ギルドスレッド
星箱人形店
(何やら難しそうなハードカバーの本を熱心に読んでいる。足元ではやや太目な猫がごろごろと喉を鳴らしながらまどろんでいる)
うーーーーーーん(大きく伸びをする)っと、ねぇねぇフィガロ、お腹空かない?お腹空いたよね。何かおやつ食べようか。
(視線に気が付いてそちらに顔を向ける)
あっ、お客さん?お客さんかなぁ?
(とん、と椅子から降りてぺこりと頭を下げ)
いらっしゃいませ。星箱人形店へ。
こっち(猫)はフィガロ、ボクはリゲル。君の名前を教えてくれると嬉しいな。
あっ、お客さん?お客さんかなぁ?
(とん、と椅子から降りてぺこりと頭を下げ)
いらっしゃいませ。星箱人形店へ。
こっち(猫)はフィガロ、ボクはリゲル。君の名前を教えてくれると嬉しいな。
はじめまして…(様子を伺いながら、中に足を踏み込む)
エルの名前はエル・ドール
…可愛らしい猫ちゃんがいるのね。(猫に興味を示しながら、少年たちの方へ)
エルの名前はエル・ドール
…可愛らしい猫ちゃんがいるのね。(猫に興味を示しながら、少年たちの方へ)
エルちゃんだね。うん。覚えた。よろしくね!
そうだね、あのね、今、お菓子を食べようとしていたところなんだ。エルちゃんはお菓子は好き?お向かいのお店で買ったフィナンシェとオランジェットがあるんだ、一緒に食べよう。(ぱたぱたとお菓子を持って戻ってくる)
ふふふ、かわいいでしょ。ボクの家族なんだ(床であくびをしていた猫を抱え上げる。ビヨーンと身体が伸びた。とても長い)
そうだね、あのね、今、お菓子を食べようとしていたところなんだ。エルちゃんはお菓子は好き?お向かいのお店で買ったフィナンシェとオランジェットがあるんだ、一緒に食べよう。(ぱたぱたとお菓子を持って戻ってくる)
ふふふ、かわいいでしょ。ボクの家族なんだ(床であくびをしていた猫を抱え上げる。ビヨーンと身体が伸びた。とても長い)
ふむ、こういった場所も下見しておかねばな。
(扉を開けて中へ入ると、周りの人形等を眺めて)
(扉を開けて中へ入ると、周りの人形等を眺めて)
ん…桜花ちゃん。ここでも会えたね。ごきげんよう(見知った知人に軽く手を振る)
甘いもの…もちろん大好き。
とっても、可愛らしいお菓子たちね
それじゃあ、お言葉に甘えて。(いただきます。と小さな手を、お菓子の入った箱に手を伸ばす)
甘いもの…もちろん大好き。
とっても、可愛らしいお菓子たちね
それじゃあ、お言葉に甘えて。(いただきます。と小さな手を、お菓子の入った箱に手を伸ばす)
それと、はじめましてさんね。ごきげんよう。大きなおにいさん(ひらり、裾をつまんで可愛らしく会釈。その姿はまるでお人形のよう)
わっ、またお客さんだね。お客さんだ。いらっしゃい!
どんな人形がご入り用かな?それとも修理?まだまだ見習いだけど、おじいさんにしっかり人形作りは仕込まれているからね、お任せあれだよ。
それと、もし良かったら、今、エルちゃんとお茶してるから、お話相手にもなってくれると嬉しいな。
どんな人形がご入り用かな?それとも修理?まだまだ見習いだけど、おじいさんにしっかり人形作りは仕込まれているからね、お任せあれだよ。
それと、もし良かったら、今、エルちゃんとお茶してるから、お話相手にもなってくれると嬉しいな。
おや? ははっ、なんと可憐なお嬢さんだ。御機嫌よう、君は…(リゲルの話を聞き) なるほど、エル君か。私はカタリナだ、よろしく♪(優しく微笑んでエルの頭を撫でようと
ほう、その幼さで人形師かね。これは期待出来そうだね、フフ。
私はカタリナ・チェインハート、近頃ギルドを建てたので内装に良い人形か何かあればと思って足を運んだのさ。
おおっ! 私で良ければ是非ご一緒させて貰うよ、店主殿♪(頷きながら彼等にウインクするとギフトの力で一瞬輝いて
ほう、その幼さで人形師かね。これは期待出来そうだね、フフ。
私はカタリナ・チェインハート、近頃ギルドを建てたので内装に良い人形か何かあればと思って足を運んだのさ。
おおっ! 私で良ければ是非ご一緒させて貰うよ、店主殿♪(頷きながら彼等にウインクするとギフトの力で一瞬輝いて
ふふふ、それにしても猫ってよく伸びるのね。(びよーんと伸びた姿が面白かったようで、口元に手を当ててくすっと)
あら(その大きな手で、ぽんっと撫でられる。撫でられることは慣れているようだ)ふふ、とっても眩しい人
あら(その大きな手で、ぽんっと撫でられる。撫でられることは慣れているようだ)ふふ、とっても眩しい人
インテリアに人形をご所望なんだね!ふふっ、ボクのお店を選んでくれるなんて光栄だな。どんなお人形がいいかな?人間種も海種も獣種も、おおよそこの世界に元からいる種族を模した人形なら揃うよ。旅人さんの特徴を持った人形だと特注になるけれど。
そうでしょ?すごーく伸びるの。きっと、猫の身体はマシュマロで出来ているんだよ。それとも飴細工かな。不思議だよね!
