フィナスターを指しつつ)
(後ずさった川山の背後から)よく来てくれたよ。(ニッコリ)
(室内の様子を見、川山の話を聞き)
…うわ、
(ドアをそっと閉じた)
そりゃ嫌いじゃないけれど、ランジェリーにお金を差し込む時って、自分の知る限りじゃそういう時なんだよ。此方では違うのかい?
ひえっ(驚きに顔を赤らめ、瞳を潤ませながら振り返るタケシ)
さあね?私は店で働いたことなんてないし、ポールダンスもしたことはないんだ。ここに来るまで金に困ったことがないから困窮って斬新だよねぇ。(クカカ、とか笑う)
とりあえず、話を戻すと普通にバーで楽器を弾く仕事でおひねりを入れる話だったんだけどねえ……みんなノリがよくて。
金なら今逃げた男がたんまり持ってるよ。ねじ込んでもらおう
困窮かわ初めてなのは自分もで……って、キミも喚ばれて来たクチかい?てっきりこの世界の人かと思ったよ……貫禄あるし。(足元の足置きをチラ見)
あぁ楽器の……それはまた、飛躍させ過ぎちゃったね。ごめん。(アハハと頭を掻きながら背後の鉄人に笑いかけて)
いま逃げたって
(もう10歩下がろうとして人がいる事を思い出した顔)
茜さん、頑張って逃げるんだ…非力な俺ではキミを助けることは出来ない…くっ!
(ドアを少しだけ開けて覗いている)
何か、今にも死にそうな男だったな。

故郷から英国に呼び出されたとおもったんだが、どこかで足を踏み外したらしい。せめて呼ぶならパトロンくらいつけるべきだとおもわないか?(肩をすくめた)
世の中、そううまくパトロンはつかないものさ。(ドアの方に歩み寄って、開けようとする)
パトロンならこっちでも作れるさ!ほら、そこに適任が(ペーションを指して)

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