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ギルドスレッド

スィール

【Talk】 或る日の酒場にて

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とある日、とある時間の事。
幻想(レガド・イルシオン)にあるギルド・ローレットの酒場にて。

偶然に同じ場に居合わせた特異運命座標(イレギュラーズ)達。
人が集まれば自然と話も弾む。これは、そんなひと時のおはなし。

※どなたでもご自由にご参加ください(RP推奨)
※時系列は気にしすぎずゆるっとふわっとです!
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(酒場スペース、片隅のテーブル。椅子にちょこんと座っているのは青い髪の海種の子供。微妙に床に届いていない足をぱたぱたと揺らすと、長い髪もいっしょにゆらゆらりと揺れた。)

ふふ、賑やかでいいところです。
……ぷは。おみずもおいしいのです。

(周りを見渡してからテーブルの上にあったグラスを両手で掴む。喉を潤すために水を飲めば、自然と笑みが浮かんだ。けれど、ほんの少しだけ暇を持て余していたりもした。)
あら、あなたここは初めて? ゆっくりしていきなさいね。
はい、こういう所にはあまり来たことがなかったです。
えへへ、ありがとうございます。のんびりさせていただくのです!

(少年は両手で持ったグラスに酒場の光景を映し、ゆらゆらと揺れる水越しの光景を楽しんでいる)
お菓子とかはあったかしらね……少し待って居て。
(プルーは赤いドレスを揺らして奥の部屋へ。しばらくの後バスケットに入ったお菓子の詰め合わせを抱えて出て来る。それをアティスの目の前に置いて微笑んだ)
はい。お待たせ。
好きなものをお食べなさいな。甘いものも塩っぽいものも入っているわ。
(バスケットの中にはクッキーやシフォンケーキ、芋を薄くスライスして油で揚げたものや、キャンディやラムネといった駄菓子まで一通り入っていた)

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