そうでしょ?すごーく伸びるの。きっと、猫の身体はマシュマロで出来ているんだよ。それとも飴細工かな。不思議だよね!
ふふ、エルはマシュマロ説を推すわ!
だって、その方がふかふかしてそうなんだもの。(にゃんこさんにおいでーってお膝ぽんぽんしてみる。どうやら遊びたいようだ)
ん…あとここに紅茶さえあれば完璧ね。おいしいお菓子だからこそ、嗜みたくなる感覚だわ。(美味しそうに頬張りつつ
だって、その方がふかふかしてそうなんだもの。(にゃんこさんにおいでーってお膝ぽんぽんしてみる。どうやら遊びたいようだ)
ん…あとここに紅茶さえあれば完璧ね。おいしいお菓子だからこそ、嗜みたくなる感覚だわ。(美味しそうに頬張りつつ
フフ、実は私の顔を直視しなければそれほど眩しく無いのだよお嬢さん?
うーむ、欲を言えばそれぞれの種族の人形を一体ずつ欲しい所だが。
そうだね…海種の人形が欲しいかな、どうも最近の私は海種がお気に入りらしくてね。彼等は美しいよ(微笑み頷き)
…ん、待てよ。私を模した人形も作れるのかい?
………(二人の猫のやり取りを眺めていて優しく微笑みを浮かべている。
うーむ、欲を言えばそれぞれの種族の人形を一体ずつ欲しい所だが。
そうだね…海種の人形が欲しいかな、どうも最近の私は海種がお気に入りらしくてね。彼等は美しいよ(微笑み頷き)
…ん、待てよ。私を模した人形も作れるのかい?
………(二人の猫のやり取りを眺めていて優しく微笑みを浮かべている。
ん…無意識に直視してしまうくらいにカリスマで溢れてる、ということなんじゃないかしら。(ちいさくはにかみながら)
マシュマロ!そうだね、ふかふか柔らかいし、やっぱりマシュマロかな!(リゲロの身体をふかふかする)
海種のお人形だね。うん。わかるなぁ、ボクも海種の人達のヒレや鱗はとてもとても綺麗だと思うよ。だからね、素材にも拘っているんだ。光に当たると虹色に見える素材とか水のように透き通った素材とかね。
うん?うん、勿論!カタリナさんをモデルに作る事もできるよ。
海種のお人形だね。うん。わかるなぁ、ボクも海種の人達のヒレや鱗はとてもとても綺麗だと思うよ。だからね、素材にも拘っているんだ。光に当たると虹色に見える素材とか水のように透き通った素材とかね。
うん?うん、勿論!カタリナさんをモデルに作る事もできるよ。
カリスマかい? はははっ、私は勢いがあるだけだから目に止まるのさ。だが嬉しい事を言ってくれる(エルの様子に微笑み頷いて)
やはりそうだろう? 海種達は一様に美しい、それも日の下で見つめても皆可憐だ。…おおっ、そんな素材もあるのだね。私の人形も作れるか……
(少し悩む様に目を閉じて腕を組み…)…ふむ、では海種の人形を作って貰えるだろうか? 素材もさる事ながらやはりリゲル君の作る人形も素直に見てみたいのでね♪
やはりそうだろう? 海種達は一様に美しい、それも日の下で見つめても皆可憐だ。…おおっ、そんな素材もあるのだね。私の人形も作れるか……
(少し悩む様に目を閉じて腕を組み…)…ふむ、では海種の人形を作って貰えるだろうか? 素材もさる事ながらやはりリゲル君の作る人形も素直に見てみたいのでね♪
(コンコン、とノックの後扉をそうっと開けて)
こんにちは、素敵なお人形屋さんがあるって、あるって聞いて…
(言い終える前に瞳きらきら)はわぁ、可愛いです、綺麗です…お人形いっぱいです…!
こんにちは、素敵なお人形屋さんがあるって、あるって聞いて…
(言い終える前に瞳きらきら)はわぁ、可愛いです、綺麗です…お人形いっぱいです…!
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